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今日のこと。
打ち合わせで得意先に行ったら
担当者がきょとんとした表情で現れた。
「何か用でしたっけ」と聞かれ
「打ち合わせの予定だったんです」が、と言うと
「えっ、そうなんですか!」と。
スケジュールを間違えたかな〜と焦っていたら
担当者の上司が現れて、
「ごめん、打ち合わせのこと、みんなに言うの忘れてた」。
やっぱり私は間違っていなかった!
ちゃんと報告はしてくださいね〜。
さて、今回は和歌山の続きです。
海が見えます。
しらす丼を食べ過ぎ、動けなくなったため
和歌山市駅に戻ったのは予定よりずいぶんと後。
そこから歩いて和歌山城に向かいました。
ちょうど4月の始めだったので
和歌山城の桜が見頃だったんですね。
和歌山城は秀吉の弟・秀長の築城。
江戸に入って家康の10男・頼宣が入城し
徳川御三家が成立しました。
8代将軍の吉宗は紀州徳川家の出身。
有名な手まり歌「鞠と殿様」は紀州の殿様とあるので
この和歌山城に住んでいた紀州徳川家の誰かを
イメージして作られたものと思います。
和歌山城は1846年、落雷に遭って全焼。
武家諸法度で天守再建が禁じられていましたが
そこは御三家。特別に許可され、天守などが再建されました。
昭和に入って国宝に指定されますが
和歌山の空襲で焼失。
現在の天守は1958年に再建されたものです。
私が行った日は桜が満開ということもあって
曇天だってのに人がいっぱい。
宴を楽しむ人たちで桜の下はごったがえしていました。
雨が降ってきて、寒かったにも関わらず、です。
やっぱりみんな花見が好きなんですね。
閉館が迫っていてバタバタとした和歌山城見学でしたが
初めてだったので楽しめました。
展示物も興味がある物が多かったし。
今度はお天気の日に訪れたいなぁ。
次回は京都です。
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和歌山編
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今日は暑かったですね〜。
ジャケットを着て外出したのですが
汗が噴き出してきて途中で脱いでしまいました。
町中でも半袖の人をけっこう見かけましたね。
今年の夏はエルニーニョの影響で
長雨・冷夏という予報が出ていましたが
実際はどんな感じなんでしょう。
暑すぎるのはイヤですが、冷夏はもっとイヤなんで。。。
さて、今回も和歌山・加太です。
加太は万葉の時代から潟見の浦と呼ばれた景勝地で、
現在は漁港として賑わい、
釣りのメッカとしても人気を集めています。
ただ、対岸の友ヶ島は第二次世界大戦が終わるまで
日本軍の軍用地となっており、
一般の人は入ることができませんでした。
現在でも旧日本軍の施設が残されているそうで。。。
今回は時間の都合で渡れなかったのですが
ぜひ機会があったら訪れてみたいと思っています。
加太の街はこぢんまりしていて、
散策だけなら1時間もあれば十分。
お参りしたり、しらす丼を食べたりすれば
まぁ、その倍以上はかかりますが。
加太には温泉もあるので
夏なら海水浴の後に温泉に入って泊まって帰る。
ということも可能です。
なかなか雰囲気のいい街なので
興味のある方はぜひ♪
次回も和歌山です。
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GWが開けたというのに
なんとなく仕事モードにならず。
だらだらと働き続けた3日間。
来週からギアを入れ直して頑張らなければ。
かつて五月病という言葉がありましたけれど
なんとなくそんな感じのような。
まぁ、GW開けから梅雨の時期は毎年こんな感じなんですけど。
今回は和歌山・加太です。
加太は南海電鉄の駅です。
加太に行く加太線は和歌山市駅よりひとつ大阪寄りの
紀ノ川駅が起点の路線ですが
この駅は各駅停車しか止まらないため
すべての電車は和歌山市まで乗り入れています。
なので一旦和歌山市まで特急で行き、
