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テロの被害で地下鉄ピカデリーラインがかなりひどいことになっているようだ。
今回のテロで地下鉄は3箇所で爆破されたのだが、そのうちのひとつがピカデリーラインである。ピカデリーサーカスやレスタースクエアなど都心とヒースロー空港を結んでいるので、ロンドンを訪問された方にはかなりなじみの路線であろう。

爆破された地点はキングズクロス駅からラッセルスクエア駅に向かってすぐのところで、まだそれほど速度は上がっていなかっただろう。6両編成の電車はヒースロー方面に向かっていた。爆弾はその先頭車両の一番後ろに置かれていた。死者はほとんどこの車両に乗っていた人たちだと思われるが、未だに遺体がすべては回収できていないのだ。担当の人たちは精一杯努力しているのだが作業が捗らない。この線は都心部では地下30メートルの深さに掘られていて、ロンドンの地下鉄では一般的であるが上下線が別々のトンネルになっている。そのトンネルがヴィクトリア時代に作られたものだから非常に狭く、トンネルと車両の隙間が天井も左右も15センチぐらいしかないこと、したがって先頭車両へのアプローチが800メートルぐらい離れたラッセルスクエアからしか出来ないこと、爆発の影響でトンネルの天井部分が崩落する危険があること、などの理由によって作業が難航しているのである。トンネル内の温度は高いので遺体の腐敗臭もかなりのものらしい。

現在ピカデリーラインは空港側はハイドパークコーナー駅で折返し運転となっている。遺体がすべて搬出されたあと、警察による詳細な現場検証がなされ、損壊した車両が取り除かれ、傷んだトンネルの修復工事が行われ・・・というプロセスを経て全線開通ということになるが、それまで数週間といわれているもののまだ正確なスケジュールは読めない状況だ。

サリン事件のときもそうだが地下鉄でのテロは想像以上のダメージを与えうる。テロリストは今後も大都市でのテロに地下鉄を狙うだろう。
午後1時現在ほんのわずかながら雨が時折降る天気で、ローンコート以外なら問題なく決行出来るコンディションなのですが、コートにカバーをかけて様子見が続きました。結局試合が開始されたのは午後5時が過ぎてから。本当はセンターコートで女子のシングルス準決勝2試合が行われる予定のところ、非常事態でセンターコートでは当初2番目に予定されていたシャラポワとヴィーナス・ウイリアムズの試合が行われ、並行して第1コートでダヴェンポートとモーレズモの試合となりました。第1コートの切符保持者にとってはラッキーです。

TVで私は迷うことなくシャラポワ−ヴィーナス戦を選びましたが、ものすごい試合でした。私は6月23日の記事でシャラポワの悪口を書いたけれど、今回はここまで勝負にこだわるプレーを見せてくれた彼女を見直しました。わずかに及ばず負けてしまいましたけれど。
コマーシャルにいっぱい出たりモデルまがいの事をやって大金を手にした彼女にハングリー精神はないだろうと思っていましたが、なんのなんの敬服するプレーでしたね。相手が往年の絶好調さ以上の調子だったヴィーナスでなければ誰が相手でも勝っていただろうと思われるプレーでした。第1セット5−2でリードされてから連続して3ゲーム連取しての粘りは強い精神力を感じます。、解説のトレーシー・オースティンも感嘆していましたが本当にHigh Quality Matchでした。シャラポワが力いっぱいコーナーを攻める玉をヴィーナスはすべて返すのです。第2セットは結果的に6−1という圧倒的なスコアですが内容はその数字からは想像できない密度の濃さでした。シャラポワは実力を出し切っての敗戦なので悔いはないでしょう。このままテニスを続けてくれることを期待します。昨年から今年にかけての実力アップは目を見張るものがあり、このまま練習に精を出せば来年は再び女王に輝くことは目に見えています。それにしてもヴィーナスの復調振りには感嘆しました。特に今日は凡ミスの数が少なく、サーヴィスもリターンもレベルの高い試合運びでものすごく安定していました。今年は久しぶりに彼女が優勝するでしょう。

この試合が事実上の決勝戦とはいえ、もうひとつのダヴェンポートとモーレズモの試合も再放送で見ましたがなかなか見ごたえがありました。スピード感は俄然劣りますが両者ともヴェテランらしいうまいテニスでした。残念ながら再び降り出した雨のため第3セットの途中で順延となって勝負の行方は不明となってしまいましたが。恐らくダヴェンポートがこのままリードを守って勝つでしょうが。

明日は男子準決勝もあるので外出できません。天気がちょっと心配ですが。
今日は中日の日曜で試合はお休みです。この1週間TVでいろいろな試合を楽しませてもらいましたが、その感想などを述べてみたいと思います。

