イナゴ 夢小説

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私が高らかに叫ぶと、皆してシカト。
 
お兄ちゃんは片手で顔を覆っていた。
 
京「はあぁ〜……。」
 
笑「ため息つかれた!!??……というか、いい加減に名乗り合いしよぅず…」
 
京「お前が妨害してるだろ…。」
 
笑「ため息ばっかついてると老けるよお兄ちゃん。」
 
京「老けないし老けるとしたら原因はお前だ。」
 
笑「うっわ失礼!!」
 
 またしても兄妹無双をして、まーくんがそれを制止した。
 
円「まぁまぁ、義兄妹なんだから、仲良くなっ☆」
 
 にかっと笑って、私の頭を乱暴にわしゃわしゃとなでる。まーくんのそんなところが大好きです(きりっ
 
 なにはともあれ、私は自己紹介をすることにした。
 
笑「えぇっと…剣城京介の(義)妹の、剣城笑夢です!特技は一瞬で周りの空気をブチ壊すことと、K(空気)Y
 
  (読まない)です☆よろしくおねがいしまぁっす!!(きりっ」
 
「よろしく!」「よろしくな!!」「よろしくお願いします」「よろー。」
 
 ……ツッコミはなしか。
 
 部員の中で、とびきり輝いていたのは、コロネ君の笑顔だった。そんなバルスな笑顔をむけられると……
 
笑「あの…コロネくん、笑顔がまぶしすぎてムスカになりそうだぜベイベー。」
 
?「へ?ぼくのこと?」
 
 どうやら自覚してるらしく、キョトンと自分を指差すコロネ君に、私はうなずいた。
 
笑「そんなピュアに笑んないでよいづらいから……;」
 
 久々に見たぞ、こんな笑顔。作り笑いの私にとっては、羨ましいことだけどねぇ…
 
コロネ君は「う〜ん…」と小首を傾げたが、すぐに「いっか!」と笑った。いいのか(汗)
 