加太行きの電車へと乗り換えました。
なぜ加太なのかというと。
目的は2つ。
人形供養で知られる「淡嶋神社」への参拝。
そして「しらす丼」を食べるためです。
淡嶋神社は全国にある淡嶋神社の総本社で
主祭神は少彦名命です。
和歌山でも屈指の歴史を誇る神社なのですが、
人形供養で有名でして。
曰く付きのお人形なんかが安置されています。
テレビなどでは心霊スポットとして取り上げられるとこもあったりして。
確かに境内に入ると人形だらけ。
霊感のない私でもちょっと怖いなぁと思うほどでした。
しかし私よりびびっていたのが相方です。
いつもは張り切って写真などを撮りまくるのですが、
この日は大人しく境内をウロウロするだけ。
いちおうお参りして、境内をでるとやっと口を開き
「鳥居をくぐった瞬間、頭が痛くなった」と。
怖いと思う気持ちは、ホントいろんな現象を巻き起こすようです。
気を取り直して、第二の目的の「しらす丼」の店へ。
混んでいたので30分ぐらい待たされました。
ここのしらす丼はシングルとダブルとトリプルがあるので
とりあえずダブルを頼んだら、
「二人だと食べきれないですよ」とお店の人に言われてしまいました。
なんでもダブルとは名ばかり。シングルの3倍はあるそうで。。。
でもココまできて引き下がれないので
大丈夫です。と胸を張って注文しました。
しばらく待たされてやって来た「しらす丼」を見て驚愕。
想像を超えたボリュームで、一瞬、食べきれるんだろうかと
今度は私の方が頭が痛くなってしまったのです。
ちなみに私たちと横に座っていたカップルは
私たちのしらす丼を見て、ダブルを頼むのをやめていました。
目の前が一瞬真っ暗になるほどでしたが、
無理をおして頼んだからには食べなければなれません。
しらす丼の他に鯛のスープも頼んでいたので
それも飲み干さなくてはなりません。
黙々と箸を進め、レンゲを進め
なんとか食べきることができました。
はっきり言ってお腹は限界。
器を下げにきたお店の人に「食べ切れたんですね〜」と
褒めていただき、なんとか達成感だけは覚えることができました。
でも夜寝るまでお腹は減りませんでしたが。
当分、しらすは食べません。
なんでもほどほどが良いですね。
次回も和歌山です。
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ゴールデンウイーク、終わっちゃいましたね。
私の場合、暦通りだったので
前半3日、後半4日の連休でした。
ずっと快晴というワケでは無かったですが
大雨に降られることはなく
神社仏閣巡りを楽しんだり、仲間と飲み会を開いたり。
充実の日々を送ることができました。
これから夏まで連休なしだけど
うん、頑張ろう!
で、今回はゴールデンウイーク期間中の花めぐり第一弾をお届けします。
桜は終わったけれど、季節は春。
どこかで花は咲いているだろうと、
向かったのは和歌山の橋本市にある「子安地蔵寺」。
このお寺は「ふじの寺」と呼ばれており、
関西花の寺の札所にもなっています。
お寺を開いたのは行基。
本尊の地蔵菩薩立像も行基が手彫りしたものと伝えられています。
織田信長の高野攻めの際、お寺は焼失してしまいましたが
ご本尊だけは山の中に隠され、難を逃れたんだそう。
その後は紀州徳川家の安産祈願の寺として信仰され、
今でも安産子授け祈願の寺として崇拝されています。
「ふじの寺」という名の通り
境内には藤の木がいっぱい。
ちょうど満開の頃だったこともあり
いい香りが満ちあふれていました。
キレイな藤だなぁと思って眺めていると
なにやら気になる羽音が!
よくよく見てみるとそこにはハチがいっぱい!
ミツバチは小さいので、平気なんですが
どでかいクマバチ(関西ではクマンバチと呼ばれてます)にはもう涙目。
クマバチはめったやたらに刺さないハチだとは知っているものの
あの姿はやはり怖い。
写真を撮りながらギャアギャアと逃げ回っておりました。
まぁ、花とハチはつきものでして。
この後の花めぐりもハチとの戦いがお待ちかねでした。
それはまた後日!
