ライジング・サン 猿島工廠

日本列島は豊かな水力エネルギーを保有している。既存ダムの潜在的な発電能力を引き出せ!

Flight Deck D.S.

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デッキクルー その2

廠長 :改造人間 弐号機の設計図

 右が初号機、左が改造人間の弐号機じゃ
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清美 :あまり変化はないようですけど・・・

廠長 :おまえ、儂の苦労が解らぬのか!

清美 :だって改造人間って言えば、イカ人間とか蜘蛛男爵とか・・・

廠長 :仮面ライダーかっ!




ショッカー チームその1
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ショッカー チームその2
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ショッカー チームその3
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清美 :あっ、ユニホームの色が変わっています!

デッキクルー

清美 :やっぱ人がいないきゃ

廠長 :それはそうじゃがの、美術で人物画は大の苦手じゃった

清美 :でも作ったんでしょ

廠長 :うむ、やってしもうた
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廠長 :設計図の3Dじゃがロボットにしか見えんじゃろ

清美 :たしかに・・・

廠長 :8台じゃ
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清美 :せめて8人と言いましょうよ

廠長 :濡れ場なんとかなるじゃろ

清美 :「塗れば」でしょ
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廠長 :なんとか見られるかのう?

清美 :さっきの彼は一番手前の1台じゃなくて一人ですかね

廠長 :実写と比べるとこんな塩梅じゃな
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清美 :もう少し手をいれたほうが良さそうですねぇ

廠長 :早く人間になりた〜い
廠長 :ちょっと前に技mixとプラッツからショートノーズファントムが発売されたじゃろ
先月はそれを飾るのに飛行甲板を作ったんじゃ。
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清美 :前作のニミッツクラスの飛行甲板(http://blogs.yahoo.co.jp/doghetaro/55060898.html)は1980年前後の物ですから
ショートノーズファントムにはちょっと新し過ぎますものね。

廠長 :うむ、年代で言うと1970年より前ぐらいじゃからのう。
 竣工直後のCVN-65エンタープライズをモデルに1番カタパルト付近をチョイスしたんじゃ。
 ニミッツクラスの飛行甲板と一番見た目で違うのはジェット・ブラスト・デフレクター(JBD)じゃな。

清美 :これがニミッツクラスのJBD
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清美 :こっちが1970年ごろのエンタープライズのJBDですね。
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清美 :高さが低くて幅が広い?

廠長 :ニミッツのはMK7型じゃがエンプラのは型名がわからぬのじゃ。
だれか教えてくれんかのう?

廠長 :しかしのう面白いことを発見したんじゃな。
JBDは3分割されちょるが発進する機体によって立てる部分を変えているのじゃな。
これは3枚全部
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これは中央の1枚だけ
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そんでもってこれは両側の2枚なんじゃ
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清美 :廠長ならめんどくさいっていつも全部立てちゃうんじゃないですか?

廠長 :ほっほっほ、鋭いのう。見本の作品はぜ〜んぶ立てといた。
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清美 :あれ?
飾るのは技mixかプラッツのショートノーズファントムじゃ?
なんかエフトイズの食玩ファントムみたい?

廠長 :しー、内緒にしとけば気づく人はあまりおらんのじゃ。

清美 :技mixかプラッツのショートノーズファントムは購入しなかったんですか?

廠長 :ふん!ちゃんと技mixを買ったわい。
じゃがのう・・・
 先月のインフルエンザ罹患中に通販したんじゃがの、熱でうつろだったんじゃな、以前単身赴任していた引越し前の住所で注文しちゃったんじゃ。

清美 :あらら、じゃ、つくばの宅配BOXの中ですか?
技mixはお値段が高いのにもったいないですこと・・・
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清美 :邪魔!じゃま、じゃま、じゃまぁ〜
 模型がたたみ一畳も占領するなんて許せない!

廠長 :たたみ一畳も占領せんぞぅ〜
 長さは1.35mじゃし、幅なんかたったの27cmじゃ

清美 :なんメートルとかなんセンチとかじゃなく、狭い工場なんですから
 それに、この暑い中、うっとおしい大きさなんです!

廠長 :困ったのう、すぐ片付けるから、ちょっとの間我慢しておくれ

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廠長 :「瑞鳳」はのぅ、A4サイズのラベルシール(強粘着タイプ)に6分割して印刷したんじゃ。
 分割ラインを余白に書き込んでおいたからの、それを目印に繋ぎ合わせて全通甲板にするのじゃ。

 ラベルシール用紙のままじゃとぺなぺなで遊べんから、プラ板やスチレンボードに貼り付けて使うのじゃ。
 貼り付けた後でプラ板やスチレンボードごと分割ラインと余白を切り取ったほうが綺麗に仕上がるぞ。


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廠長 :印刷は水性インクジェット印刷じゃ。
 この暑さじゃからの、汗をたらしたら滲んでしまうんで、艶消しクリヤの缶スプレーを分厚く吹き付けての防水コーテングは欠かせんぞ。
 その後で薄〜く溶いた艶消し黒を周囲や繋ぎ目に吹き付けて汚しを入れてみたわい。

 この大きさは大迫力で何とも良いのう

清美 :・・・

廠長 :汗っ,,,もうちょっとじゃ。

艦載機は1944年の想定じゃから零戦52型、戦爆なら21型もありかの。艦爆は天山じゃの。
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廠長 :手持ちの52型と天山は1機づつしか無いのでの、流星と彩雲を載せてみたんじゃ。

廠長 :清美君がオーバーヒートしそうじゃから、そろそろ仕舞うかのう。
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廠長 :猿島工廠で3隻目の1/144飛行甲板全通モデルを作るぞ。

清美 :3隻目の1/144飛行甲板全通モデル?

廠長 :「飛龍」「赤城」に続く3隻目じゃ

清美 :え〜、あの、紙に印刷しただけ〜ので、並べて広げるとベッドスペースが無くなっちゃうの?

廠長 :たしかに大きいのう、その大きさが良いのじゃ。
 しかしの、「印刷しただけ〜」とはなんぞ。
 描くのは大変なんじゃぞ。
 描くには資料を集め、不明な部分をいろいろ考証して形を決めていくんじゃ。
 そんでCADを使って製図しなきゃ印刷できんのじゃぞ。
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廠長 :中央の白線は真ん中より左舷に寄っているんじゃぞ
 蒸気吹き出し線はその白線よりもさらに左舷に寄っているんじゃ。
 清美君はしらんじゃろ
清美 :はい、私はオタクじゃありませんから。
廠長 :細部はさらにまた大変なんじゃ。
 1/144の飛行機とつりあうように細かいディテールまで描かねばならぬからのう。
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廠長 :どうじゃ、もはや芸術的ともいえる細かさじゃろ

清美 :それきっと「オタク的」の間違いです。

廠長 :CADのイラストレーターで読み込んで色を付けるんじゃがの、
画面の色と印刷した色合いが同じじゃないんでの、何度も色替えするんじゃ。

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