オーラ立つ聖地を求めて 〜パワースポット・磐座・神体山〜

パワーを充電したりバチが当たったりと、秘められた聖地めぐりの道中記です。

巨石信仰

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巨石文化、磐座文化の宝庫である足助町は、松平町に接しています。松平は、言うまでもなく、徳川家康の祖である松平氏発祥の地です。

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松平氏に深く関わる遺跡が数多くあり、そのうち「松平氏館跡」「松平城跡」「大給城跡」「高月院」の4ヶ所は、初期松平氏の様相をよく伝えていることから、「松平氏遺跡」として国の史跡指定を受けています。

松平家の屋敷である「松平氏館」には、現在松平東照宮や八幡神社があり、産湯の井戸や、松平家の敷地跡、石垣、濠などを見ることができます。


下は、八幡神社本殿前にある「家康公産湯の井戸」です。三代信光以来代々産湯に使われ続け、天文11年(1542)12月に岡崎城で家康が誕生した際には太郎左衛門家七代親長がこの井水を竹筒に入れて早馬で届けたと伝わっています。

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さて由来を書いた説明板には、『井戸を掘った際に尊体(石)を得て氏神として祀り』という文があります。八幡神社のご神体は石なのでしょうか。

いずれにしろ、井戸の神聖感と尊体の石は、不可分に結びついていることは確実でしょう。

もうひとつ、見逃せない石があります。

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八幡神社本殿の背後に、今にもずり落ちそうに露出している巨岩です。

普通、本殿の背後にある岩は、本来のご神体、あるいは神社発祥の元となった磐座だと言われます。この岩に対する原始信仰信仰から、お社として発展したものとも見ることが可能です。

家康誕生当時、はたして岩はこの姿そのままだったのかはわかりません。ほんの少ししか露出していなかったものが、長年の風雨で土壌が侵食されて出てきたのか、あるいはもっとはっきり姿を現していたのに、土砂が斜面から落ちてきて埋もれてきたのか・・・。

徳川(松平)家と石の信仰、どうも意外な接点がありそうです。


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足助町のシンメイさんは、以前にも紹介したことがあります。

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白倉の集落から北へ峠を登り、尾根道を少し進んだところにある巨石遺構です。三角屋根の天上が絶妙に作られていますが、外側は天然石のままのようです。類似の構造物は、京都や岡山にもあり、何かつながりがあるように思います。

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不思議な人影

どうも不思議なことがあります。

前回の岩谷観音の写真に関してですが、二枚目の写真に、黄色い人影が映っています。拡大すると、頭が大きくて腕が細い、宇宙人のような、妙な姿です。

一枚目の写真を見ると、ちょうどそのあたりに石仏が立っています。シルエット的にも同じだと思うのですが、ではなぜ黄色く光っているのでしょうか。周囲と同じ地味な石の色のはずなのに・・・。

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岩谷観音(足助)

前回の写真は、足助町の岩谷観音です。

ここは6年ほど前訪問し、フィルムカメラで撮影したのですが、なぜかほとんど写っていませんでした。ビデオやカメラが作動しないという経験は、磐座めぐりをしている人からよく聞きます。電子機器を狂わせる磁場とかの影響でしょうか。

視点を変えれば、パワースポットだということになりそうです。

さてこのあたりは、自動販売機で缶コーヒーを買うのも無理な山間部で、とても静かなところです。

大きな岩など見当たらない林道に車を止め、徒歩でほんの少し坂道を上がると、突然この巨大な岩が現れます。大きさに、唖然とします。

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一番上の写真からは、各地にしばしば見られる超巨大ドルメンかと思われる方もおられるでしょう。でも正面から見ると、岩屋観音堂の上の岩組は案外複雑で、ドルメン状と言い切れるわけではありません。

昔は、この岩穴に悪い鬼が住んでおり、たびたび郷へ出て村人を苦しめていました。その話を聞かれた聖徳太子が聖観世音菩薩を下賜された後に、僧行基が来られて十一面観世音像を刻み、授けられた。それ以来、鬼は出なくなったと伝えられています。   岩谷観音にはこの二体の観音様が秘仏としてまつられ、17年毎に盛大に御開帳が行われています。

巨石文化地帯である足助を代表するような、スケールの大きい岩組みです。


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霊石山の御子石

鳥取市河原町には、霊石山という、いかにも聖地っぽい名前の山があります。

ここには山頂近くの急斜面に、御子石という巨大な石が鎮座しています。

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道祖神の猿田彦命に案内された天照大神が、この岩に冠をかぶせたという伝説が残されており、「御冠岩(みかんむりいわ)」とも呼ばれているそうです。

それにしても、なぜこの急斜面から転がり落ちないのかは、大きな謎です。
滑り止めとも言える岩が、前面に埋め込まれていますが、それだけで固定されているとも思えず、見えないところに何か秘密が隠されているのでしょうね。

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なおこの山は、ハンググライダーなどスカイスポーツのメッカです。私が行った時も、上空にふたつ気持ちよさそうに飛んでいました。

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