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文楽の夕べ

今夜は、年に1度の中之島中央公会堂での「文楽の夕べ」鑑賞。
恒例とはいいながら、なんといってもこれまで楽しみにしていた、竹本住太夫さんの対談は去年で見納めになってしまった。
ということで、ことしはさながら「住太夫さんを偲ぶ会」

千秋楽

今日は国立文楽劇場で千秋楽の文楽鑑賞。
演目のひとつである「桂川連理柵」は、多分これまでの文楽鑑賞で一番数多く観た演目。とはいえ、毎回新しい発見もある。加えて、近頃はこの文楽の話を基にした上方落語「胴乱の幸助」を演じる桂枝雀の舞台まで頭に浮かんでしまう。

大大阪の風景は

普段からNHKの朝ドラを見ているわけではないが、天気予報を見た後、一瞬移った「大大阪」の風景は、見覚えある「マーナシティ」の「ポルトヨーロッパ」、明治村「帝国ホテルライト館」の変身姿。
映画もテレビも背景や建物はCG処理がほとんどだが、どうしても質感か出ない。現地を知っている人にとっては「大阪ちゃうやん!」となるかも知れないが、こうして時代や地域の全く異なるところからロケーションを探してきて、ドラマの世界を創り上げようとするスタッフの努力に拍手!

恒例、夏の文楽

今日は、サマーレイト文楽
「新版歌祭文」で、蓑助さんの人形、寛治さんの三味線を堪能した後は、夏の夜に少しヒンヤリの演目「日本振袖始」でヤマタノオロチが舞台いっぱいにスサノオノミコトと激しく戦う。夏の夜の文楽のお楽しみとなった、勘十郎さんの人形は、霊気も感じる涼しさ。
舞台の後の呑みは、土曜夜のミナミの喧騒を避け、高島屋のダイニングメゾンで、「梅の花」系列の「花小路」で、豆腐、ゆば、豆乳フォンジュなどを「竹酒」で楽しんだ後、締めは、釜飯。

飛び降り

昨日は、午後から国立文楽劇場で、4月文楽公演第2部「彦山権現誓助剣」を鑑賞。
第1部が、五代目吉田玉助襲名披露公演ということで、劇場の入りはどうかなと思っていたけれど、ほぼ満席状態。

私が今回の演目は初めてという上、前半の「須磨浦の段」、「瓢箪棚の段」は文楽劇場で初めての公演ということで面白く観ていたら、「瓢箪棚の段」で舞台中央の瓢箪棚の上から、人形と共に人形使いが飛び降りたのにはビックリ!
更に幕間で舞台を終えた後、我々の席まで来ていただいた際に、この演目が「絵本太閤記」のパロディであることを説明しただき、2度ビックリ!

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