?「ぼくは天馬!!松風天馬だよ!よろしくね笑夢ちゃん!!」
 
笑「うn、よろしくねコロネ君。」
 
天「あれ!?ぼくの話聞いてた!!??コロネって呼ばないでよ…;」
 
 天馬きゅん涙目。これは実にからかいがいがありそうですねィ…ニヤリ
 
笑「そぉ?ってかいいね、松風って。まさかKGの愛馬の名前が出てくるとは思わなかったわ(笑」
 
私はおどけて言った。またしても天馬きゅんは首をかしげる。
 
天「KG?なにそれ?」
 
笑「前田慶次(まえだけいじ)の略称だよ。簡単に言えば、戦国武将だよ。かなり大柄だったらしいから、KGの愛
 
  馬、松風は大型の馬だったと推測することができるよんv」
 
私がドヤ顔で天馬きゅんを見ると、またもやピュアビーム炸裂っっ☆
 
天「笑夢ちゃんすごく物知りだね!!(キラキラ)」
 
笑「え…ぅや…これウィキペディアからの知識だし…;あ、でもでも武将を調べるキッカケは、『戦国BASARA』っ
 
  て言うアニメだよ!!それに、天馬きゅんだって伊達政宗くらいは知ってるっしょ?」
 
天「うん!!確か宮城県のだよね?」
 
笑「ざっつらいと!よくできましたー。」
 
 そのあと、戦国武将について語ろうとした私は鬼道さんに止められた。
 
鬼「おい。時間を食うな。」
 
笑「うぅ〜……。」
 
 敵意をたっぷりこめた目を鬼道さんに向けて、私は部員達に笑顔で向き直った。
 
笑「…というわけで、次はそちらの紹介をお願いします☆特にピカチュウとかピカチュウとかピカチュウとか(ry」
 
?「ぼくピカチュウじゃない!!(泣)」
 
 またもピカチュウ君は涙目で悲痛な叫び声をあげた。
 
私が「えへ///」と笑うと、鬼道さんは少し複雑な顔をした。
 
鬼「そんなに俺って絡みづらいか…?」
 
笑「もちろんさぁ☆← (ある意味お兄ちゃんと共通してるなぁ;)」
 
 妙に納得した私。
 
 そんな私達のやり取りをいつのまにやら聞いていたらしく、髪の毛ウネウネのキャプテンらしき人が割って入っ
 
てきた。
 
?「円堂監督、鬼道コーチ、この子は知り合いですか?」
 
円「ああ!昔の友達さ☆」
 
笑「いくらなんでもムリがあるよまーくん。」
 
円「まぁ、詳しい話は部室でな!」
 
笑・鬼「「無視かよ。」」
 
 なぜかハモって少し気まずかったOTZ
 
 私達(部員含む)が部室に向かう間に、「そういえば」とまーくんは私に尋ねた。
 
円「どーしてこんな時間に校庭に来たんだ?あと、なんで剣城は笑夢を知ってたんだ?」
 
京「……。」
 
笑「あー、前者は後で話すとして…後者はですね」
 
京「…妹だ。」
 
全員「「……は?」」
 
 お兄ちゃんが私のセリフを取ると、全員がポカーンとして私とお兄ちゃんを見比べた。
 
笑「ちょっ…お兄ちゃん私の貴重なセリフ取らないでよ!!ただでさえハブられてんのに!!(泣)」
 
京「……いままでのページ見てみろよ、明らかに俺がだまってた文字数のほうが多いぞ(真顔」
 
笑「お兄ちゃんボケ配役なのかツッコミ要員なのかどっちかにしてよ!あと私ボケ担当だから!!」
 
京「……じゃあ俺はこれ以上キャラ崩壊しないように口開かないからな。」
 
笑「ちょっ…裏事情はノーセンキュー!!!>< あとツッコミ要員はいいけどお兄ちゃんポイント違うよ!?」
 
京「……(無視)」
 
 ここまで兄妹無双。ついにコロネ君が口を開いた。
 
?「うわぁっ似てないね!!」キラキラ
 
全員(((ちょっ天馬今までみんなつっこまないようにしてたのに!!;)))
 
笑「うっわぁ言うと思った☆(棒読み)」
 
未だかつてこんなに純粋(ピュア)な瞳を見たことがあるだろうか?いや、ない。
 
少しとびまーすw
 
 
?「……ねぇ。」
 
笑「なにかにゃ?ショタっ子ぴかちゅう君。」
 
 部室内のイスの上に、私は座っている。ぴかちゅうも座っている。そして私の足の上に座っているピカチュウは
 
困ったように私を見上げた。
 
?「何で僕、抱っこされてるの?;」
 
笑「うむ、実にいい質問だね、ピカチュウ君!(きりっ」
 
?「僕ピカチュウじゃない。」
 
 ちょっと泣きそうなピカチュウ君を無視して、私はピカチュウ君を高い高〜いして、ぎゅうぅっと抱きしめた。
 
笑「それは君がかわいすぎるからさっ☆ ああもうお持ち帰りしたいです弟にしたいですかぁ〜わぁ〜い〜いぃ〜
 
  〜〜〜〜!!!!!////」
 
?「苦しいっ!! か、監督なにか言ってくださいy」
 
円「こらー笑夢ー、異性の体に気安くボディタッチしちゃいけないぞぉ〜(棒読み」
 
?「そこなの!!??」
 
 私はピカチュウ君を抱きしめたまま、まーくんを見ないで、いや見れずに言った。
 
笑「年頃のおにゃのこの頭の上にあごのっけてるM(まるで)D(だめな)O(男の人)に言われたくありませ〜ん」
 
 そう、ピカチュウ君を抱きしめている私の頭の上には、まーくんの頭。しかも首に腕を回されているので動きよう
 
がない。
 
笑「そして俺得すぎて発狂しそうなんでやめてください。わたし本当にショタっ子と童顔大好物なんですかr」
 
鬼「ほら円堂、笑夢から離れろ。羨まし仮にも生徒の目の前だぞ。」
 
笑・円「「本音ダダ漏れだな、オイw」」
 
 鬼道さんどんだけロリコンなんですか。マジ俺得なんですけど。
 
 まーくんは鬼道さんに素直に(ブツブツ言ってたけど)従い、私もそれに習ってピカチュウ君を解放した。そして
 
お兄ちゃんに殴られた。ごがんって(泣)
 
