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表彰式…です。 アンパンマン…30セクションを走り抜き、減点34点クリーン11、順位NA1位! 初優勝である。 このリザルトは、すでにいろんなブログで掲載されているが、ここであらためて掲載させてもらうことにする。 トライアルの試合は…いつもそうですが、ドラマがいっぱいに溢れていた一日でした! アンパンマンの少しはにかんだようなそれでいてうれしそうな…最高の笑顔です。 一日にこんなにたくさんのドラマを経験しながら…笑顔も涙も…そして挫折も達成感も…すべてが大きな充実感に変わっていくのです。 まるで、毎日黙々と働き続けている…そんなおじさんへのご褒美…を神様が与えてくれたかのように…! アンパンマンの笑顔は、そのご褒美をもらった幸せなおじさん…! トライアルと関わっているおじさんたちのドラマは…まだまだこれからが本番…! 普段のおじさんたちのお仕事の頑張りへの神様からのプレゼント…それがトライアル! こうして、四国選手権はアンパンマンの優勝で大円団を迎えるわけですが、おじさんたちのドラマ…はね、これからが佳境にはいっていくのです。 さて…、四国選手権の新しい1ページを開くことになる第3戦目の高知大会…おじさんたちの血は騒ぎ始めているのですよ! 高知大会…アンパンマンのゼッケン1へのこだわりの行方は?HIROさんのリベンジは?そして、今年度初参戦となるがん野大先生のポジションは? 若いパワーが台頭してくるなかで、おじさんたちのドラマは続いていくのです。
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'09四国選手権第2戦(愛媛)
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アンパンマンにとって、あと2つのセクションを残すのみ…となりました! 最後の最後…にきてやっと連続クリーンが出ています。 終わったセクションについてはもう何も変わりはしないのですが、せめて残りの二つのセクションだけは、この連続クリーンの流れを維持し、納得のできる締めくくりをしたいものであります。 このセクションは1ラップ目も2ラップ目も減点2点を喫しているセクションです。 足の出る場所は分かっているのです。 一番下に下りてからの登り口の斜面の段差…です。 このステアをどう越えていくか…ここにすべてがかかります。 出ました!やっとでました!クリーンです。 S田院長は「よっしゃ!最後だ!いきましょう!」の言葉を言われながら、もう体は最後の第1セクション…とらさんのいるセクションに移動をされていたのでした。 あんぱんまんは、最後の試技に全力で集中しています。 連続クリーンを3に伸ばして、いよいよ本日…全30セクションの中の最後の最後…のセクション第1セクションに向かいます。 第1セクションをアンパンマンはクリーンで締めくくります。 祝福の声を背に受けて、全30セクションのすべてを走り終わるのでした。 最後のセクションは…このとらさんの笑顔を載せておきましょう。 もちろん、2点減点…ではなくて、この右手はVサインを表しているのです。 オブザーバーの方々…どなた様もご苦労様でございました。お疲れ様…でした。 …というところで、この企画も…次回で最終回となります。
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雨のトラ練やら、大介うどんの話やら…で、しばらく四国選手権の話を休んでいたが、そろそろ区切りをつけないといけない。 前回までは、3ラップ目第5セクションまで終了の話であった。 3ラップ目を、アンパンマンは上のセクションから下のセクションにおりてきている。 第10セクションから第5セクションまでの6つのセクションを終了して、減点合計が10点(クリーン0)…。 もうこれ以上の足つきは許されない…というところまで追い込まれているのだ。 そして、アンパンマンは第4セクションに入る。 1、2ラップともに連続クリーンできたはずの第5セクションでも1点の減点を喫している。 この第4セクションもまた、2ラップ目ではクリーンを出しているのであるが、先ほどの第5セクションでの足つき1点が頭をよぎる…! そのイメージを振り払うかのようにして、アンパンマンは第4セクションにチャレンジする。 やっとでました、3ラップ目初めてのクリーンであります。 あと残りのセクションは、ホントに数すくないわけですが、この調子で…残り全部を…オールクリーンと行きたいところではあるのです。 そして、あのスタートしてすぐのところで必ず足をついていた…鬼門の第3セクションに入ります。 さ、でましたぞ! 第4,第3セクションでの連続クリーン! 残りはあと2つのセクションを残すのみ…! 頑張れ、アンパンマン!! |
