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あの希望の松が表紙のこの本は、3・11に日本に滞在していた香港人の人達22人が書いた本です。
ニューズウィーク日本版の記事から抜粋します。
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「もしこんなことが自分の国で起こったとしたら、いや地震どころかほんの小さな台風が香港を襲えば、たぶんそれに乗じて1日休みにしちゃう人は少なくないはずだ。住んでいるところが洪水だ、交通機関がマヒしてるから、とか言ってね。あれほど職務に忠実で手を抜かず、大局を重んじる日本人の仕事に対する態度に、またもぼくは地面にひれ伏したくなるほど感心した...多くの航空会社の便に遅延が出た影響であの日の空港は24時間体制になり、ぼくらも遅れた便を処理することに協力した。本当だったら夜の8時には仕事を終えるはずの同僚も残って黙々と午前2時の最後の便を見届け、恨みがましい言葉を洩らす者はいなかった」(Darwin Cheng)
「日本人はどうしてこんなに前向きになれるんだろうと、なんども考えた。災難に慣れているから? 周囲のことなんて気にしてないから? どちらかというと、わたしはこう感じている。ここが彼らの家だから、ここを離れるなんて考える必要のない問題だから。SARSの(感染地域に指定された)期間中、わたしも香港を離れようとは思わなかったのと同じように」(Helen Shum)
そして、検索していたらフェイスブックもありました。
紹介のページより
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残念なことに香港において 今回の東日本大震災についてどちらかというと 否定的な報道がなされており日本の正しい姿が伝わっていません。 そこでこのたび 1)香港の人々に日本に対する信頼を回復してもらう 2)売り上げの全額を寄付し復興に役立ててもらう ことを目的に各自の日本での体験を記し出版することにしました。 香港の大手出版社である Joint Publishing から中国語により香港にて、2011年9月11日出版しました。 香港では9月に発行されているみたいです。
早く日本でも翻訳されて、出版して欲しいです。
自分が言葉も通じない海外にいるときに災害が起きたら・・なんて考えると本当に怖いです。
そんな中、日本のためにも出筆してくれたこの本に本当に感謝です。
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香港本
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