?「ちょっ剣城!!いくらなんでもやりすぎじゃ…」
 
 そこで私をかばってくれたコロネ君GJ。お兄ちゃんは真顔で
 
京「何を言う天馬、コイツは体に教え込まないと繰り返すぞ。なぜなら変態だからな。気をつけないとズボン下ろ
 
  されるぞ」
 
 ふぅん、天馬っていうのか。…って
 
笑「犯行予告しないでよ!!あと私がセクハラするのは年上に見える人だけなの!!ショタに対しては変態しな
 
いって決めてるの!!ぴゅあ☆がーるなのっっ!!!!!」
 
私が飛びつくと、まーくんこと円堂守は一瞬驚いてよろめいたが、しっかりと私を支えた。
 
円「お前だれだ?;」
 
笑「忘れたのかよつれねぇなぁ!!兄妹の契りをかわした仲じゃないか!このヘアピンに見覚えはないかに
 
 ゃ?」
 
円「……猫のヘアピン…ぁあっ!!!!」
 
 まーくんはポンッと手をたたき、にかっと笑った。変わらないねぇ…
 
笑「やぁっと思い出してくれたとですか!!もうえむたんさびしいっすよ!!未だに童顔俺得hshsだなコレ」
 
円「笑夢ちゃんか!久しぶりだなっ相変わらずちっちゃくてかわいいなぁ…」
 
そういって頭をなでなでするまーくん。いや、嬉しいんだけどさぁ……
 
笑「ちっちゃいって言うな!(笑)…というか、ちゃんと思い出したんだ…wwwwww」
 
円「心外だな、俺がお前を忘れるわけないじゃないか。…まだサッカー続けてるのか?」
 
ギックゥ
 
 無邪気な笑顔で残酷なことを聞いてきたまーくん。私は「あ…はは…;」と誤魔化す。
 
笑「え…えと…ごめんっ!!2,3年前からやってないわ☆ 許してヒヤシンス!!!!」
 
円「そっか☆ 別に怒ってないぞ?そーか…あえて何があったかは聞かないでおこうかっ☆」
 
こいつ気づいてやがる……;
 
