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最近、人生相談やキャリアの相談などを受ける事が多くなりました。
年齢のせいかなぁ・・・とも思っていたのですが・・・.
先日、私の人生の大先輩にそのお話をしたところ
その方のところにも見ず知らずの方から
人生相談を受け付けてほしいと連絡があったとの事。
子どもの就職相談、夫婦間の話、職場での人間関係・・・
SNSという媒体を通じて、見ず知らずの方が相談にのってほしいと
相談内容をメッセージしてくるそうです。
その方は、まだまだお仕事もされているかなりお忙しいお立場。
私に相談をされてくる方は
友人、知人、職場など人
あるいは、友人が「私の学生時代のお友達なんだけど・・・」
と言うようなパターン。
一応面識がある、または 信頼関係のある方からのご紹介の方です。
ところが、その方の場合には
面識無し
共通はSNS媒体(共通の人のブログ読者など)
そして、なによりも、信頼関係を築くまえに
相談の依頼があるとの事。
SNS媒体を通じての交流は 匿名性と言う点でも
実は一方通行の人間関係に陥り易いと事が指摘されています。
お互いが知り合い同士ではない
都市というのは見知らぬ人々の世界であり誰もがストレンジャー。
圧倒的なストレンジャーにお互い同士が囲まれて維持して暮らして行く
と、(都市)社会学者のロフランドは言っています。
個人を知っているという事は
個人としてのアイデンティティを特定できる事。
つまり、名前、顔、用紙、生活誌的情報、社会的態度など を言います。
(by ゴッフマン)
ブログのようなSNS媒体を通じて、情報不足の中で相手の対応を決める・・・
これは当たり前のようですが、かなりリスクを伴う事です。
そして、この判断をする上で、自分と相手の温度差をはかる事
つまり、自分は相手に一方的に信頼をおいていても
匿名性の中では 自分と同じスピードで相手は 自分に対して興味や信頼性を持っていない
という事を認識する事が必要なのではないかと
その方のお話を御伺いしながら思いました。
バーチャルの怖さ、エア恋愛が流行るのも
こんなところからかもしれません・・・.
写真は、随分前に大学に御勤めの方にいただきました。
その方も社会学者。
「女性と仲良くなるには、本物の薔薇の花を贈るか
薔薇の花の写真を first e-mailで送ると 嫌な印象は持たれない。」
というのがモットーでした。
この言葉に違わず、
私もfirst e-mailでこの写真をいただき、
卒業の時には薔薇の花を頂戴しました。
ちなみに、first e-mailで この写真を御送りすると
意外と男性にも喜ばれる事を、最近知りました。
お花は、やっぱりいいですね。
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