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陽生と蓬莱山に登った。 JR蓬莱駅から金比羅峠を経て蓬莱山へ。 小学3年生になって、陽生もずいぶんしっかりと 山登りができるようになった。 今日は1回も手をかさずに、全行程を一人で上り下り できた。 山の上から琵琶湖を眺める。 陽生、曰く、 「びわこ、絵に描いたみたいやなぁ。」 わが子ながら、なかなかいい感性してる。 琵琶湖バレイで、ゴンドラで上ってきた文歌とおカアちゃんと合流。 おにぎりをたべて、みんなでキタガタ道を下っていく。 下りだけなら大丈夫かと思ったが、やっぱり文歌は途中でしんどくなった。 もうちょっと大きくなったら、一緒に登れるようになるかな。 キタガタ道の途中、天狗杉にて
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比良回峰
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今日はラン仲間6名で比良縦走修験道マラニックに行ってきた。 比良修験道といえば、箱崎文應大僧正であり、この方の足跡を辿りたくて 今年は比良を開拓しているのであるが、今日はそういう話はおいといて 純粋に山を楽しむ趣向。 天気予報では曇りのち晴れで、縦走路に至る頃にはスカッと晴れて 湖国の素晴らしい景色を皆さんに見ていただけるだろうと思っていたが、 なかなか山にかかった雲が晴れず、ほとんど雲の中で真っ白けの世界の マラニックとなってしまった。 ホッケ山から この後、ひたすら雲の中を行く。 おまけに北西風が非常にきつく、参加された皆さんには寒い思いをさせて 申し訳なかったです。 しかし、縦走路には初夏から梅雨の時期の花がたくさん咲いていて、 それなりに楽しんでいただけたのではないかと思うのである。 今日出逢った花たち コアジサイ フタリシズカ? 花穂が一本やから、ちがうかも。。 エゴノキ ??? ベニドウダン クリンソウ サクラドウダン 山ツツジの一種? 山ツツジの一種? 最後の最後、八雲ヶ原から北比良峠に至る頃に ようやく晴れて、琵琶湖と近江盆地の美しい景色を ご覧いただけた。 ガスの中だけで終わらずにほっとしたが、スカッと晴れた日の まるで琵琶湖の上を飛んでるような縦走ランを体験していただけ なかったのがザンネン。 また秋晴れを狙って、少しコースを変えて企画したいと 思うのである。 ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。
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夜中のうちに雨も上がり、今朝はスキッと晴れ渡り、透き通った青空が美しい。 山登りには絶好の天気。 今度やる比良修験道マラニックのコースで少し不安のある奥ノ深谷源流と、 下山に使う予定のダケ道の下見と、前から気になっていた青ガレを登ってみたくて、 イン谷口〜大山口〜正面谷〜青ガレ〜金糞峠〜奥ノ深谷源流 〜八雲ヶ原〜北比良峠〜ダケ道〜大山口〜イン谷口 というコースを辿る。 正面谷の砂防提 青ガレから金糞峠に至る正面谷は比良の銀座通りとも言われるメインストリート。 しかしその道は、けっしてやさしいものではなく、花崗岩がむき出しのガレ場が つづく。そんな険しい山の中に、人工的な砂防提がいくつも連なる。こんな深山に 人工物を築くのは大変な作業である。 青ガレ 正面谷の沢を渡った先には、荒々しい花崗岩の岩塊が壁を作っている。 これが「青ガレ」である。 青ガレの上で振り返ると、正面谷から琵琶湖が美しく臨まれる。 青ガレを過ぎ、目指す金糞峠を見上げる。 ガレた急坂を登りつめ、金糞峠に至る。 振り返ると、琵琶湖がきらめく。 シャクナゲはもうすべての花を落とし、代わりに白いツツジが可憐に彩る。 奥ノ深谷源流を八雲ヶ原まで駆け抜け、さらに北比良峠に向かう。 途中で出逢った鹿たち。 北比良峠から比良最高峰、武奈ヶ岳を臨む。 先日はここからさらに釈迦岳まで行き、大津ワンゲル道で往生した。 マラニックをやるならもっと足場のいい道を選ばなければ。 そこで、今日はダケ道を下ってみる。 ところどころ、手を使わなければいけないような場所もあるが、 大津ワンゲル道に比べるとかなりしっかりした道で、これなら安心して 降りられる。むき出しの尾根ではなく、木々に包まれた感じがさらに 安心感を生む。これならあまり山に馴染みがない人でも大丈夫であろう。 ダケ道途中から眺める釈迦岳。 これで、マラニックのコースは完璧。 あとは当日、晴れてくれることを願うのみ。 そういえば、比良を巡ってるとあちこちでお地蔵さんを見かける。 お地蔵さんの赤い前掛けには「比良修験道」と書かれているが、最近読んだ本に このことが少し触れられていた。 北嶺回峰のうちの一つ、飯室谷回峰である恵光坊流を400年振りに復活させた 箱崎文応師が昭和23年から48年まで毎年七週間、比良に籠って山の峰々を 歩き続けた、との記述があった。 どこをどう歩いていたのか、その詳細はまったくわからないが、やはりこの山は 単なる登山の対象としてのみの山ではなさそうである。 これから、それらの足跡を開拓していくのが楽しみである。 今日はいい一日であった。
しかし、明日は大阪に出張。 新型インフルが心配である。。。 |
