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今朝、拙者のアパートに
新興宗教団体らしき勧誘(50歳代・女性)が来た。
モルタルを塗ったのか!?と思われるほどの
厚化粧のケバケバしいおばはん。
左官屋としての腕前はすごいと認めるが、
なぜ拙者の久しぶりの休みを邪魔するかな?
モルタル:「あ、あのぅ…」
拙者:「新聞?間に合ってます」
モルタル:「ち、ちがいます…新しい生き方を紹介させていただきたく…」
拙者:「宗教?勧誘かなんか?すいません。興味ないんで」
モルタル:「あっ、ちょ、待って!閉めないで!」
拙者:「何?もうマジ迷惑っすけど…」
モルタル:「あたし、あなたに呼ばれてきたんですけど…」
拙者:「はぁ!?」
モルタル:「あなたが呼んでいると…」
拙者:「ごめん、全く意味が分からないけど…」
モルタル:「モ○ン○○グ様から、あなたが呼んでいるとお聞きしまして…」
拙者:「だ、誰?モ○ン○○グ様って?」
モルタル:「あたしたちの救い主様です」
もし拙者が戦艦ヤマトだったら、
速攻で波動砲をぶっぱなし、
このモルタルおばはんを
イスカンダルまでお送りして差し上げる状況。
この薄気味悪さに、
背筋に冷や汗すら流れた。
モルタル:「あなた、今、不幸ですよね?」
何つった?このモルタル…
言うに事欠いて、
ラブラブちっくな侍に
「不幸」だとぬかしやがりましたね。
失礼極まりないこのおばはん、どうしてくれよう。
「コラ!いま何つった!?不幸だと?ごっつ幸せぢゃ!おう?」
イライラが頂点に来ると、
さすが前世が貴族の拙者も
お口がお悪くなりますわね♪
でもこのモルタルには効果なし…
モルタル:「髪の毛逆立てて怒らないでください」
拙者:「寝癖ぢゃ!もう帰ってくれよ!」
モルタル:「この教本だけでも見てください」
拙者:「いらん!(強引にドア閉める)」
モルタル:「あっ、待って、待ってぇぇぇええええ」
しばらくドアの外で何かブツブツ呟いた後、
「また来ます…」
って小声でゆってた…
あのぅ…
モ○ン○○グ様って、
誰?
何者ですか?
どっかの偉い人?
ググってもでてきませぬ…
今思えば、
ネタとして
教本とやらをもらっとけばよかったと
軽く後悔♪
皆の衆…
土曜の朝に訪ねてくる
厚塗りの左官屋に
気をつけなされよ♪
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