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1970(昭和45年)4月8•9•10日第52回 大神幸祭 20年に一度開催されるお祭りのようです。 銚子マイクロ、ルポ記事 一千年の伝統を誇る 東大社銚子大神幸祭 4月8、9、10日にわたり 銚子市をあげての祭である。また20年に1度の祭とあって銚子市その周辺の町からも集まり、市内は人の山となった。芸能は大名行列、頼朝公富士の巻狩り。そのた5種類、おみこしなどがくりだされて総勢1,000名をこえた。 4月3日くもり東大社けいだいにより8、9、10日ぶひかえてリハーサルがおこなわれた。8日7時より東庄町宮本にある東大社を出発し、19の関所をもうけて芸能をおこないながら、東大社の鳳輦(ほうれん)がはるばる外川町までお浜下り(汐汲み)にくる。 銚子のとなり東庄町宮本にいまから、およそ1,850年前 景行天皇、東国御巡幸のとき東海の鎮護としてまつられた東大社がある。
御祭神は神武天皇の御母君王依姫の命にましまし大神様の名で一般にしたしましています。古来海上の総社また旧東庄33郷の総氏神として、みんなに敬まわれ、幸運、大漁、授子安産の大神として信仰されている。堀川天皇の康和4年高見の浦(今の高袖を中心とする銚子地方一帯の海)に突如大津波が起こり天地晦異振動が止まず、生命、家財を失うものの数をしらぬ有様であった。平月8日大神の神輿はるばる高見の浦に幸し厳かな祭祀を営むに及んで海上初めて波静まり晴渡って天日再び輝き、年に大漁豊作が続いて民は豊かに里は栄え人々は広大な神恵に感泣した。 天下に名高い銚子大神幸の起源は実にここに存する。 その後毎年高見の磯に神幸があったが天永元年より20年に1度の制に改め以って今日に至る。 45年は第52回式年、大神幸の佳年に相当する。4月8から3日間氏子関係者が神輿に従い、古式豊かな衣装をつけて旗を捧げ伝統に輝く郷土芸能をひろうしながら行く。 交通の事情で道中は車も利用することになっている。 (手書青焼原文のまま) |
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2010年04月11日
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