|
私立雷門中学校。ここには一風変わった部活がある。それは―
笑「またきてくれたの?大好きっっ!!!」
女子「きゃぁああっっ////// 笑夢君かわぃいっっ!!」
――ホスト部だ。
俺、剣城笑夢はホストの一員として働いている。ここには一般生徒はもちろん、校外からも客がくる。…もしかし
て気づいた人もいると思うが…
京「…おい、笑夢。」
笑「はにゃ?なんだよ兄ちゃん!」
京「……お前女なんだからそんなベラベラと『好き』とか言うんじゃない…」ボソッ
笑「…うっせぇバカ兄貴!!」
そう、俺…否、私は女。なんで働いてるかって?面白そうだったから←
散々義理の兄である剣城京介に反対されたが、知ったこっちゃねぇしぃー。お前は姑か!みたいな。
笑「君達も、そう思うよねぇ?」女子チラ見
女子「えっ!?////(ドキッ) 弟思いのいいお兄ちゃんでしょう?大切にしなよ…////」
笑「…俺に逆らったらお仕置きだよ?それとも…体にキッチリ教え込まないと猫ちゃんにはわからないのかな?」
女子A「はひぃ///// 」←ぶっ倒れる
女子B「だっ大丈夫!!??ちょっ死なないでぇえええええ!!!!////」
笑「…大丈夫、俺のキスで目覚めさせてあげr」ゴガンッ「あべし!!」
京「…いいかげんにしろ。…俺の弟が失礼した。大丈夫か?」
私を殴って女子に手を差し伸べたお兄ちゃんに、女子は顔を真っ赤にしてその手を取るのをためらっている。
笑「ちょっと、兄ちゃん俺の嫁になにすんの?俺が人一倍嫉妬深いの、知ってるだろ?」
私はお兄ちゃんの手を払いのけ、女子の手を取って立たせた。一方、お兄ちゃんははたかれた手をブラブラさ
せながらまゆをしかめた。
京「……なんだよ、俺が取られるとでも思ってるのか?(真顔」
笑「いや、そっちではなくて。つーか自意識過剰じゃね?何?ブラコン?うわぁないわー(引」
京「お前に言われたらおしまいだな。いっつも家でベタベタしてくるくせに」
笑「なんだよ悪いかよ////」
京「…いや、なんでもない。」
女子は「きゃぁあツンデレよぉおっっ//」と黄色い悲鳴を上げていたので、私はハッとして席に案内し、接客をす
る。
笑「…お兄ちゃんのバカ。」
京「……何か言ったか?笑夢」
そう言ってふっと笑ったお兄ちゃん、反則。いえろーかーどぉーピピー。
私は照れ隠しであかんべぇをした。
笑「ばぁかばぁかどーてーい兄貴面すんなぁエロ本読めないくせにぃーぷーくすくす」
京「は?(怒 童貞でなにが悪い。中学生だぞ。エロ本はお前が読みすぎてるだけだろ。(真顔」
笑「すみませんでしたOTZ」
衝撃のカミングアウトをされてしまった。ネタにしようと思ってたのにチッ
…このとおり、私はお兄ちゃんに頭が上がらない。なんで?そりゃぁ……
笑「好きだからねぇ…」
女子「何か言った?笑夢くん。」
笑「ん?なぁんにも。ただクソ兄貴タヒねばいいのになぁっt」
京「あ゛?(怒)」
笑「すみませんでしたOTZ」
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