男子第1シードのフェデラーはここまであまり危なげなく勝ち進んでいます。でも圧倒的に強いという印象はそれほど持っていません。彼はあのレベルですから昨年よりうまくなったかどうかは微妙。それに比べてランクの下の方の人は確実に実力を上げているので、その差は縮まっている印象です。でもやはり優勝候補の筆頭でしょう。エラーの数はそれほど少なくないのですが、スーパーショットの頻度はやはりかなりのもので、相変わらず見ていて気持ちがいいです。

第2シードのロディックも昨年と比べて成長している節は見えません。むしろサービスの速さでは昨年より落ちている感じです。昨年は最高時速146マイル(234km)付近をばんばん出して我々を驚かせたものですが、今年はせいぜい130マイル台です。じゃあストロークがより安定したかというとそうでもなく、2回戦で対戦したイタリアのブラッチアリが同程度のサービスを連発して力強いストロークで攻めてきたときは負けるんじゃないかと思ったくらいです。主催側もまさかフルセットになるとは思わなかったみたいで、時間の読みを誤って日没中断にまでなってしまった。二日にわたったとはいえ、この試合はすごく面白かった。とてもエキサイティングでしたね。

第3シードのヒューイットはまあ順調に来ているので往年の力を取り戻しつつあるようです。このまま勝ち続けて準決勝でフェデラーと対戦するでしょう。これは楽しみです。

第4シードの全仏覇者ナダルはあっさりと2回戦負けで、本人が戦前に語っていたようにやはりローンコートはかなり不得意なのでしょう。

第5シードのサフィンは意外にもスペイン人のロペスに負けてしまいました。しかしこの試合でのロペスは絶好調で、4回戦で当たるアンチッチも戦々恐々でしょう。同国人のナダルが観客席からこの試合を見ていましたが、「なるほど、ローンではああするのか」といったかどうかは不明ですが、かなり先輩の試合を感嘆して見ていました。

第6シードはわれらがイギリスの英雄ヘンマンだったのですが、今の実力からするとまあ順当負けでしょう。第6シードにしたのは主催側の贔屓であることはみんな知っています。

ということで、月曜からの4回戦は、
   (1)フェデラー対フェレーロ
   (2)ゴンザレス対ユーズニ
   (3)ヒューイット対デント
   (4)アンチッチ対ロペス
   (5)ミルニー対ヨハンソン
   (6)ナルバンディアン対ガスケ
   (7)トゥルスノフ対グロジャン
   (8)コリア対ロディック
となります。この中の(5)と(6)の中の4人から誰が準決勝まで進むか、私は彼らを全くウオッチしていなかったので全然予想がつきません。シードの順位からするとヨハンソンが一番上なのですが。

ところで、25日の土曜日はロンドンへのオリンピック誘致活動の一環としてそれに協力的なオリンピックメダリストなど数十人を招待してセンターコートで見てもらうというイベントがありました。招待客の中にはかつてのアメリカのテニス女王ビリー・ジーン・キングや俳優のショーン・コネリーもおり、最後まで試合を楽しんでいました。特にショーン・コネリーは同じスコットランド人のマレイという18歳のホープを声を上げながら応援していましたね。残念ながらフルセットの末逆転負けしてしまいましたが。これでイギリス勢は全滅です。

女子の方は4回戦の組み合わせは、
   (1)ダヴェンポート対クライシュテルズ
   (2)マレーヴァ対クズネツォワ
   (3)モーレズモ対リコフツェワ
   (4)ミスキナ対デメンティエワ
   (5)ペンネッタ対ピアス
   (6)ウイリアムス対クレイバス
   (7)ペトロワ対ペシュケ
   (8)デシー対シャラポワ
この中では(1)の試合が見ものですね。クライシュテルズが大分復調していますから。でもダヴェンポートにはかなわないかな。
あと、(6)が興味津々です。クレイバスの昨日セリーナ・ウイリアムスを倒しているので姉妹退治がなるかどうかです。あの試合はほんとに面白かった。野獣のように吼えたり悲鳴を上げたりしながらばしんばしん打つセリーナに対して全く表情を変えず黙々と、時には私は何でこんなつまらないことをしているんだろう、みたいな顔をしながら、すごいプレースメントを連発した31歳のクレイバスに感嘆しました。曇天の上8時半を過ぎてかなり暗くなっていたので明日に延期しましょうみたいなことを審判に訴えていたけれど、続けてプレーしてよかったね。2セット連取して(2セット目はタイブレーク)勝ったら初めて笑顔を見せて小躍りして喜んでいました。
6月20日から今年のウインブルドンテニストーナメントが始まったので雑感を少し述べてみよう。

今のところ例年になく上天気で、少なくとも今週は日程の消化が捗りそうだ。ちょっと暑すぎる嫌いがあるくらい。これが開催されるテニスコートはなだらかな起伏の中とはいえ谷底にあり、盆地効果でウインブルドンの他地域よりより暑い。私はそこから徒歩10分程度の高台に住んでいるが、体感的に温度は2−3度違う。

