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今回の記事は
日本の湿性植物など水辺の植物とトンボなどです♪
写真は右下拡大クリックで大きくして見ていただけます♪
名前など間違った記載にお気づきになりましたら
ご遠慮なく公開、非公開コメントで
お知らせください♪
我が家から車で10分のところにある「深泥池」も
今年は半端なく暑いです。
植物やトンボは元気で負けそう(^_^)/
「深泥ヶ池」
「みぞろがいけ」「みどろがいけ」とも言われます。
京都盆地の北にある周囲1.5km,面積9haの小さな池で
川の流れはありません。
ここには氷河期(約14万年前)からの動植物(遺存種)が数多く
生き残っています。
現在「深泥池の生物群集」が国の天然記念物に指定されています。
今タヌキモが池一面に広がって満開です♪
タヌキモ「狸藻」
タヌキモ科
環境省レッドデータ 準絶滅危惧種
京都府カテゴリー 絶滅寸前種
※似たようなのがいくつもあって同定が難しい植物です。
わたしが調べたわけではないのですがここはタヌキモの群生で
知られていますので名前は鵜呑みにしてます♪
夏から秋にかけ水上に直立する花茎を立て
上半分に数個の黄色の唇形の花をまばらにつけます♪
緑の丸い葉はジュンサイです
深泥池には色々なトンボが生息しています。
❶チョウトンボ 「蝶蜻蛉」
名前の由来
チョウのようにひらひら飛ぶところからついた名前です。
黒っぽいゴールドの光沢が特徴でこれはメスです♪
➋ショウジョウトンボ「猩々蜻蛉」オス
手前の草むらに
体長3cmほどの黄色や青のイトトンボが飛び交っています。
❸キイトトンボ「黄糸蜻蛉」オス
鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボ
クマゼミ「熊蟬」
黒っぽい体に透明の翅を持つ日本最大のセミ。
シャンシャンシャンと大きな声で鳴きます♪
ドクゼリ「毒芹」
セリ科の多年草、水辺・池沢に自生する
日本三大毒草の一つです。
猛毒で中枢神経を麻痺させ、硬直性全身痙攣から
心臓停止に到ります。
ナガバオモダカ「長葉面高」
オモダカ科
茎の上部に輪生状の白い花を咲かせます。
要注意外来生物(生態系被害防止外来種)
北アメリカ原産の帰化植物、
日本では1970年にここ深泥池で初めて発見され、駆除の対象となった事が
よく知られています。
まだ根が残っているんだと思います(-_-;)
雌雄異株で日本に生育するのは雌株のみだそうですが
生態系を破壊する危険が有ることからここをきっかけに外来生物法により
要注意外来生物に指定されました。
ここからは別の京都、滋賀の湿原、水田で見た
植物とトンボです♪
オモダカ「面高」
オモダカ科
水田、湿地、沼の浅い場所に育つ多年草 花径は2.5-3cm、葉はやじり形をしています。 雌雄異花同株
下2つの裂片は、上の裂片より長いのと花が葉の下に付きます。
葉の形から人の顔面を連想したことによります。
クワイはオモダカの変種で球茎が食用になりますが、 このオモダカの球茎は小さいので食用にならないそうです。
ヘラオモダカ「箆面高」
オモダカ科
京都府カテゴリー 準絶滅危惧種
名前の由来
葉がヘラに似ているので箆面高
花が右や左に交錯していますが(-_-;)
花の径は8mm。花弁の長さは3mm
3輪生の先にまた3輪生を繰り返す複輪生総状花序
❹ノシメトンボ「熨斗目蜻蛉」
❺シオカラトンボ「塩辛蜻蛉」オス
❻ウチワヤンマ「団扇蜻蜒」
名前の由来
腹部第8節の側縁が広がってウチワ状になっているのが
特徴です。
ミミカキグサ「耳掻き草」
タヌキモ科
湿地に生える食虫植物、
水の中に糸状の細い地下茎を伸ばし、そのところどころに
捕虫する袋を持つっています。
花は4mm高さ10cmくらい
アメンボウが犠牲になっているのがわかりますか😅
名前の由来
ミミカキグサの実を包む1㎝くらいの袋⇩の形が耳掻きの頭の様な
形をしていることによります。
ホザキノミミカキグサ「穂咲の耳掻草」
タヌキモ科
京都府カテゴリー 準絶滅危惧種
名前の由来
花がほとんど無柄で
穂状についているように見えるところからこの名前が有ります。
日本のミミカキグサ類ではもっとも大きく高さ10cm-30cm、
花の大きさは5mmくらいです。
「穂咲の耳掻草」と「耳掻き草」
全体の様子、こんな感じで咲いています♪
ヌマトラノオ「沼虎の尾」
サクラソウ科 ヌマトラノオは
オカトラノオと違って湿り気のあるところに生える多年草
もう少しで満開
カスイ「花穂」はオカトラノオのように曲がることなく
真っ直ぐに上向きに伸びて
直径5mmくらいの白い花をたくさんつけます。 名前の由来
花の付き方が虎の尾に似ていて、 沼や湿地に生えていることが多いことから
この名前がつきました。
ヌマトラノオ、イヌトラノオ、
イヌヌマトラノオなど私には見極めが難しい野草です。(^-^;
最後は琵琶湖畔のオニユリ「鬼百合」
写真が多くてすみません
![]() 長い記事を見ていただいてありがとうございます(^_^)/
ユウスゲはまだ写真が整理できてませんが賞味期限が
切れないうちにと思っています♪
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湿原、 水辺を歩いて
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トンボも色々、私が知っているのはシオカラぐらいかな?セミは、ほとんど土の中での生活、出てきたら、ホンの一時だけなのだから、一生懸命、鳴くのも解りますが、暑さが増します。暑さに負けずに咲いている花、いいですね。
2018/7/30(月) 午後 11:45
こんばんは(。◠‿◠。)♡
先ほどブロ友さんのところでウチワヤンマ「団扇蜻蜒」を見てきたこところです。珍しいトンボなのでしょう?
