ライジング・サン 猿島工廠

日本列島は豊かな水力エネルギーを保有している。既存ダムの潜在的な発電能力を引き出せ!

1/350模型

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さてさて航空機整備兵フィギュアと真珠湾トリオが出来てジオラマ化したいのですが
当工廠には1/350の航空母艦が在籍しておりません。
それを造るとなると・・・最低でも2〜3ケ月はかかってしまうでしょう。

そこで飛行甲板だけを造ることにしました。
幸い赤城の甲板は1/144のレーザー加工用のデータがありますので2DCADでちょちょいと1/350にスケールダウンして
イメージ 1
 
約1時間で木目の掘り込みと外形切り出しが出来ました。
およそ8cm×12cmのかわいいサイズです。

あらかじめ下地に木甲板色のタンを塗りマスキン用の剥離紙を貼ってレーザー加工したのでグレー部のマスキングを剥がして軍艦色を吹きつけます。
イメージ 2

この後一旦全てのマスキングを剥がし、白線塗装用に再度マスキングして白を吹き付けて出来上がりです。

およそ1日で赤城の飛行甲板完は出来上がりました。
レーザー加工機は模型造りに長方しまています。
ちょいとお値段はしますが車よりははるかに安く手の届かない機械ではありません。

これで全ての部材が揃ったことになります。
イメージ 3

さあこの後は楽しいジオラマ遊びです。
真珠湾トリオがなんとか出来ました。

零戦
イメージ 1
 
99艦爆
イメージ 2

97艦攻
イメージ 3


いずれもキャノピーオープン飛行兵搭乗タイプです。

半艶でオーバーコートしたのですがこのスケールですと艶が消えすぎでガサガサ感が立っちゃいました。

もうちょっと艶を出してコートをやり直ししたほうが良いですね。
直るかなぁ?
サーフェーサーを吹き直して
それぞれ機体の基本色を吹き付けました。
イメージ 1

昨日の午前中の作業はそこまで
午後からは映画ハン・ソロを見に行っちゃた
ハイテンポで流れるお話がとても面白かったです。

今朝、カウリングを塗って
デカール貼りに備えてクリヤーでオーバーコート
イメージ 2

デカールが貼れたのは97艦攻が1機だけで力尽き、昼休みに突入
イメージ 3

午後はどうすんべぇ
ハイ、今までこそこそと隠しながら整備員と一緒に開発していたアイテムです。

なんとか物になりそうな見通しが出てきましたので公開します。

1/350日本海軍艦載機キャノピー枠セット01
3Dプリントで艦載機の窓枠部分を造型してみた物です。
昨今金属のエッチング部品で艦載機の窓枠を再現している作例を見かけます。
なかなか模型に密度が上がって良いのですがエッチング部品ですと飛行機のカッチョイイ流線型に曲げるのは至難の業になります。
そこで3Dプリントで流線型を保った窓枠を作って見ようと思った次第です。
イメージ 1

試作の構成は以下です。
・零戦21型用 キャノピー閉2個、キャノピー開2個
・99艦爆11型 キャノピー閉3個、キャノピー開2個
・97式三号艦攻 キャノピー閉3個、キャノピー開2個
・飛行兵胸像 9体

ハセガワの1/350日本海軍艦載機セットをベースに設計しました。
イメージ 2

99艦爆です。
この大きさでしたらキャノピー枠を含む胴体全部を3Dプリントで造ることも出来るのですが造型のキレでは3Dプリントはインジェクションには適わないので出来るだけインジェクション部を生かす構成にして見ています。


改造方法です
イメージ 3

奥の97艦攻はハセガワのオリジナル状態
手前の様にキャノピー部を切り欠いて3Dプリントの窓枠を埋め込む構成です。


真珠湾トリオを各キャノピー開閉に改造してみた状態です。
イメージ 4

どうでしょう?エッチング部品で改造したキャノピーよりは飛行機の滑らかさが出せていませんか。

えっ、この画像じゃ良く解からないですって?

OKです。1/350ですからね、そんなに良く解かる必要は無いんですよ。
雰囲気、雰囲気

でもね開発の目的が目的ですからね
出血大サービスの99艦爆(笑)
イメージ 5

塗装仕上げをすると粗が見えて来ますよね。
公開しちゃったけど大丈夫かなぁ?やっぱ没ったりしたら御免なさいね。

零戦のアップです
イメージ 6

窓枠の太さは0.2mm、3Dプリントでプリントを受けてもらえる最も細い寸法にしています。
飛行兵は開状態の操縦席に着席出来るように作ってあります。


それにしてもハセガワの3機体は良い形に出来ていますよね。
1/350でも全く手抜き無し。
さすがは飛行機のハセガワ、素晴らしい!
絶賛
塗ってますぅ〜

イメージ 1

いつもはヘッドルーペのレンズは1枚で使っていますがぁ、それじゃぁ見えんじぇ〜。

倍率2.5倍と1.8倍のダブルで4.5倍で使用
肩がこります。

イメージ 2

ミッチャクロンを吹きつけて
サフを吹きつけて
白にガルグレーをちょいと混ぜて基本色で吹きつけてぇ
セールカラーを肌色の代わりに顔と手先部に筆塗り
木材で出来ているタイヤ止めをウッドブラウンで筆塗り
はみ出し処理を兼ねてグレーFS36622で基本色部を筆で上塗り
最後に軍艦色で靴の部分を筆塗り
    が、40体ぃ〜〜〜
でした。


いやぁそれにしても3Dプリントの精細さは凄いですよ。
4.5倍ヘッドルーペで見て解ったのですけど帽子のつばがきちんとプリント出来ているんです。
1/350の帽子のつばの厚みは設計寸法で0.08mmなんですから!
イメージ 3

クリップのワニぐちがゴジラぐちに見えます(笑)

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