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ずいぶんと掛りましたが完成しました。 こちらが部品の構成になります。 甲板は厚めに表面がコーティングされた用紙がレーザーの加工性、デカールとの相性等でBESTチョイスとなりました。 後部エレベーターの揚降2タイプをセットしています。 デカールは「ひゅうが」と「いせ」の艦番号と着艦標識です。 着艦標識は熊本地震災害派遣時(ひゅうが)のオスプレイ用臨時5番標識を付属しました。 (それ以前の臨時着艦標識は白抜き線になっていまして、細かすぎて対応できませんでした)) 甲板の紙材は扱い慣れていない方がいらっしゃると思いますので私の組み立て方を参考に記載します。 まず船体を洗浄、サーフェーサー吹き付け後に甲板を合わせます。 表裏をひっくり返して、船体の内側から(POINT!)瞬間接着剤を爪楊枝の先端ですくって塗布して接着です。 瞬間接着剤が苦手な人は木工用のボンドを使っても大丈夫ですです。 紙は接着剤が表面にはみ出てしまうとプラモデルのように紙やすりで削るとコーティングが剥がれてやっかいなので、接着剤ははみ出さないよう少な目に点付けで接着することです。 この後塗装になりますが、以降は普通のプラモデルと同じ扱いで大丈夫でしょう。 ちなみに作例は、甲板にサーフェーサーを吹き付け、Mrカラーのラッカータイプ31番を吹き付け。 エレベーターのモールド部にエナメルの白を流し込み。 デカールのシルバー発生防止のためにラッカー系のクリアをリターダーシンナーをちょい入れて吹き付け。 デカールを貼って半日乾燥、半艶クリアを吹き付けて艶を整えました。 最初の写真の「いせ」に乗っているヘリコプターですが、別キットになりましてこちらです。 SH-60が4機でその内の2機はローター収納状態 MCH-101が2機でその内の1機はローターとテールが収納状態 CH-47が2機、こちらはローターを取り外して運搬される場合が多く見られるのでローターを別部品としました。 そしてまた別キットのオスプレイとのコラボ写真 オスプレイは全部で8機のセットです。 ティルトローターが垂直向きと70度の向きが各2機、収納状態が4機の内訳になります。 さてさて、めでたく完成なんでわありますが・・・
1/2000艦船初心者の経験不足から生産用の船体部品の3Dプリントに不具合が出ちゃって(涙) 今、改めてプリント依頼中。発売までにはもう少し日数がかかります。 |
1/2000艦船模型
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甲板の素材やモールドをどうするか決めかねている間に・・・ こちらが追いついてしまいました オスプレイ、MCH-101、CH-47 そんな訳で・・・ 甲板は未完成ですが我慢できずにお遊び 尖閣奪還揚陸モード 災害救援モード 目一杯搭載モード
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組立確認を進めています。 レーザーで切った紙部品の格納庫甲板を貼り付けました。 格納庫甲板が小さめですが、飛行甲板を貼り付ける時に船体裏面から接着剤を塗布できるようにと小さくしています。 前方には船体の幅を補強する部品(これもレーザー&紙)を取付ました。 飛行甲板は未だ材質が決まりません。 これは紙による物ですが、試しに着艦標識のデカール(相当品)を貼った直後の裏面です。 給水して膨れが出ているのが見えます。 乾燥すれば平に戻り問題ないのですがプラスチック模型しか手がけていない人には抵抗がありそうです。 他材質の候補としてPET板(マイラー)、PC板(ポリカーボ)で検討しています。 レーザー加工性が良いこと、塗装や接着性が良いことに関しては紙が一番なんですがね・・・ PET、PCはレーザー加工性は良い言われていますがカット部に少しだけですが溶けた樹脂が盛り上がります。 プラ板はこの盛り上がりが大きくてカットした直後に溶けた盛り上がりで再びくっついてしまうほどで使えません。 またPET、PCは塗装も乗りにくい特性があり、3Dプリント部品と同じく下地にプライマー処理が必要になります。 この写真はPET板で作った飛行甲板で組み立ててみた物です。 見た目は合格点なんですが、レーザーカットにひと手間を加えなければならない問題があります。 PC板は手配中の状況です。 苦労して素材を探すなら3Dプリントで作れば良いとも思われるでしょうが、3Dプリントではこの飛行甲板のようにシャープには仕上がりません。 空母は飛行甲板が命! おっと、ヘリコプター搭載護衛艦は飛行甲板が命!(笑) 搭載機遊び用の機体は以下3種類を予定
