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1/2000艦船模型

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1/2000 DDH-183 いずも

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久しぶりにプラモデルを購入しました。

前回購入したのは去年の暮れにフジミの1/72トムだった記憶なので5ケ月振りかなぁ。

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ハセガワ1/700「いずも」とトミーテック1/144技MIXのP-3Cです。

「いずも」は1/2000護衛艦造りの参考用
技MIXP-3Cは値段が高くてなかなか購入にふみきれなかったんですけど、今回通販購入だったので一緒に買うと送料がお得!ってことで決済が下りました(笑)



「いずも」は1/2000でも全長が124mm、「ひゅう」がの98.5mmより25.5mmも大きい
体積がプリント代に比例する3Dプリントでキット化したらどんなお値段になっちゃうかしら?って恐れて手をこまねいていたんです
でも、「かが」も就役したことですし、まあとにかくモデリングしてみましょうってことにしました。


早々参考資料として組立説明書から艦形図を見てみます。
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そしてGoogleマップからの実写平面図と比べると

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うん、バッチGOO!さすが模型のハセガワさん。
本番用プリントが上がってきました。

懸念の後部扉の可動は駄目でした。
可動軸と孔の隙間を片側0.1mmまで広げたのですがまだくっついてしまう結果でした。
これ以上クリアランスを増やすためには大きく形を崩してスケールモデルでは無くなってしまいます。
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よって開状態にする場合はくっついている部分を切り離して扉を分離して接着するようになります。
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ウエルデッキの組立です
レーザーカットの紙部品を折り曲げ用のミシン目に沿ってコの字に折り、船体に装着。
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裏面から瞬間接着剤を所々塗布して接着します。すると船体の強度ががっちり補強されます。
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デッキ内側面のクッション材を黒く塗って貼り付けてウエルデッキ部は完成です。
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最上甲板は裏面がウエルデッキの天井になるので一旦塗装を済ませておいたものを船体に接着します。
ラフト列3箇所と艦橋下に隠れる部分の4ケ所が取り付けの位置決めになっています。
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艦橋を載せて、基本完成です。
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私は老眼ですので甲板は車両取り付け孔付きを迷うことなく選んでいます(笑)
気合でエレベーターのモールド部にエナメル塗料の白色を塗りこみました。
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荷物のコンテナや車両を搭載します。チヌークは同梱部品ではありませんが応援に来てもらいました。
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本番プリントは未だ上がってきませんのでテストプリントのLCAC&車両を塗装してみました。
LCAC&車両のテストプリントは不具合はありませんでしたのでこのまま量産します。

車両です
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軽装甲機動車はお米つぶの1/4ぐらい
73式大型トラックで半分ぐらいですね。
一応迷彩塗装もしたんですよ。73式大型トラックは車体と幌の色を変えているのですけどわかりませんね。
03式中距離地対空誘導弾車両は以前間違って03式中距離対艦誘導弾車両って書いちゃいましたので訂正します。


LCACです
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搭載容量 標準:60米トン(54t)・・・ほんとうですか?
搭載容量 標準:米ふた粒  じゃない(笑)

全構成
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(米を除く)
ど〜っと、怒涛の3日連続記事更新です(笑)


サフを吹き付けて形状を見えやすくしました。
船体です
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艦橋や車両です
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流石にこの大きさになるとエッジのきれが甘くなりますね。
左下のものはコンテナで設計図では角が立った長方形なんですが稜線が丸まってしまっています。
73式大型トラックの幌もだら〜と丸まっちゃってちょっとイメージが違うけど・・・


ウエルデッキを組み付けたところ
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LCACが2艇収まります。


サフ吹きだけで組立ちゃいました。
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車両取り付け孔付き甲板を使ってみましたが、組立やすくてGOOD!です。
3Dの船体よりレーザーの甲板が0.4〜0.5mm長かったので修正が必要です。
おそらく3Dのほうが収縮して短くなったのでしょう。

チヌークとオスプレイは付属しませんが、やっぱ載せたくなっちゃって派遣してもらいました(笑)


左舷後方からの図
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個人的にこのアングルがおおすみクラスのベストだと思っています。
ほぼイメージ道理に作ることができました。

テストプリントの組立はここまです。
不具合点を抽出できたので、このおおすみ君はお役御免となります。

次は本番のプリントをしたものを使い、きっちり塗装して組立ます。


LCAC&車両セット
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LCACのダクテットファンが中空に抜けたところがちょっとSF的で格好良くありません?
塗装前に甲板一体型と別パーツ化の比較です。

まずランナーに着いたままですと比較しにくいので船体を切り離します。
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上段が一体構成、下段が別部品構成


■船体の反り具合
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上段が一体構成、下段が別部品構成
一目瞭然、一体構成は大きく反りが発生、別部品構成はほぼ反りが出ていません。
一体構成は中央に反り防止のキールを配置してみましたがほとんど効果が無かったようです。
反りはプリントが硬化するときの材料収縮力の差で発生すると想定しています。
一体構成は上面に甲板がありますが、下面には面が無いので上下がアンバランスになります。
一方左右はほとんど対称形なので収縮力もバランスが取れていると言えます。
よって上下方向に反りが出てしまうのではないでしょうか。


■後部のウエルデッキ扉の可動
失敗です。
写真は一体構成品です。
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船体と扉に0.05mmの隙間を空けて設計しましたが軽くくっついてしまいました。
写真はカッターの刃を隙間に少しづつ入れて分離した状態です。
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上面と左右が分離したので開いてみたらヒンジが折れて外れてしまいました。
ヒンジの軸直径は0.3mm、船体側の孔直径は0.35mmに設計したので隙間は片側で0.025mmでした。
もう少し隙間を大きくしないといけないようです。
でも物が小さいのであまり隙間が取れないところが厳しいです。

生産品はもう少し隙間を大きく修正してみますが可動式になるかは微妙なとことです。
最悪、分離はできますので開閉どちらかの状態に接着してもらうことになるかもしれません。


■肌荒れの比較です。
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下段が一体構成、上段が別部品構成になります。
これもはっきり差が出て一体型の肌荒れが酷いことになっています。
一体構成は甲板を上側に向けてプリント、別構成は喫水線を上側に向けてプリントしています。
艦首のフレア部は一体型では地面に対してオーバーハング形状になるのでサポート材で基礎を作りその上にプリントするようです。
サポート材と面合わせになる一体構成のフレア部が肌荒れとなる原因です。
この肌荒れ部、ペーパー仕上げで綺麗には出来るのですが細部の処理は難しいのでできるだけ発生しないように注意しています。


★結果
最上甲板一体構成は反りが出る、船体側面が肌荒れする、プリントの値段が高いというデメリットが出ます。
一方別体構成は甲板部をレーザー加工で別に作る分費用が掛かりますが総合的に別体構成が優れていると言えるでしょう。
「おおすみ」は「ひゅうが」と同じ別体構成で進めることにします。

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