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【城崎マリンワールド】
昔、来たことあるようなと思っていたら、日和山遊園のことだった。
以前はうらぶれた陰気なえたいの知れない施設だったが、近代的な水族館になっていた。
家族連れに超人気のようで、すぐ近くの駐車場は満杯。谷底の巨大な駐車場に停めないといけなくなる。
かなり距離があるので、子供づれだと、行きはエスカレータがあるが、帰りはないのでヘロヘロになる。
早めに行くべき。
入館は一方通行なので入場して、逆行できるだろうと思って入口にいくと出口がないのでがっがりしてヘ
ロヘロになる。
お客さんが多い割には、食事場所があまりない。食券売場に長座の列で、食事にありつけるころには、空
腹でヘロヘロになる。
「とれとれピチピチ」で有名なかに道楽チェーンの経営らしいが、カニ料理はほのかに、かに缶の風味が
する。
イルカとアシカショーは調教員とのかけあいがほほえましいが、それ以外のイベントは金返せと、少し言
いたくなる。
【城崎温泉】
歴史ある風情な温泉地。温泉街特有のいかがわしい歓楽街はなく客引きのおねーさん、おにーさんもい
ないので家族連れも安心。
ストリップ劇場の前で子供に「あれ、なーに?」と言う質問をされるリスクもありません。
外湯は7箇所あるが、どこも新しくとても衛生的、旅館のお風呂よりきれいというのは問題もありそうだ
が、泉質はどこも代わり映えしない。透明でさらっとしている。
私は浴衣が嫌いなので、私服で温泉街をうろうろしたが、観光客は例外なく浴衣に下駄である。地元民と
みなされて、観光客としての扱いを受けないことがあるので浴衣着用をお勧めする。
宿泊は「小林屋」という旅館にお世話になったが、結構古く、よく言えば趣のある建物だった。食事もそれ
なりと思うが、ちょっとセンスが古め。
今時、もずくにチェリーは天然記念物。仲居さんも、結構古く、歴史を感じさせる人だったが、この人が
あたり。言葉使いはさわやかで、上品で物腰もかわいらしい。とっても、新鮮なおばーさん。
夏は汗だくになって、外湯めぐりしなければならないので、よく考えてスケジュールを組む必要がある。
朝は涼しくて、7時から開いているのでお勧め。
それと「柳湯」そばの生ジュース屋サンが高いが美味しい。
情緒たっぷりの城崎温泉は、1泊2日で夏は海水浴、冬はかに。やっぱ定番が一番いいかも。
温泉入って、朝から、ビールのんで浴衣でだらしなく街を公然とウロウロ出来て、こういう怠惰な1日が過
ごせる城崎温泉は最高。
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