尾尻がぷっくら膨らんでいるのが特徴なのかしら?
(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))ナイス!凸ポチッ♪
2018/7/31(火) 午前 1:08
こんばんは〜



tbありがとございました〜
また猛暑復活しつつですね
お返事読みました♬ありがとございます〜
おやすみなさい
2018/7/31(火) 午前 1:36
> mi-miさん、おはようございます♪
セミにはいろいろ聞いてみたいことが有りますねー^ ^
クマゼミは喧しいですが我が家は朝と夕方にヒグラシが鳴きます。ヒグラシはとても 侘しい鳴きかたをするんですよ(^-^;
庭の山野草は夏バテ気味ですが自然の中で咲くお花は逞しいですねー^ ^
コメント、ナイスもありがとうございます(*^_^*)
2018/7/31(火) 午前 9:10
> のぞみさん、おはようございます♪
トンボの事はよくわかりませんがこの湿地ではウチワヤンマは毎年見かけます♪
昆虫にお詳しいブログ友さんからご指摘が無かったので間違いないと思いますが(^-^;
コメント、ナイスもありがとうございます(*^_^*)
2018/7/31(火) 午前 9:16
> ロザコさん、おはようございます♪
お返事読んでいただいてありがとうございます^ ^
変換ミス発見(^-^;ワープロのほうが頭が良かったような(^-^;、いつもありがとうございます(*^_^*)
2018/7/31(火) 午前 9:21
こんにちは
タヌキモが一面に広がっている池なんですね。
ここにはたくさんの昆虫がいるのね・・
チョウトンボが綺麗だわ〜
たくさんのトンボさんに会えるのね・・
ウチワヤンマやノシメトンボは
今年はまだ出会ってないので
会いたいな〜
チョウトンボのメスは黒いと思っていたけれど
私の記事の茶色っぽく輝いているのは
メスなんでしょうね。
私もメスかな〜と思ったけれど自信がないので
書きませんでした(⌒▽⌒;)
2018/7/31(火) 午後 4:02
ドクゼリって可愛いお花だけれど毒を持って
いるのね〜
人にも昆虫にも毒はきくのかな。。
ちょっと怖い!
ヌマトラノオは可愛いお花ですね。
オカトラノオは見たことがあるけれど
ヌマトラノオは会ったことがないわ・・
オニユリも華やか綺麗ですね。
ナイス
トラバをありがとうございました。
私もさせてくださいね。
2018/7/31(火) 午後 4:06
> KEIさん、こんばんは♪
確かにKEIさんに見せていただいたチョウトンボはあまり黒くはなかったんですが日が当たった翅がブルーではなく金茶の様な感じだったのでメスかなと思いました(^-^;
オスとメスの中間的な色も有るようですしわたしも自信がありません(^-^;
続きます↓
2018/7/31(火) 午後 8:35
> KEIさん、続けてコメントありがとうございます♪
ドクゼりが昆虫に対してどうかは分からないのですが食べられる山菜のセリと同じところに生えているところが多く誤食される事故が多いそうです。葉が大きいので見極められると思いますが毒性が皮膚からも吸収されるので撮影の時は触れないようにしました(-_-;)
山野草は毒草も多いですねー^ ^
コメント、ナイス、トラバもありがとうございます(*^_^*)
2018/7/31(火) 午後 8:54
花小町さん 木曽駒から帰ってきました
沢山のお花が咲いていて又同じような花でも帰ってから調べていると葉っぱが違っていて写しておけばよかったなと後悔してのがたくさんあります
種類が多くてどんなように載せようか悩んでいます
チョウトンボ本当に蝶のようですね
キイトンボ綺麗なトンボですね こんな色のトンボ初めて見ました
セミの声を聞きますがまだ姿は見ていないですね
ミミカキグサの種類の花は小さいのでしょうね
綺麗に撮れていますね
私は今回撮ってきたお花の写真ボケているのが沢山です
オモダカの葉って面白いですね
2018/7/31(火) 午後 10:41
> よっちんさん、こんばんは♪
お疲れ様(^_^)/ご無事で下山、何よりです♪