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3ラップ目に入り減点の山を重ねているアンパンマン…! もう一つ調子に乗りきれない…! 第9セクションのすぐ下に第10セクションがあるのだが、アンパンマンはこの第10セクションを回避し、その前にがん野大先生の第6セクションに移動するのである。 クリーンは狙わない…ただし、足は着く…1回だけだ! 気持ちの切り替えには…クリーンを狙わないと自分に言い聞かせるのは有効なことなのかもしれない。 そして、アンパンマンは…このセクションをねらい通りに減点1点で凌ぎきるのである。 苦戦が続いている…しかし、気持ちは切れてはいない! それだけが…希望の光…か?! そして、HIROさんもまた苦しい闘いを強いられていた。 腱鞘炎がぶり返してきて、手から握力が消えかかっている。 それでも、何とか試合を凌いでいるのは気力のみ…か?! 3ラップ目…、今まで連続クリーンできている余裕の(?)第5セクションへと向かう。 誰もがクリーンセクションだと思っていた。 HIROさん本人も、そしてギャラリーも…誰一人としてクリーンを疑っていなかった。 しかし、事は…そう簡単には運ばなかった。 疲れと腱鞘炎の影響が、そのライディングを微妙に狂わしていた。 今まで何の苦労もなくあがっていたステアがあがれないのだ。 誰もが、5点であきらめようとした。 そんな時である! S田院長がHIROさんの横に走り寄っていく! S田院長の檄…が飛ぶ!! 「あきらめるな!まだ、時間はある!引き上げろ…!前だ、前…!!そうそう…そうだ、前に…!!」 「後、10秒…!!頑張れ!行け…!開けろ…!」 ちょっとした条件のズレで、クリーンセクションがクリーンセクションにならない…これがトライアルなのだろう。 HIROさんの苦闘は…続く。 そして、我らがアンパンマンも…決して楽な闘いはしていないのである。 3ラップ目に突入してから…ずっとクリーンが出ない。 セクションを重ねるたびに、減点が重なっていく…という状態である。 第6セクションの減点1点が新たな転機となるのかどうか…?! 現実はなかなかそう…うまくはいってくれないようだ。 苦しみの中で、2ラップ目にクリーンを出した第10セクションに戻ってきたアンパンマンだが、まだまだ苦悩の道は…続いていくのだ。 2ラップ目にはクリーンで出た第10セクションで減点1点! これは、よく1点でしのいだ…と言うべきなのか、それとも1点を取ってしまって残念…と言うべきなのか?! これで3ラップがスタートして、5セクション連続でクリーンなしである。 アンパンマンの苦悩はまだまだ続く…! しかし…、ただ一つだけアンパンマンを支える言葉があった。 カッチ将軍様は言う! 「あんぱんまん!ゼッケン1…は、5点取ったら終わりやで!ゼッケン1…は、絶対に5点だけは取ってはいけないのだよ!」 この日、アンパンマンには…5点が一度もないのである。 ゼッケン1…のプライドにかけて、この泥沼から抜け出さねばならない…! 5点は一度もない…これが一筋の光明となるのだろうか…?! この後、アンパンマンは第5セクションで(あのHIROさんが苦闘したクリーンセクションの第5セクションで…)…まるでHIROさんの再現を見るかのように…痛恨の減点1点を喫してしまうのである。 ますます、泥沼に入りこんでいくアンパンマン! 減点数は、2点、3点、2点、1点、1点、1点と、6セクションを終えて、減点は2桁になった。 試合は、あと4つのセクションを残すのみ…となった! それでも…、泥沼はまだまだ続くのか…! 危うし…アンパンマン!
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2ラップ目を回り終え、アンパンマンが本部にカードを提出に行っている間、コーヒー飲んで一休み。 あちこちをひやかしながら見せてもらったり、がん野大先生とお話をしたり…などと、ふらふらと動いているうちにアンパンマンを見失ってしまった。 気が付いた時にはもうアンパンマンは3ラップ目に突入しており、こちらとしても3ラップ目のスタートの第7セクションを撮り損ねてしまったものだ。 やっと見つけた時には、アンパンマンはもう第8セクションにいた。 ここが第8セクションのINであるが、もうアンパンマンは下見に入っている。 第7,第8セクションと…クリーンが出せていないということもあるのだろうが、ことさらていねいに下見をしている。 そして、これが第8セクション横に置かれたアンパンマンベータである。 下見を終え、いよいよアンパンマンが順番待ちに入る。 そして、IN…! じっと見守るのは、S田院長大先生とHIROさんである。 あわてているのではないのだろうが、3ラップ目が始まってから一度もクリーンが出ていない。 第7セク、第8セク…そしてアンパンマンは、この後…急いで下見をし、間髪を入れずに2ラップ目でクリーンを出した第9セクションに入るのである。 しかし、どこかでちょっと流れを変えねば、このままズルズルといきそうな気配が出てきた。 アンパンマンは、この第9セクションでも…なんと減点2点を喫してしまうのである。 3ラップ目がスタートし、わずか3セクションしか走っていないのに…減点はもうすでに7点となっている。 これは…ちょっと…危なくないか…?! |




