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五百羅漢様とのご対面を果たし、次に向かった先は 淡路富士(先山)と呼ばれる山が
きれいに見える場所。
ここは、マル秘スポットなので、淡路島の地図を見て ご想像いただきたく思います。
淡路富士(先山)の山頂にある 千光寺が次の探訪地です。
淡路島十三仏霊場第一番の千光寺は、淡路島第一の名刹と言われています。
ここの茶店の お羊羹は美味しい とうかがっていたので、 楽しみにしながら 茶店に行くと、「本日の分売り切れました」の札。
えー、まだ12時なのに!!と思っていたらお店の方が
「いま、小豆を炊いているから、羊羹はあしたにならないとできあがらないけど
炊いた小豆を持って帰る?」・・・.と。
居合わせた 参拝の老夫婦も、「あら〜。」と残念そう。
地元の方で、月一のお参りには 必ずここのお羊羹をいただくのが
子どもの頃からの風習だったとか。
うーーん、残念!!
気を取り直して、石段をあがって行きます!
ますは、霊場一番の不動堂。ここを通過しさら奥にある石段を上って行くと・・・
目の前が開け、眺望が!!展望台です。
洲本の街だけではなく、四国の山まで見渡す事ができます。
本当に絶景!(写真は、ちょっと石段をさらにあがったところから撮影)
時折、雪雲が到来し、時々、雪も舞いましたが、これくらいはご愛嬌
と思える眺望でした。
(と、いうか、風が強く寒さに麻痺していたのかもしれません。(^_^;))
さらに石段をあがり、仁王門の前の仁王像にご挨拶。
ここの仁王像は運慶の作と言われています。
そういえば、最近、このように仁王門と仁王像がきちんと
あるお寺に行っていないなぁ〜と思いました。
先の五百羅漢のある 蓮花寺も 仁王門と仁王様がいらっしゃいました。
狛犬好きの私(自称 狛犬研究家)には 次に興味深いのが、
ここは狛イノシシを祀っていることです。
日本の宗教学の中で狛犬の研究も実はなかなか進んでいないのが実情。
個人の趣味の範囲としてしか長年も目されていませんでした。
狛犬だけでも、時代、彫り師の流派、使っている石材などで
当時の大和文化、権力者(民政統治)、宗教、文化の伝播が色々わかります。
いのししさん、確か、京都御所の蛤御門のそばにある和気清麻呂公を祀った
護王神社も 狛いのししです。
千光寺の全体。こここではお寺にもか関わらず「おみくじ」がありました。
高野山でも おみくじがあり、お寺のおみくじ!
自称 おみくじ研究家(これは、だいぶ 周辺で認知されてきましたf^_^;)))
もちろん引いてみました!! むふふ。
さて、千手観音がを安置した本堂と私が次に
目にして興味を持ったのが、この鐘楼。
中に入ると、梵字がはっきりと見え、本堂とはまた違った不思議な空間でした。
伺うと、鐘楼の銅鐘は弘安6年の銘があり、国の重要文化財とのこと。
正直、どうやってここまで この鐘を運んだのかしら・・・。
と、興味は尽きません。
この先山そのものが 淡路島の山岳信仰の場であったとの事。
そのせいか、ここでは背筋が 伸びる、とても不思議な気の気配を感じたのは
寒風の寒さで、五感が麻痺し勘違い・・・とも思えず・・・。
山岳信仰の場であったこの先山の 供養行事のお話を伺い、
わずかな時間では とても感じる事が出来ない 淡路島の奥深さを 実感しました。
<おまけ>
千光寺のすぐ下方に「岩戸神社」があります。
参拝のみなさんが、 皆、鳥居に石をおく為に
石を投げていました。なかなかうまく鳥居にのっかりません・・・。
鳥居に石がのると、心願成就となるそうです。
背の高い私でも、ちょっと苦戦。
でも、背伸びして、なんとか、鳥居に石をのせてきました!!!
お願い事は ...あれ? のせるのが必死で、願掛けしていなかった?( ̄○ ̄;)かも?
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