?「おい円堂、その子は…?」
 
円「あれ?鬼道会ったことなかったっけ?」
 
笑「き…どう……!!??」
 
 今気づいたけど、まーくんの後ろには緑のゴーグルをしたドレッドヘアーの男の人。思考が反応する前に、本能
 
が反応した。
 
笑「み゛ぎゃぁ゛ぁ゛あああああああああああああああああああああっっっっっ!!??きDoさんんんん!!!」
 
円「ぐぇっ!!??」
 
 私はまーくんを人質に1メートル50センチ水平移動した。そこでまーくんの首を絞めているのに気がつき、パっ
 
と腕をはなした。まーくんはゲホゲホとむせながら、私に聞いてきた。
 
円「え、笑夢…なんでそこまで拒否反応…?」
 
笑「いやだだだだって鬼道さんマジトラウマなんだもん忘れないよあの頭ゴリゴリはっっっ!!!」ガタガタブルブル
 
鬼「…ほう、あの笑夢か。大きくなったな。↓↓」
 
円「ほら鬼道落ち込んでるだろ!コイツお前が来なくなってからしばらく『俺のせいか…?』って落ち込んでたん
 
  だぞ!!割とシスコンなんだからかまってやれよ!!」
 
鬼「おおお落ち込んでなどいないぞ!!??////むしろ煩いのがいなくて嬉しかったんだっ!!///」
 
笑「なんでだろう私の大好物のツンデレなのに全っ然萌えない!!やっぱヤダ!怖い!」
 
 そう言うと、鬼道さんはちょっと影を背負っていた。
 
笑「……あの…なんかごめんなさい…ちょっと本能的にトラウマが…」
 
鬼「…いいんだ、俺も悪かったしな…。あと、ゲームのデータ消したのも俺だ…」
 
笑「えっ!!??衝撃のカミングアウト!大丈夫っすよアレ二週目だから!!」
 
鬼「笑夢…!!ありがとう…」
 
笑「ふぇいっ!?(きゅんっ)」
 
 なんかよく知らないけど溝が埋まった気がする。割とこのモフモフっていやされるよn←
 
まーくんはにこにこしながら私の頭をわしゃわしゃとなでた。
 
円「よかったなー笑夢!鬼道と仲直りできて!」
 
笑「なんか違くない?;…ま、いっか。」
 
円「ところで…」
 
笑「うん?」
 
まーくんは笑顔を崩さずにズバッと言い放った。
 
円「笑夢、サッカー部入らないか?サッカーやろうぜ!!」
 
笑「びゃいっ!?いやあのまもっさん聞いてました!?私重度の運動音痴なんですけd」
 
京「笑夢っ!?」
 
 このタイミングで私に気づきやがったお兄ちゃん(シュート練習中)は、動揺してシュートの方向を間違った。ボ
 
ールは私に超速球で迫ってくる。
 
笑「ちょぉおっ!!狙ってる!?私を抹殺しようとしてる!?大統領もビックリだよってうにゃぁあああ!!!!」
 
 私は混乱して思わず足を振り上げた。
 
げしっ。
 
笑「ほよっ?」
 
全員「「!!??」」
 
まーくん以外が呆然とするなか、私が蹴ったボールはスローモーションで地面に落ちていった。
 
円「ほらなっ☆なまってるだけで、感覚は残ってるんだって!!ボール見るとうずうずするだろ?」
 
笑「犬か。いやでもそうだとしても私バイトがあるs」
 
円「もし入ってくれたらなんでも言うことひとつ聞いてあげるんだけどなーそーかやらないのか残念だな(棒読
 
  み」
 
笑「ぜひやらせていただきます。hshs」
 
全員((やるのか!!;))
 
 誰もツッコンでくれなかったOTZ  鬼道さんは驚いていた。
 
鬼「…しかし、剣城のシュート技をとめられるとは……すごいな」
 
笑「そっ…そう褒められると恐縮ですっ…;」
 
未だに少し苦手ですww
 
?「うわっ…あぁっ…でぃっ…;」
 
 校庭なう。ほとんどサッカー部員達はドリブルしている。運動嫌いな私でもなんとなくわかるよ、なんかカニっぽ
 
頭の男の子がヘタクソだってことはね←  かわいいから許すけどn←  実は私、2,3年前はサッカー大好き
 
っ子だったんだぁ(照)今はいろいろあって運動音痴だけどねィ……(・ω・`;)>
 
 そのカニちゃん(仮)以外はカニちゃんをまじまじと見ている。私が立っている土手(?)のすぐ下で、かわいい
 
男の子の声がした。
 
?「確かに初心者だね…;」
 
 見るとコロネが二つついてる男の子と、ピカチュウとお兄ちゃんがいた。一瞬「ぴっぴかちゅぅうううう!!!」と
 
叫びそうになったが、ハッと気がついた。
 
(今上向かれたら……見られる!!;)
 
 当然のごとく私はスカートだ。…まぁ、スパッツ着用してますが。股下が不安なんだもんっ。
 
何より、お兄ちゃんに「うわぁ来やがった…」みたいな顔されそうでヤダ。
 
 例のお兄ちゃんはというと、「あれじゃ戦力になりそうもないな。」と移動してリフティング(だっけ?)を始めた。あ
 
る意味マイペースですね。…でも、お兄ちゃんの言うことにも一理ある。コロネくん(仮)は『初心者』って言ってた
 
し、見てて危なっかしい。運動音痴がいえることじゃないけどね。
 
 カニちゃんのボールはあっちこっちに動き回り、まるで犬に散歩させられる飼い主…みたいなっ☆ そしてボー
 
ルは大きく反れ、ミクちゃん色(青緑)の髪の毛の男の子のところで止まった。
 
(ん?なんか見たことあるかも…?)
 
 まあ、美少女な笑夢ちゃんがあんな性悪そうな男の子と知り合いなワケないけどねっ☆フラグ建築乙!!
 
?「あっ!!すみません…」
 
?「なぁーにやってんだよ。ドリブルん時は、ボールだけをしっかり見るんだよ。でないと、まっすぐ走れねえだ
 
  ろ?」
 
笑(いくらなんでもそんな古典的なイジワルにひっかかる人いな)
 
?「ああっ!!そうですねっ!!ありがとうございます!!」
 
 いたーーーーーーーーーー!!??
 
なんという純粋BOY!!かわいい!!やばいショタだ!!俺ショタ見るとhshsしちゃうんだけど!!
 
