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「G1」を7勝したブルーコンコルドなるサラブが先日9歳で引退しました。次の用途は乗馬だとか。
ただ乗馬扱いの馬は殆どが行方不明になるのですが、彼の場合はちゃんとけい養先があるようです。
一見、彼の戦績で乗馬なんてもったいないと感じますが、勝った「G1」は地方競馬の統一G1ばかり。
この「G1」は地方競馬でそれなりに力がある競馬場が、中央との交流を目的にそれなりのスタイテスと
その競馬場ではありえない程の賞金(それでも中央のG2賞金より安かったりしますが)を与えて
作りあげたレースです。
ところが同じ「G1」でも中央の有馬記念と岩手の南部杯では内容も格も違います。それどころか同じ
ダートのジャパンカップダートと較べても明らかにレースの扱いが違います。売上をひとつの物指しと
するならば、南部杯と東京競馬場の平場が同じくらいの売上規模だったりします…(せいぜい帝王賞や
東京大賞典がかろうじて肩を並べることが出来るかどうかと云ったところでしょう。)
日本のケイバは1にも2にも中央で行われる芝のG1が中心で、ダートや牝馬やジャンプやアラブ
(もう無いか)はオマケでしかなく、地方に至ってはおよそ2軍扱い。同じG1の1勝でも、内容は
天と地ほどに差があるのが現実なのです。
ブルーコンコルドは「G1」を7勝したとは云え、中央では無冠に等しいわけです。明日に希望を繋ぐ
馬産地で無冠の彼を引き受ける者は居ない…それが正直なところでしょう。
「G1と名が付けども、G1にあらず。」
この馬を通して地方統一G1の現状が見える…そんな気がします。
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ブルーコンコルドって、良い名前ですね。
いつか、ハイセイコーやオグリキャップのようの中央のG1を勝つ馬が誕生すると良いですね。
傑作
2009/11/21(土) 午後 0:37
そうですね。第二のハイセイコーみたく中央で大暴れできる
お馬の登場を期待しています。
2009/11/21(土) 午後 9:58
お、ブルーコンコルド引退ですか。全盛期に煽りを入れていただけに寂しいですね。あの当時の馬…アジュディミツオーもシーチャリオットも引退しちゃいましたし、競馬の時計の速さは自覚しているとはいえ…やっぱ寂しいですわ。
2009/11/21(土) 午後 10:31 [ 元おさるさん ]
元おさるさん:
どんなに活躍した馬もいつかは引退してしまうんですよね・・・
2009/11/28(土) 午後 4:39