"I wasn't born yesterday!"
一部の方々が気になっていた上のスラングですがwebで調べた結果、「なめんなよ」「ばかにするなよ」という意味があるそうです。直訳すれば「こちとら、きのう生まれたわけじゃねえんだ、このコンコンチキ!」という意味になるのかなあ?僕のきのう一日を短く表すとすれば「 I was born 27 years ago」という感じになりますが、これは「いままでいろいろあったけど、まだまだわからないことが多いよね」みたいな意味になります、たぶん。
誕生日当日、空はきのうまでとは打って変わってすこぶる快晴。バスに遅れたT子さんと合流(てことはオレも遅れたってことですね)。その日の彼女はなんだか「女・カフェレーサー」のようなカッコをしていた(特に黒いパンツと白いスカーフ、はしてなかったか?)。これでヘルメットをかぶればそれそのものだ。なかなか似合っている。なにはともあれ、ウエストレイクセンターでRくんとH氏と合流し、Yくんの「特攻モノローグ劇」を見るためシアトルのサウスくんだりにある「フライトミュージアム」へと向かう。
劇の出来はなかなかのもの。個人的に、日常の彼とは違い、何か「メッセージを伝えよう」という気迫の表情を作りこんでいたこと(いい意味でね)が印象に残った。あともう一つ、タダで入れてくれてありがとう。(彼の劇を細切れにデジカメムービーでとって一本につなげたので、ほしい方はご一報ください。)
Yくんを交え、うちら一行はランチ兼ディナーをとるため一路、インターナショナル・ディストリクト(この名称、長い。U-DISがあるなら、ここも「I−DIS」でいいんじゃないか、といつも思う)に向かう。いつもお世話になっている和風喫茶のような店で、僕は洋風ハンバーグを食べる。ビールもついでに飲む。タバコも吸う。今日は口に入れるものすべてがうまい。
ほかの予定が入っているH氏が先に抜け、うちらはシアトルでも有名なライブスポット「ジャズアレイ」に向かう。ジャズのライブを見るには箱がややでかい気もするけど、人を見るのが好きな僕としてはライブ中に演奏に耳を傾けているいろんな人の表情が見れるので、その点では結構ここは気に入っている。
今日はリーリトナーというこれまた有名なギタリストのライブだった。前からジャズギターをインプロで弾ければ気持ちいいだろうなと思っていたけど、このおっさんは(失礼)演奏している間ほんとうに気持ちよさそうだった。聞いてると曲の随所にスパニッシュギターの旋律を取り入れているなと思った。昔スペインに行ったとき、レンガ畳の路上でスパニッシュギターを弾いているストリートパフォーマーを見たことがある。そのときも思ったんだけど、スパニッシュギターは早いパッセージだと情熱的になるんだけど、ゆっくり弾くとノスタルジックな感じになる。いずれにしろ、感情の振れ幅がもろに伝わる演奏法だ。
ほかのバンドメンバーもかなり特徴的だった。黒人のベーシストもチョッパーでぶんぶんうなっていたし、ピアニスト兼マラカシスト(っていうのかな?)、ドラマー兼パーカッショニストの人もものすごいテクニックの持ち主だった。みんなほんとうに楽しそうだった。でもベースの彼が楽しみすぎて、アンコールの時間がなくなっちゃったんだけど・・。
そのあとはAさんのおうちでホールケーキをいただきにいく。ろうそくがないというのでRくんとYくんが替わりにろうそくを模してライターをつけるという粋な演出を施してくれた。バースデーソングのあと、部屋を暗くしてその火をふっふっと消した。この瞬間、僕は2歳になりました。
この日はシアトルにいる人はもちろん、はるか海を越えたところからもいろいろな人がお祝いしてくれた。みなさんどうもありがとうございました。幸せですよ、僕は正直。これからの残り少ないアメリカンライフも充実させていきたいと思っています。Thanks a lot!
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気になっていたんだよね。そのslang。サンキュー!
2005/6/14(火) 午後 2:10 [ tak*_wa**ingt*n ]
あ、言い忘れた。誕生日、おめでとう!!!!!!!!
2005/6/14(火) 午後 2:11 [ tak*_wa**ingt*n ]
お誕生日おめでとうございます・・・ました(?) 私もシアトルに6年間住んでたことがあります。 確かに、「U-Dis」て言うんだから「I-Dis」でいいですよねぇ〜。 あと、「ジャズアレイ」にも行ったことありますよ。雰囲気いいですよね。
2005/6/17(金) 午後 11:09
ジャズアレイ、いいですよね。あそこのタコサラダ、うまいですよね。
2005/6/19(日) 午後 5:45