たくさんお花をごらんになってきっとわくわくする花旅だったと思います(*^_^*)
楽しみに見せていただきますので全部載せてくださいね(^-^;
チョウトンボはひらひらとチョウのように飛んでいるところも撮ってみたいのですが・・やっと連写に慣れたところです(~_~;)
ミミカキグサは4ミリ、5ミリですのでわたしも
苦労しました(^-^;
目が覚めてしまって遅いお返事でごめんなさい(-_-;)
コメント、ナイスもありがとうございます(*^_^*)
2018/8/1(水) 午前 2:04
こんにちは
暑いですね。
チョウトンボはひらひらと羽がキラキラしてきれいですね。
私の方でもため池の上をひらひらと飛んでるのを見ることが出来ます。
トンボの種類も多いようですね。
以前は滅多に鳴き声を聞くことはありませんでしたが最近ではクマゼミの鳴き声を多く聞かれるようになりました。
温暖化で、クマゼミの生息分布が北上してるようなことも聞いたことがあります。
以前から鳴いてたアブラゼミが少なくなってしまわないか心配にもなって来ます。
オモダカは水田の中に良くありますが、花はきれいですね。
2018/8/2(木) 午後 3:00
こんにちは。
タヌキモの群落が素晴らしいですね!
チョウトンボ、上手く撮れましたね〜
ブログ友の画像先日見ていただき有難うございました。
自分は上手く撮れなくてね〜見せてもらえるだけでも嬉しいです^^
トンボの種類も多く植生が豊かなエリアですね。ステキな画像です!
ヌマトラノオ初見です〜花がまっすぐ清楚なお花ですね。
オニユリも華やかで綺麗ですね〜暑さに負けずに咲くオニユリに元気貰いますね。
いつもステキなお花たちを有難うございます。
暑さを忘れて見入ってしまいます〜元気貰います。ナイス☆
暑さまだまだ厳しいです〜
お体ご自愛くださいね。
ナイス
2018/8/2(木) 午後 3:56 [ yossy_つぶやき2 ]
> oyaji pickさん、こんばんは♪
ヒラヒラと飛んでいるところも写せたらといいなと思って挑戦しているんですが中々焦点が合ってくれないのです(^-^;
クマゼミがこんな低い木にとまっているのは初めてでした。アブラゼミは子供のころから身近にいましたものねー^ ^
オモダカはoyaji pickさんの田んぼでも迷惑かけてませんか(^-^;
コメント、ナイスもありがとうございます(*^_^*)
2018/8/2(木) 午後 10:47
> よしえさん、こんばんは♪
どこまでも続くタヌキモ、小さなお花ですけどたくさん集まると見栄えがしますねー^ ^
チョウトンボはなんとか止まってくれたいちまいでした(^-^;
ヌマトラノオはもう少し上の方まで咲きあがってくれているとよかったんですが少し早かったんです♪ほんとにこの暑さの中お花は機嫌よく咲いてますねー^ ^
こちらこそいつも見ていただいて温かいコメントありがとうございます(^_^)/
よしえさんもお元気でお過ごしくださいね(^^♪
コメント、ナイスもありがとうございます(*^_^*)
2018/8/2(木) 午後 10:56
こん
∧__,,∧
(´・ω・`)今日は家内と
/ φ口o東京農大フリーキャンパスへ
しー-J行ってきましたよ〜♪
2018/8/4(土) 午後 7:39
> 日帰り温泉とグルメさん、こんばんは♪
わたしも猛暑のなかを出掛けてきました。
家にいると冷房もしんどいですし出かけるのが一番かもですねー^ ^
楽しい休日をお過ごしくださいね
ご訪問ありがとうございます(*^_^*)
2018/8/4(土) 午後 10:01
同じ事言うようですが、自然豊か。都市近郊に住むため見たことない動植物。スーパーで買った食用ユリ根、植えてみたら上の鬼百合と同じ、鬼百合と思う・ナイス!
2018/8/5(日) 午後 7:08 [ 美術館 ]
> 美術館さん、こんばんは♪
どんだけ山奥って思われるかもしれませんが
今回ご紹介した植物やトンボなどはすべてほぼ町中なんですよ(^-^;
食用ゆり根は育ててみるつもりですが黒いムカゴの付かないコオニユリだそうです^_^;
コメント、ナイスもありがとうございます(*^_^*)
2018/8/5(日) 午後 8:05