オーラ立つ聖地を求めて 〜パワースポット・磐座・神体山〜

パワーを充電したりバチが当たったりと、秘められた聖地めぐりの道中記です。

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三重県熊野市にある花の窟神社は、日本最古の神社とも言われる貴重なお社です。

『日本書紀』(神代巻上)一書には、イザナミ神はカグツチ神の出産時に陰部を焼かれて死に、紀伊国の熊野の有馬村に埋葬され、以来近隣の住人たちは、季節の花を供えて祭ったと記されています。それがこのお社だというわけです。「花を供えて祀った岩屋」ということで、花の窟神社と称されます。


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花の窟神社は、社務所的な建物はあるものの、社殿はなく、原始神道の面影を今に伝えています。ご神体は高さが80メートルの岩壁で、不思議な穴がたくさん開いています。海からみれば、巨大な白い岩壁が目立ち、弥生時代からの特別な聖地として意識されてきたのでしょう。

あまり注目する人はないようですが、玉垣の中に三角形の平らな巨岩があります。巨大な磐座につきものの、供物台でしょうか。

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熊野には原始神道の名残りが沢山残ってそうですね。良いなぁ〜。
玉垣と言えば、聖なるものを区切る結界であって、この結界に区切ら
れた三角形の岩こそが本当のご神体?直接山や川、木といったものを
祀る形態から、それらを象徴するものを祀る形態への過渡期を示して
いるのでしょうか。

2009/7/21(火) 午前 10:04 [ しば ] 返信する

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たしかに、古くて個性的な信仰があちこちに見られます。本殿がなく、島や巨岩や滝自体を拝するお社が、ホントたくさんあります。熊野信仰というのも、こういう聖地性があったからこそ生まれたんでしょうね。三角の岩も、いわくありげですが、いろんな可能性があって面白そうです。最も古くは、この岩はなかったと想像するので、おっしゃる通り過渡期の意味があるかもしれませんね。

2009/7/21(火) 午後 9:25 アリス 返信する

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