にっこり笑ってドリブル練習に戻ったカニちゃんに胡散臭い笑みを向け、ニヤリとミクオ(仮)は笑った。うわぁジャ
 
イアンポジショーン(笑)
 
ミクオのアドバイスを鵜呑みにしたカニちゃんは、ボールに念を送りながら進んでいく。その先はゴール。
 
笑(あーこれは…フラグ…)
 
?「よし、次!!」
 
 ゴールキーパーらしきブロッコリ…ゲフンゲフンがこれまたかわいらしいふわふわ髪の男子に声をかける。どう
 
やら気づいてない。ふわふわ君(仮)はそっちをみて、「あ!!」ギョッと目を見開いた。そしてゲフンゲフンもそっ
 
ちを振り向き、びっくりした。
 
?「げがぁっ!!??」
 
 フラグ回収お疲れ様ですb← カニちゃんはゴールポストに顔面を強打し、「きゅぅう…」と頭をかかえた。めちゃ
 
くちゃ痛そう……; ピンクの男の…娘?が「大丈夫か!?」とカニちゃんに駆け寄り、爆笑しているミクオをきっと
 
睨んだ。
 
?「狩屋!!またやったのか!!」
 
 どうやらミクオは狩屋という名前らしい。やっぱりどっかで聞いたことある気が……?;
 
ききき気のせいだよねそうだよね!!ピンク君は見た目の割りに男前で、カニちゃんにちゃんとしたアドバイスを
 
していた。
 
?「ドリブルをするときは、前を向くんだ。下を向いていたら周りが見えないだろう?」
 
カニちゃんは涙目で、それでも素直に「ああ、なるほど!!」と納得していた。ぜったい詐欺とかにカモられるね。
 
私とか結構なペテン師よ?←
 
しかしそんなカニちゃんを「教えるだけムダでしょ!どーせ使えないヤツなんだし。」と狩屋は笑う。
 
(だまれ小僧!!お前になにがわかる!!)
 
いいかげん右フックかましたろうかとおもったが、「もういちど、やってみます!」と意気込むカニちゃんを見て、思
 
わず癒されてしまった…。ああかわいい抱きしめたい////
 
※笑夢はかなりのショタコン。
 
そしてドリブル再開。
 
笑「…ああかわい…およ?」
 
狩「え?」
 
?「ドリブル、できてるじゃないか!!」
 
ちゃんとまっすぐにドリブルしてる。88888888!!!!お姉さんは嬉しいよ!!← なんか目頭が熱くなって
 
きたわぁ…(泣)コロネ君も「すごいな、飲み込み早いんだ!!」と目を輝かせている。こっちもめちゃくちゃかわい
 
い。ブロッコリーさん(あ、言っちゃった)は構えて「よし!打ってこい!影山!!」といった。
 
へぇ。カニちゃんは影山っていうのか。
 
影「ぇえっ!?;」
 
?「シュートだよ、シュート!!」
 
 影山くんはオロオロとあたりを見回して、シュート練習をしている左目隠れてるひとを見た。どうやらイメージを
 
つかんだらしい。きりっとした顔で「シュートとはこうやって…こう!!!!」とボールを蹴った。生足ご馳走様でし
 
たぁあああああ(ry ボールはすさまじい威力で、サッカー部のほとんどがあっけにとられて影山くんを見ていた。
 
ブロリー(略したw)さんは「やるじゃないか影山!!」とほめていた。とても微笑ましい。ああ私も影山きゅん抱き
 
しめたい←
 
と一人で萌え講義をしていた私の耳に、聞き覚えのある懐かしい声がした。
 
?「影山、もう一度打ってみろ!!」
 
笑「!!この声…まさか…」
 
もはや校庭には目もくれずに声のほうを見る。そこにはバンダナをしたジャージ姿の童顔な男の人。この人…!
 
やっぱりそうだ!!
 
 私はウズウズと駆け寄りたい衝動を抑えていたんだけど、やっぱムリでした\<(^o^)>/
 
笑「まーくぅううううううううんっっっっ!!!!!!!!」
 
?「えっ!?俺のことだよな!?…ってぉわっ!!??」
 
 私は坂を駆け下りて、勢い余って飛びついた。
 
―続く
 
 
 