MCH-101 CH-47 お約束のオスプレイ これら図面では大きいんですけど実物になるとち〜ちゃいんですよねぇ。 1/2000を始めてからヘッドマウント式の拡大鏡が手放せません(涙・・・) |
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静岡HSモデラーズクラブ合同作品展対応で止まっていた1/2000艦船を再開します。 DDH-181「ひゅうが」型のテストプリント品です。 奥のは「あさぎり型護衛艦」です。「ひゅうが型」が大きいのに自分で驚きました。 「いずも型」はもっともっと大きいんですよねぇ。 コストを抑えるためにランナー部分は必要最低限の大きさにしました。 「あさぎり」「あきづき」では細かい部品の保護用に外周にフェンスを作りましたが「ひゅうが」は船体が大きいので船体自体を保護部材とし、艦橋、搭載機などほとんどの部品を船体内側に配置しました。 付属搭載機はSH-60が4機になります。1機はローターを畳んだ収納状態、3機がローター展開状態でそれぞれローターの回転角度を変えてプリントしました。 MCH-101もモデリングしたのですが船体内側に配置できる大きさではなかったので別売品で考えています。 Flight Deck Diorama シリーズなのでいろいろな機体を載せて遊べることがコンセプトになります。 CH-47やオスプレイも別キットにで作っていこうと思っています。 コスト対策で3Dプリントしなかった飛行甲板はレーザーで切ってみました。 ヘリ係留用の眼環有無、着艦白標・艦番号有無、後部エレベーターの開孔有無で4パターンを作っています。 ・着艦白標・艦番号有は全体の雰囲気確認用です。実際はデカールでの対応となります。 ・ヘリ係留用の眼環有無しはどうするかの検討用です。 1/2000で眼環はほとんど見えないくらいの大きさなので実艦の約2倍の大きさとピッチで掘ってみました。 ・エレベーターは開口品と閉まった状態の2つを付属させる予定。 写真は前部エレベーターも開口してありますが、間違って切ってしまいました。 部品を取り出した状態です。 部品は破損防止と塗装用にクリップでランナー部を挟んでおいておきます。 超音波洗浄、プライマー処理、サーフェーサー吹き付けまで終えて仮組の飛行甲板3態 眼環は1/2000では煩くなってしまう感じ、無しにしようかな?
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手前味噌のことなんですが、1/2000「あさぎり」型と「あきづき」型護衛艦も「Flight Deck Diorama シリーズ」の一環としました。 Flight Deck Diorama シリーズにサブカテゴリーを作り 従来の1/144スケールキットと1/2000艦船キットの2本立てになります。 1/2000の両艦ともヘリ用FlightDeckが備わっているから成立すると考えました。 ということは飛行甲板を持たない護衛艦は作れないことになりますけど、その時はまた考えましょう。 清美 : 廠長はご都合主義ですねぇ なにか空耳が聞こえたようですがお気になさらず・・・汗っ Flight Deck Diorama シリーズ 1/2000艦船キット 第3番艦 続く護衛艦はDDH-181「ひゅうが」型を仕込みだしています。 今回の設計コンセプトはFlight Deck Diorama シリーズとして相応しいように飛行甲板の動きを表現できることです。 後部のエレベーターの上下状態を選んで製作できるようにします。 エレベーター内部の構造も再現することになりますが、幸い実艦に乗船しての写真がありますので資料に不足はありません。 格納庫甲板もちょっとだけですが作れるように考えています。 という内容で3Dモデリング図はほとんど出来上がりましたが・・・ 製品化に向けてこれから大きな問題を解決しなくてはなりません。 「ひゅうが」クラスの大型艦になると3Dプリントのプリント代金が高額になってしまうことです。 1/2000なのに大きさが3倍もある1/700の同じ艦より値段が高い!なんてことに簡単になってしまうんです。 さてさて・・・
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