ライジング・サン 猿島工廠

日本列島は豊かな水力エネルギーを保有している。既存ダムの潜在的な発電能力を引き出せ!

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栄光の旭日旗

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安芸一穂さんの書く旭日旗シ−リズ第4弾が発刊されました。

今回はオ−ソドックスに日本対米英。
但し日本の生産能力を多少でも米国と比肩できるようにするため
中国とは和解、ロシアと友好同盟といった設定にしています。

この1巻目ではまだ、ほぼ史実と同じような展開、
ただしこの後大和型戦艦は4隻が竣工しそうな感じが期待大です。

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先に紹介した征途の作者「佐藤大輔」氏の代表作。

第二次大戦に日本とアメリカが参戦せず、英国本土まで占領したドイツ(ブラッククロス)とカナダに亡命した英国政府と同盟を結び国力を増強した日本(レッドサン)が第三次大戦を戦う話です。
ドイツは核攻撃でアメリカの主戦力を壊滅させ占領を図るところから小説ははじまります。

以下のようなメカが登場します

七式中戦車
既成熟成技術を生かし、技術的冒険は極力回避して開発された日本のMTB。主砲は海軍で不要になった長10cmを搭載、V号戦車パンテルと北米大陸で戦う。

高速戦艦隊
45口径46cm主砲を3連装3基装備の「大和」「武蔵」、50口径46cm主砲を3連装3基装備の「信濃」「甲斐」、英国の技術を受け皆最高速度30ノットの高速戦艦として登場。
大和はカリブ海の夜戦で沈没するが残りの3隻はUボ−ト基地のブンカ−を艦砲射撃する。

超超ド級戦艦「播磨」
50口径56cmの主砲を装備した世界最大にして最後の戦艦。三連装四基、計十二門の主砲を持ちディ−ゼル電気推進/ガスタ−ビン複合エンジンで最高34.6ノットを発揮する。ドイツの宿敵戦艦「フォン・ヒンデンベルグ」と戦う

太刀風級防空駆逐艦
秋月級、冬月級、満月級につづく艦隊防空駆逐艦、始めて対空誘導弾を主戦兵器とした。

「亜-6」潜水艦
原潜、ちょい役で登場

戦略爆撃機
G10N1 富嶽・G10N9 富嶽改 ・O1M1 飛鳥 ・O1M5d 飛鳥改 ベルリンを爆撃する。

宇宙戦艦
「大和」:カリブ海で沈没した大和の名を受け継いだ宇宙戦艦。
第四次大戦終結時、宇宙には「大和」とドイツの「フォン・ブラウン」が存在した。

いかがですか。面白そうでしょう。

旭日旗、征く

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この本の題名からブログタイトルを思いつきました。

安芸一穂さんが描く本格的な仮想戦記、お勧めの一品です。
日英同盟を中心とする大連合と米仏を中心とするNATOとの戦い、全12巻構成。

艦載型でブル−グレ−迷彩塗装の「疾風」、マリ−ンエンジンを搭載した「零戦33型」、グリフォンエンジン搭載の「零戦34型」等が登場します。
ぜひ模型で再現してみたいアイテムです。

初版発行は1997/1/4とけっこう前の物なので新刊の入手は難しいかもしれません。
古書店で見かけることがあるのでそちらでの購入がお勧めかもしれません。

征途

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大和ファンにお勧めの仮想戦記本

もう10回ぐらい読見直しています。
大和を活躍させる仮想戦記はたくさんありますが、ピカイチでお勧めできるのがこの本です。

作者は佐藤大輔さんでゲ−ムデザイナ−から作家になった方です。
戦史、兵器についての知識については最高の一人だと思います。
さらに読み物としての構成、表現も本格的な力をもった方です。
ですから佐藤大輔さんの作品を読んだ後では他の仮想戦記の多くはとても陳腐に感じてしまうくらい、突出した素晴らしさがあります。

あらすじは、栗田艦隊が捷1号作戦に勝利して米軍に大きな損害を与える。
その損害の為米軍の日本占領が遅れ、日本はソ連との分割占領となってしまう。
南日本の海上保安庁海上警備隊所属となった超甲型警備艦「やまと」はソ連艦隊との戦いに向う・・・・

いや〜大和が強くてすばらしい活躍をします。
その描写が感動ものなんです!


内容の一部を紹介しちゃいます。

大和武蔵を中心とする第一遊撃部隊は合衆国第7艦隊を撃滅してレイテ湾に到達し、湾内を埋め尽くす米国船団を見て・・・

*****
この瞬間、第一遊撃部隊に所属するすべての人々が忘我の境地にあった。
連合艦隊の艦艇すべてをすりつぶしつつ継続されてきた捷1号作戦は、この情景を作り出すために立案された。自らを襲う死と破壊に耐え、敵からその精神構造を疑われつつ突進してきたのは、この時間を歴史へ永遠に刻み込むためだった。
いま、彼らの前にそれが横たわっている。
二度にわたる指揮官戦死により、ついに第一遊撃部隊の指揮官となった橋本少将は命じた。
「全周波数帯に発信。第一遊撃部隊より各位、我ラハ来たタリ、ソシテ見タリ、誓ッテ共ニ勝タン。全軍突撃セヨ!」
*****

なんて感じです。
ぜひ一読お勧めします。

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マルタの碑

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今日も模型製作できなかったので、最近読んだ本の紹介です。
おっと、明日になってました。

「マルタの碑(いしぶみ)」
第一次大戦で日英同盟で英国の要請で地中海で活躍した第二特務艦隊のお話です。
主人公は若き日の山口多門。
派遣艦艇は駆逐艦が中心で桂・楓・梅・楠・杉・柏・松・榊・栴檀・橄攬・樫・柳・檜・桃・東京・西京と多数


マルタ島を基点に輸送船をUボ−トから護衛していたのですが皆さんあまりご存知ないのでは?


第二特務艦隊の活躍を文面から紹介します。

一般的に「守護神」なるものは、国家や民族や家や個人や職業や寺院や団体などを守るものとされている。きわめて特定された範囲の「まもりがみ」である。この場合。かれらの守るべきものは「地中海を渡っていく船団」であったが。このころ連合国のひとびとはかれらをして「船団の守護神」とは呼ばなかった。
船団という小さな対象物ではなく、もっと大きくひろがりをもたせたうえで、
---地中海の守護神。
と、誰言うともなく呼ぶようになっていた。

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