放課後だよぉん♪
 
お兄ちゃんは帰りの会が終わって即部活にいっちゃったぉ……
 
笑「……絶対私がいたら恥ずかしいんだよ、きっと。(・ω・`)>しょぼーん」
 
葵「そっ…そんなことない…んじゃないかな……;」
 
(言葉濁された!?)正直ショックだ。私はヤケクソで叫ぶ。
 
笑「気休めの慰めなんかいらないやい!!(泣)」
 
 それを聞いて、葵ちゃんはオロオロと私と外を見てた。
 
葵「なんかゴメン…; …きっと照れくさいだけじゃないかな?ほら、剣城くんつい昨日まで『弟』だったからさ。」
 
 葵ちゃんは必死になってフォローしてくれたけど、どうしても私はネガティブになっちゃうんだよぉう…
 
笑「そうだ……といいね(哀)」
 
葵「ちょっ…暗いよ!?なんかキノコ生えそうなんだけど!?…そんなに心配なら、今からサッカー部行って直
 
  接聞いてみたら?私も一緒だし!!」
 
笑「……うn、そうd…あ。
 
 急に用事を思い出してしまった。葵ちゃんは何事かと私の顔を覗き込んだ。
 
葵「こ、今度はなに…?;」
 
笑「葵ちゃんごめん!!今日アルバイトだった!!!!!」
 
 葵ちゃんは目をまん丸にして「何のアルバイトしてるの!?」と聞いてきた。私は急いでかばんを引っつかみ、
 
教室を出る際に一言、
 
笑「メイド喫茶!!(きりっ」
 
 と言い捨てて駆け足(ただし鈍足)で廊下を進んだ。私の推測では、葵ちゃんは呆然としてるでしょうね。
 
 校庭を突っ切って(ただし鈍足)校門を過ぎ、駆け足(ただし(ry )で30分。私のアルバイト先であるメイド喫茶、
 
『はぴねす』に着きますた!!888!! 私ははぴねすの従業員入り口から入り、スタッフルームにin なう←
 
笑「せ……うとぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
 
ギリギリ間に合ったは良かったが、着替えてると絶対に間に合わない。orz あああまためぐ…本名恵(めぐみ)s
 
に腹黒い笑いで「あら、もう来ないかと思ったわ?^三^」とかイヤミ言われるんだぁあああガタガタブルブル
 
笑「もうだめぽ……OTZ」
 
?「あら、笑夢ちゃん?学校終わったの?」
 
 この天使の声は…!!
 
笑「店長すぁーーーーーーーんっっっっ!!!!」
 
店「あらあらどうしたの?そんなにhshsしちゃってまぁ。」
 
 店長…つまりみゆ―本名美雪(みゆき)―が入ってきた。みゆsマジ天使。
 
笑「てて店長sっ!!遅れてすみませ「あら?今日は出勤じゃないんじゃなかったかしら?」ふぇっ!?」
 
間。
 
笑「あぁあっ!!!そうでしたぁぁああああ!!!」
 
 そういや昨日、店長sに『明日は雷門にいくんでしょう?休んでいいから、ゆっくりしなさい!!b』っていわれて
 
たてへぺろっ☆ …今までの苦労は一体…orz というか今回orz多くね?;
 
店「やらかしちゃった?」
 
笑「やらかしました。(泣)」
 
 私が言うと、店長はにっこり微笑んで「ちょっと待っててね…」と厨房に入っていった。そして数十秒たって戻っ
 
てきた。手には大きめの箱。
 
笑「…?」
 
店「せっかくだから、お兄ちゃん達と食べなさい? ちょうど持って行こうか迷ってたのよねぇ!!」
 
 それはケーキ。あのおっきくて丸いの。……いくらずうずうしい私でもそりゃ遠慮するよ?ええ。←
 
笑「いやでも有給で休んでるのに流石に…」
 
店「うふふ、いいのよ!私は笑夢ちゃんと剣城くんが一緒にケーキ食べてるの妄想して楽しむから!b 遠慮しな
 
  いで、というよりはエゴでごめんね!のほうが正しいのよ〜w だから、ほらもってって!!今、ちょうど休憩だ
 
  から送ってあげるわ!!」
 
笑「店長…!!激しく同意します!!!(萌)」
 
ここにヲタク2名、意見が一致した。
 
 
数分後、私は店長に送られて、雷門の校門前に到着。きりっ
 
店長は「じゃあ、がんばってねぇ〜!!!(萌)」と鼻血を噴出しながら走り去った。貧血にならないことを祈るば
 
かりだ。ヲタクよ栄えあれ!!(敬礼)←
 
校庭ではサッカー部が練習をしている。お兄ちゃんもいた。私は校庭の脇の坂の上からそれを眺める。
 
笑「おぉ〜…皆うまいなぁ…」
 
約一名除いてね。
 
 
 
 
 
 
 

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