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今日はついに、比良を縦走してきた。 といっても、全山ではなく3/4ほどであるが。 コースは、 JR和邇駅(8:40) → 権現山(996m) → ホッケ山 → 小女郎ヶ池 → 蓬莱山(1174m) → びわ湖バレイ → 打見山(1108m) → 木戸峠 → 比良岳(1051m) → 葛川越 → 烏谷山(1076m) → 荒川峠 → 南比良峠 → 金糞峠 → 八雲ヶ原 → 比良スキー場跡 → 比良明神 → カラ岳 → 釈迦岳(1060m) → 大津ワンゲル道 → イン谷口 → JR比良駅(17:20) 少し春霞がかかっているが雲ひとつない快晴で、比良三大坂の一つである 権現坂も、縦走路も、とても気持ちよく歩き走りできた。しかし、最後の 大津ワンゲル道は、名前から受ける印象とは大きく異なり、大変な難路で あった。特に降り始めのイチョウガレというところは、足もすくむような 崖をロープを伝って降りていく道で、後ろ向きになって岩や木の根に つかまりながら、ゆっくりゆっくりと降りていった。一歩間違えば 確実に滑落死するような道で、ちょっとマラニックに招待するには 不向きか。 今日のコースを写真で振り返る。 和邇から見た比良全景 ズコノバン 小女郎ヶ池 山上から下界を見守るお地蔵さま 縦走路(蓬莱山頂より南側、遠く比叡山を遥拝する。) びわ湖バレイにて、空中散歩をする人たち びわ湖バレイにて、残雪 木戸峠から比良岳に向かう縦走路 八雲ヶ原に向かう散策路にある大杉 八雲ヶ原に向かう渓流に住む岩魚 八雲ヶ原湿原 カラ岳手前から眺める比良最高峰の武奈ヶ岳 山を下り、振り返り仰ぐときの充実感 次回はもっと早朝に出発して、高島に至る全山縦走をしよう。
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GWが過ぎるとともに、再び激務の毎日。 しかも、先月よりさらに加速の感あり。 ほんま、大変や。。。 そんなストレスの発散には、ランニングが一番。 しかし、故障中の身。 アスファルトの上を、ストレスが霧散するまで走るには、 ちょっと膝の不安あり。 よって、今日は登山としよう。 前から、一度行ってみなければと思っていた、比良縦走。 ただし、1/3だけ。 ちょっとずつ開拓します。いずれ全山縦走する日を楽しみに。 今日のコースは、 JR和邇駅〜権現山(996m)〜ホッケ山〜小女郎峠(小女郎ヶ池)〜蓬莱山(1174m) 〜打見山(1108m)〜木戸峠〜キタダカ道〜JR志賀駅 いつも、家から見ると、屏風のように聳え立つ南比良連山。 きっと、山頂からの眺めは素晴らしいものがあるでしょう。 そして、お楽しみは小女郎ヶ池。 いくつかある比良の池のなかで、一番高いところにある池。 ここには小女郎伝説が語り継がれており、一度訪ねてみたかったのです。 JR和邇駅からゆっくり走って権現山のふもとの里、栗原へ。 和邇にて、これから行く山々を仰ぎ見る。 小一時間で栗原に到着。 そこから、急峻な山道を頂目指して登りつめます。 この登坂は「権現坂」と呼ばれ、比良の三大坂の一つとか。 特に頂上手前、200mぐらいを一気に上るところは、ほんまに そそり立つ壁のような坂です。 そして、ようやく権現山山頂へ。 権現山山頂からの眺め。あいにく、今日はうすぐもり。。。 これから行こうとする縦走路。 一番奥に、うっすらと蓬莱山が見えます。 山頂ではウグイスが美しい声で啼いていました。 権現山から縦走路へ。 ササ原のなか、よく整備された縦走路を気持ちよく走ります。 視界を遮るものはなく、眼下には琵琶湖が横たわります。 まるで、空を飛ぶがごときの気持ちよさ。 と言いつつ、ちょっと足がすくむような気もして。 そして、今日のお楽しみ、悲哀伝説の小女郎ヶ池へ。 小女郎ヶ池 池のほとりから 池のほとりに立つと、言い伝えられたその光景が目の前に繰り広げられるようで。 蓬莱山に向けて、さらに縦走路を行きます。 ここからは、蓬莱山頂までほとんど登り。 この縦走路には、あちこちにお地蔵さんがおられます。 山の上から、人々の営みを見守っているようです。 そして、蓬莱山頂へ。 360度、どこを眺めても素晴らしい展望です。 比良山系最高峰、武奈ヶ岳を望む。 が、ここはびわ湖バレイ。 レジャー施設と化し、なんかちょっと。。。 さて、ここから下山。 膝のことを考え、ゴンドラにするかどうか、しばし悩む。 が、ゆっくり降りれば大丈夫やろう。 天狗杉も見てみたいし。 というわけで、ゆっくり歩いて降りることに。 下山路に入ったところ、天命水があり。 説明書きを斜め読みしてみると、そこには横川飯室谷の箱崎文応大阿闍梨の名が。 どうやら、比良と比叡の関係は深そうです。 比良の西側、葛川坊村には相応和尚が建立した明王堂もあるし。 ちょっと調べてみる必要がありそう。 下りはそれほどキツくなく、気持ちよく歩いて降ります。 ほどなく、天狗杉へ。 見事な枝ぶりの天狗杉。 何年ほど、この地に生きてきたのでしょう。 すごいですね。 山に別れを告げ、志賀駅で電車に乗り込みます。 膝が元気であれば、家まで走って帰るんやけどなぁ。。。 でも、缶ちゅ〜はいを片手に、車窓から比良の峰々を振り仰ぐとき、 この瞬間がいちばん贅沢なときでもあり。 今日、山で出逢ったお花たち。 イワカガミ(岩鏡) 「あなたの心の中を教えて」 チゴユリ(稚児百合) 「私の小さな手をいつもにぎって」 ツボスミレ(坪菫) 「純粋」 クリンソウ(九輪草)
「少年時代の思い出」 |




