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「立ち居振る舞い」っていったいどのように振舞うの?
誠実さを表現する、また良い第一印象を持ってもらうには大事な要素だ。
これも別に特殊な動きをせよ、とは言っていない。
ダラダラした行動をとっていないか?キビキビとしているか?なんだ。
つまり一つ一つの動作にけじめをつける、ってことなんだ。
だけどロボットじゃないんだから不自然にならないようにしないといけない。
でも、これはなかなかセルフチェックは難しい。
私のやっているような塾なんかに通っていない人は、
大学の就職部(最近はキャリアセンターなんて呼ばれている)を活用するのもいいね。
何も就職部って求人情報を取りにいくだけのところじゃないんだよ。
私の知っているある大学は就職部の扉を開けるときから面接の入退室の練習と位置づけて、
普段から誠実な立ち居振る舞いが身につくようにしているところもあるぐらい。
だから、いつも模擬面接。
ただ、入退室の時の立ち居振る舞いだけが大事ってことじゃない。
「座れ」とも言われていないのに椅子に座ったり、質問を受ける態度や話を聞く態度、
話す姿勢、いろいろある。
お辞儀だって大事な要素。この機会に正しいお辞儀の仕方を身につけよう。
そうそう、もっと重要なのは面接会場だけが面接ではないということを忘れないでほしい。
控え室も、ビルの中すべての場所も、いやもっと言うと社外へでても、
その日はすべてが面接会場と思って欲しい。面接が終わって社外へ出た開放感から、
タバコに火をつけ吸殻をポイ捨てなんてことが絶対にないようにね。
まぁ、ここまでくると面接レベルではないけれど。一般社会への不適合となる。
特に注意したいのは携帯電話。
面接に行くときに電源を切る(マナーモードではダメ)のは当たり前だが、
面接が終わって社外に出てすぐ友達に電話したくなる。
何も絶対電話がダメと言うわけではないが緊張感から開放されたときのコトバ遣いや
立ち居振る舞いが問題。
こんなことで不採用なんてことになったら、九合目まで苦労して登ってきて、
そこから滑り落ちるようなもの。
気をつけよう。
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