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Gallery Project-PACINO
歴史、映画、自作の再現動画などを中心に綴る、手記風の趣味ブログ。

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新年明けましておめでとうございます。
旧年度、当ブログに来訪頂いた方々には厚く厚く御礼申し上げます。
そして、僭越ながらその名演技・名声を手前勝手に騙らせて頂いた名優アル・パチーノ様。
この非礼に深くお詫びと、改めて御礼申し上げる所存です。

 
さて、年末に手をつけたMIDI「渚のプレリュード」がほぼ完成した。
ギターパート、一部のシンセパートが未完成だが、一通り曲の形を呈したので、当ブログからの年賀状代わりに改めてアップさせてい
ただいた。
下のYouTubeプレイヤーからどうぞ。
なお、動画に登場する画像は、全てネット上で前から拾い集めていたビザンツ帝国関連の画像である。
筆者は「渚のプレリュード」を聴くと、どういうわけか自然とビザンツがイメージされてしまう。
ピアノのト長調のメインメロディーは、生々流転・千変万化の変化を繰り返しながらも、それでいて感じさせるビザンツ千年の落ち着き。
重厚な左手低音パートは、ハギア・ソフィア大聖堂、テオドシウス城壁に現されるどっしりとしたビザンツ千年の重厚さがイメージされるのである。
そして後半の嬰ハ短調に転調後の少し明るめのメロディーは、陽光を反射するボスポラス海峡、マルマラ海、金角湾のたゆたう波というところか。
 

 
しかし、ハギア・ソフィア大聖堂(アヤ・ソフィア)だが、まさに世界遺産の名に恥じない建築だ。
完成は537年で、法隆寺よりも古い建築である。
築1500年。
高さは41m。
1500年前の、東大寺大仏殿級の建築が、未だに残存しているのである。
まさに「聖なる叡智(ハギア・ソフィア)」の呼び名に相応しい。
 
 
渚のプレリュードは、勿論ビザンツとは無関係のイージーリスニングだが、昔始めて聞いたとき、何故か古代ローマ、それもどういうわけかコンスタンティノポリス時代のローマ帝国がイメージされた。
なぜかは分からない。説明しろといわれても困る。
インスピレーションという奴であろうか。
同じポール・モーリアの曲に「窓からローマが見える」があるが、渚のプレリュードの方は筆者にとって「窓からコンスタンティノポリスが見
える」だったわけだ(笑)。
動画で故ポール・モーリアと、今は亡き千年帝国を若干なりとも偲んで頂ければ幸いである。
千年帝国ビザンツ。
その足跡は、今の日本にとってまさに温故知新たる良き教材だと思うが。
 
 
イメージ 1
ハギア・ソフィア大聖堂
 
 
◇◆◇
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    nice

    [ bdv3o320z46z28 ]

    2013/1/4(金) 午前 2:25

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    Thank you for your visit and comments.
    Have a nice day!

    [ Pacino Approach ]

    2013/1/5(土) 午前 0:29

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