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Photo : 埼玉県立歴史と民俗の博物館発行 図録「雑兵物語の世界」9

尾張は中村郷、雑兵(ぞうひょう)の倅・木下 藤吉郎は他に例を見ない成り上がりを遂げ、天下人 (^o^) となりました。

雑兵が自らを語った資料に、川越藩主・松平信綱公の時代に編纂された「雑兵物語」があります。
泰平の江戸時代になると雑兵は用済みとなり、元の農民、人足、馬方、はては浮浪者になるものがある中で、才覚のあるものでも足軽や同心(今の警官)などの身分に固定されました。
明治維新後、氏族と平民の間の卒族となり、明治政府の兵員か邏卒(巡査)になりました。
雑兵身分から這い上がった豊臣秀吉は将平の乱(935年)以後、たった一人の例外です。

埼玉県立歴史と民俗の博物館の春の特別展で見た陣笠や足軽胴のコレクションに戦場で消耗されていく
戦闘員の定めに深い悲哀を感じました。
領主から強制的に駆り出されたお百姓さんや職人さんたちが、軽装備で戦い、空しく散っていく姿を想像してしまいました。
木綿製の股引きや半天など質素な展示品ばかりに目が奪われました。
どんな食事をし、何をおもっていたのか? 歴史に記録は残されていない (・∀・) ようです。

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