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春眠暁を覚えず
なんでしょうか。
最近、朝がなかなか起きられません。
夜はいつも通り寝ているのに
気がつけば「うわっ、起きなくては!」という時間になっていて。
飛び起きるもんだから身体に悪いような。
気候が良くなって寝やすくなったからなのかも。
ああ、やっぱり春はいいですね〜。
さて、今回は和歌山三社参りです。
前回、和歌山電鐵貴志川線をご紹介したとき
書いたと思いますが、
そもそも貴志川線は「和歌山三社参り」のために通った鉄道です。
私たちが今回貴志川線に乗ったのも
「たま」や「ニタマ」に会うだけでなく
「三社参り」という立派な目的があったからです。
三社とは「伊太祁曽神社」と「竈山神社」「日前神宮・國懸神宮」の3つの神社のこと。
和歌山では古くからお正月にこの3つの神社を参る風習があったそうで。
今でも「三社参り」としてさまざまなPR活動が行われています。
まず向かったのは和歌山駅からいちばん遠くにある「伊太祁曽神社」。
貴志川線の伊太祈曽駅から歩いて5分ぐらいの所にあります。
こちらは和歌山に3つある「紀伊国一宮」のひとつ。
素戔嗚尊のこどもである
五十猛命、大屋都比賣命、都麻津比賣命を祀っています。
こちらは「木の神」として信仰を集めており、
4月に行われる木祭りでは、
木材を扱う仕事の人たちで賑わうそうです。
訪れた日は境内の桜が見事に咲き誇り、
良い雰囲気を醸し出していました。
続いて訪れたのは「竈山神社」です。
こちらは貴志川線の竈山駅から歩いて15分ぐらいのところにあります。
道はすごくわかりやすいんですが
歩道がない道路の割に交通量が驚くほど多く
車にひかれるのでは、とひやひやしながら歩かなければなりません。
道の拡張工事はしていたけれど、いつ完成するやら。
さて、「竈山神社」は神武天皇の兄である彦五瀬命を祀る神社。
羽柴秀吉の根来攻めによって古文書などを焼失し、社領も奪われ
江戸時代まで氏子もない小さな神社だったそう。
それが明治になって村社となり、
さらに神武天皇の兄を祀る神社として整備され官幣中社に格上げ。
大正時代には官弊大社にまで昇格。
村社が官弊大社になったのはこの神社が唯一だそうです。
境内は木立に囲まれ荘厳な感じなんですが
隣接するグラウンドで少年野球のチームが練習をしていて。
わりと賑やかでした。
最後に訪れたのは「日前神宮・國懸神宮」です。
こちらは貴志川線の「日前宮駅」からすぐの所にあるのですが
電車が1時間に2本しかなく、
竈山神社から竈山駅に戻るとつい先ほど出たばかりだったので
30分も待つのが面倒。。。と歩いて行くことにしました。
竈山駅から交通量の多い道路の脇を歩き30分で到着。
電車よりは5分ほど早く着きました。
「日前神宮・國懸神宮」は1つの境内に2つの神社がありどちらも紀伊国一宮。
ちなみに紀伊国一宮は「伊太祁曽神社」と「日前神宮・國懸神宮」、「丹生都比売神社」です。
こちらの神社は日本で最も歴史のある神社のひとつ。
神話とも関わりが深く、
天照大神が天の岩戸に隠れた際、八咫鏡に先立って鋳造された鏡が
日前神宮のご神体である日像鏡、國懸神宮のご神体である日矛鏡なんだそう。
これらの鏡は伊勢神宮の神宝「八咫鏡」と同等のものとされ、
かつては伊勢神宮とほぼ同じ力を持っていたと言われています。
その証拠にこの神社は神階を贈らない別格の社であり
神位を授けられることがなかったのは伊勢神宮とココだけなんだとか。
しかし「竈山神社」同様、羽柴秀吉の根来攻めの際に社領が没収され荒廃。
江戸時代に再興されましたが、
最盛期の5分の1の広さとなってしまいました。
こちらの神社は鳥居をくぐって左に日前神宮、右に國懸神宮と
左右対称になっています。
森は深く、神聖な空気が満ちあふれ、まさに別格な雰囲気。
神社の持つ独特の空気感はホント、いいなぁと改めて実感しました。
約2時間半の強行突破での3社参り。
以前、訪れたときもそんな感じだったような。。。
でもまあ、ちゃんとお参りできたので良しとしましょう。
次回はまたまた桜です!
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