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よっ♪ 侍、久しぶりの登場に、 ちと緊張気味であります。 その緊張感を例えて言うなら、 初めての告白の日に あまりの緊張に 口元の筋肉が制御しきれず、 よだれダダ漏れの中学2年生の自分を思い出した そんな今日この頃… さて。 仕事にプライベートに忙しい日々を過ごしていた拙者。 こないだ、大きなプロジェクトを終え、 チームのメンバーと飲みに出かけた。 正確に言えば、 拙者以外のメンバーが先に打上に行き、 拙者はひとり会社に残り、 民主党の支持率急降下の勢いよりも早く 別の企画書を仕上げ、 あとから合流した。 もう少しで飲み屋に着くという当にその時、 部下からメールが! 「課長!大変です!アヲーキがおねぃさんを口説いてます!
見ものです♪早く来て下さい!」 そのメールを見るやいなや、 拙者は走ったね。 計測してたら ウサインより早かったかもしれん。 飲み屋のドアの前で、 息を整え、 ゆっくり取っ手を引いた。 チームのメンバーが2〜3人見えた。 他のお客さんも見えた。 みんな 引いてた… ネクタイを頭に巻いたアヲーキが うやうやしくひざまづき、 おねぃさんの手をとり、何かをつぶやいてた… 「キミは僕の女神です。素晴らしい女性です。 僕がキミを幸せにする確率は 1000%です。 教えてくれ… おまいはオメガトライブなのか? 杉山清貴脱退後に、 ボーカルとしておさまったあいつなの? 何? 1000%? うさんくせぇセリフほざきやがって! 拙者の3日間履きつぶした靴下より臭いわ! そんな納豆のかほりよりくせぇセリフ、 女性が喜ぶわけねぇだろ! 見てみろ! おねぃさんを! 呆れ果てた目を、 目を… め… うそ〜ん… ウルウルしてるぅ… まんざらでもなさそうですやん… 握ったおしぼりが震えてますよ… 皆の衆。 お知らせがあります。 アヲーキに彼女ができました… アヲーキの告白の一部始終を見た 我々チームのメンバーは、 この日の事を インディペンデンス・デイと呼び、 社内報に記事を掲載すべく、 各担当者に根回しをしている最中であります。 |
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