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今日は3Dプリント用の部品配置方法について 案1 2年前に考えて高額になって断念した配置図です。 基本的に左右分割となっていて羅針艦橋窓枠から上を上下分割としています。 長所は艦橋側面のモールドが綺麗にできること。 3Dプリントは床面に対してオーバーハング状態の形状部サポート材で支えて造形することになります。 この時サポート材とプリント材の接合面が面荒れを起こし綺麗な表面が得られない欠点があります。 左右分割は艦橋側面の凹凸がオーバーハングとならないので綺麗に仕上がります。 短所はプリントの表面積が大きくなってプリントコストが高くなることです。 絵は主要部品しか描いていませんので一見それほど大きくないように見えますが・・・ この頃は値段の仕組みが良く分かっていなかったので部品の肉厚も厚く設計してあります。 案2 今回の初期案で基本各フロア毎に上下に分割しています。 室外にフラットの出っ張りが出ていないフロアは上下に加え左右にも分割して配置することでプリント面積を効率良く縮小しています。 長所は床への投影面積が小さくなることでプリント材に加えサポート材の使用料を節約できることです。 短所は部品の分割数が多くなり設計が面倒なことですかね。 案1より細かい部分でオーバーハングが出て面荒れ部が生じる欠点もあります。舷窓の庇はオーバーハング形状になってしまいます。 案3
案2の材料費をさらに節約した案です。 各フロアの床を別部材ににして床への投影面積をさらに削減し・・・骨川筋エ門になっちゃいましたね(笑) この改良で案2に対し10%コストを低減できました。 床があった部分に小物部品を配置出来るので全体のプリント面積を増やさずに多くの小物部品を追加できそうです。 フィギュアなんかも追加してこの案で進めるようになります。 舷窓の庇は別部品化してオーバーハング形状でなくす変更を入れていきます。 別部品の床や庇は自前のレ-ザ-加工部品で添付することにします。 |
1/144赤城
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1/144の縮尺で艦船モデルをつくる場合、たくさんの装備類を設計しなくてはなりません。 それがもうたいへ〜んです 設計の手間はもちろんなんですがディテールが解る資料探しに時間とってもがかかります。 広島の大和ミュージアムのデーターベースにも探しにいったっけ。 まあ、時間を掛けても見つかれば良いんですけど、かなり見つからない場合が多いです。 見つからない場合は想像で描いてしまう場合も多々あります。 今回はその言い訳です(笑) 「もし間違っていたら優しく教えてください」 ということで私が描いた絵をアップします。 ◆ 双眼望遠鏡類 左から ・12センチ双眼望遠鏡 ・12センチ高角双眼望遠鏡五型 ・直掩指揮官用12センチ高角双眼望遠鏡五型 ・18センチ双眼望遠鏡 ・探照灯制御器兼方位見張盤 ◆ 探照灯、測距儀、羅針儀 左から ・60cm信号探照灯 ・九六式1.5m測距儀 ・須式従羅針儀1型改2 ・90式磁気羅針儀1型と操舵輪 ・従羅針儀複式架台 ◆ その他
左から ・2キロ信号灯 ・方位測定器空中線(防空指揮所用) ・方位測定器空中線(飛行甲板用) ・ラッタル |
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ずいぶん以前に商品化を目指して設計したのですが、販売の価格がチョー高くなっちゃいそうなので断念、放置してあった赤城の3Dプリント艦橋モデルの検討を再開しました。 再開した理由はもしかするとコストダウンできるような気がしてきたからです。 その理由は・・・それは次回からボチボチと書いて行くようにします。 今日は全体のディテールについてです 艦橋はほぼ全部を3Dプリント、飛行甲板はアクリル板にレーザー加工で彫刻して物で考えています。 飛行甲板のサイズは飛行機を1機並べられるサイズでまとめ、小さなコレクションケースに入るようにします。 以前に作った飛龍の艦橋ペーパークラフトジオラマの構成をイメージしています。 <以前作の飛龍艦橋ペーパークラフトジオラマ> 今回は3Dプリント製なのでペーパークラフトに比べると作り安さが格段に良いこと。 双眼などの小物の部材が精密に再現できることが特徴です。 もっと大きい飛行甲板で零戦や97艦攻を沢山並べたいニーズもあるかと思いますので大きなサイズの飛行甲板を別売品も検討したいなと考えています。 まあ、それも今回の検討でお値段が抑えられてから出来ることですけどね。
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廠長 :赤城のスーパーウエポンは何じゃと思う? 清美 :零戦で〜す。 廠長 :ほう、確かに、しかしの零戦は護衛や防衛役で主役とは言えぬぞ。 清美 :とすると、99艦爆か97艦攻。 廠長 :そうじゃ、それらの最強兵器はなんじゃ。 清美 :雷撃ですか 廠長 :当たりじゃ。 よって、今日のお題は91式航空魚雷じゃ。 清美 :ずいぶん赤城の艦橋から飛躍していますね。 この前の資料の発見で浮気心が出てきたんでしょう。 廠長 :そんなことは無いぞ! 1/144できちんとした魚雷のKITが無いのを儂は常々惜しんでおったのじゃ。 97艦攻、天山、流星、96陸攻、1式陸攻、銀河に靖国と機体はそこそこ良いのが手に入るんじゃがの。 清美 :「そこで儂が一肌脱ぐことにしたんじゃ」ですか?艦橋を放り出してぇ。 廠長 :最後の一言は余計じゃがその通りじゃ。 「91式航空魚雷」 数年前にこの2重反転スクリューを再現しようと試みたのじゃが細かくて出来んかった。 今回は3Dプリンタを使って試すんじゃ。 そんでもってロール安定板を付けて、「91式航空魚雷改2」 さらに九七式框板を2種類選択式で付けて、「浅深用框板付き91式航空魚雷改2」 オタクの心をくすぐる「運搬台車」付き 清美 :類は友を呼ぶ、オタクはオタクを知るですね。 廠長 :3Dプリントの結果が楽しみじゃで
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清見 :またまた久しぶりですねぇ。 「九四式探照灯指揮装置件上空見張り方向盤の資料が見つからなくて作業できんかったんじゃ」
って言い訳ですよね。
廠長 :おぉそうじゃその通り。清見 :それじゃぁ再開するに足る資料が見つかったんですね。 廠長 :いやのう、見つからんかったんじゃ。 清見 :じゃ、まさか・・・でっち上げ? 廠長 :うむ、そのまさかじゃがの、解ったら直せば良いではないか 方位測定器のループアンテナはきちんと描いたぞ 手摺はのちょっとオーバースケールじゃがの、縦柱を3Dプリントする方向で修正中じゃ。 清見 :さすがにアップ画像は載せられないようですね。
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