さて、この大会、なぜか年々人気が上昇しているようで、なかなか入場が難しい。個人の場合は前売り入場券は前年の12月末までに郵便で申し込んで、ゲットする。売り出す切符の枚数に比べて希望者が多いので切符の割り当てはテニスクラブ側が何らかの方法でやる。抽選とは書いていない。すべてクラブにお任せなのだ。当たったとしても、どの日のどのコートになるか、希望など一切聞いてもらえない。完全なあてがいぶちで、1回戦のこともあれば決勝戦のこともあるようだ。気に食わなければお金の払い込みをしなければいい、というシステムである。

TVで、センターコートのサイドで真ん中辺のいい席がずらっと空席、というのをご覧になったことはないだろうか。実はあれ、企業が接待用に買い占めたものなのだ。接待相手に切符を贈ったけれど、来なかったというやつ。私が企業に勤めていた頃、こういう席を斡旋する会社から顧客用にひとついかがですか?と売り込みをかけられたことがある。数年前だが相場は一席あたり£700(約14万円)。確かクラブ内での食事とワインつき。このテニスクラブ、なかなかの商売熱心なのだ。

私の場合は今年の割り当ては外れた。そういう場合は当日券を求めて行列すればよいのだが、これがまた大変な行列で、午前中に行くと炎天下を延々と1キロ以上並ぶことになるだろう。センターコートなど希望者が多いので切符売り場に到達しても買えないことが多く、大抵は第3コート以下のマイナーコートを自由に見れる切符で我慢することになる。
イメージ 1

午後5時を過ぎると切符の値段は下がるので、それを目当てに行列の数は減らない。写真は大会が始まってまだ3日目の22日午後6時ごろ撮ったものである。撮った地点は切符売り場から200メートルくらい離れたところである。丘の上の先は見えないが、確かめたところさらに300メートルは続いていた。

昨年は、前半は雨が多く、試合の消化が捗らず、やむを得ず中日の日曜も急遽試合を決行することになった。その決定は前日だったので、すべての席を先着順で売り出すことになり、大勢の人がセンターコートに入れた。私も地の利を生かし、早朝から行列して簡単にセンターコートに入ることが出来た。フェデラー、ヘンマン、セリーナ・ウイリアムスなどを目の前で見た。フェデラーのテニスを見て感じたことだが、昔東京で見たプロ選手のテニスよりさらに技術的に発展している。スピードと玉のコントロールの度合いが違う。だからローンコートとはいえ最近は昔ほどサーブアンドボレーが通用しない。とにかくそれで彼に魅せられて、今でも応援している。

今年は天気がよすぎる。日曜は通常のごとくゲームはお休みだろうから私に見るチャンスはない。こういうときはTVで我慢だ。BBCはこのイベントには並々ならぬ力を注ぐ。従来のTV放送でも二つのチャンネルを使って同時に二つの試合を中継することもある。しかし、地上波デジタル放送ではもっとサービスがよくて、全時間帯で3つの試合を同時に中継する。テレテキストと連動させて特殊なメニューを表示し、対戦する選手名でその試合を選択できるのだ。これはBBCにとっても便利だ。メジャーな試合二つと、イギリス人選手が登場するマイナーな試合ひとつを組み合わせて、幅広く視聴者の要望に応えることができるというものだ。

女子は私の好きなジュスティーヌ・エナン・アーデンが1回戦で負けてしまってがっかりだ。日本選手も全滅してしまったし。昨年はシャラポアが杉山に勝ってからは彼女を応援していたけれど、今年はもう鼻持ちならないので応援はやめた。あの若さで金を稼ぎすぎてちょっと精神が異常だ。昨日か今日か忘れたが、BBCのインタヴューに出て、インタヴュアーが話している最中に携帯に入ったテキストを見てげらげら笑っている。インタヴュアーも頭にきて「She is a crazy girl!」と毒づいていた。

ウインブルドンでは、ひとつ何とかしてほしいものがある。審判の誤審だ。フレンチオープンはコートの性質上すべての人が納得する判定が可能で、事実疑わしいときは審判がボールの跡を見に行ってから判定している。その大会の後にローンコートの試合だ。余計誤審が目立つ。人間の目での判定など100%正確にはできないことは誰でも知っている。テニスクラブ側が開発したフォールト判定のピーッと鳴るシステムも鳴ったり鳴らなかったりで信頼性は今一だ。ところがBBCの開発したボールの正確な軌跡の映像化でビデオ判定が可能になっているのである。TVでそれを視聴者に披露して誤審の多さを印象付けている。にもかかわらず、主催側はかたくなにそのような技術の採用を拒否している。保守的な日本の大相撲でさえ物言いがつくとビデオでの判定結果が参考にされているのに。ひとつの誤審で一生懸命プレーしていた選手がプッツンしてそれ以降の試合が面白くなくなる例があって、金を出して見ている方はたまらない。

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