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“give you my love”
きのうは(というかきのうは)朝からちょっとしたことが起こった。
おとといの教訓を活かし、バスの乗り継ぎをうまくやるため今日はダウンタウン経由で出勤。次のバスが来る30分前に着く。その間、何もすることがなかったのでスタバの前にあるベンチに座って5分ぐらいしたときのこと。ある黒人男性が声をかけてきた(バス停などで黒人に話しかけられるというのはシアトル名物です)。「日本人か?」と聞かれたので「そうだよ」と答えると、そのあと一気にしゃべり始めた。どうやら彼は日本に日本人のガールフレンドがいるらしく、その彼女をびっくりさせるために内緒で「バルーン」を送りたいのだが、キミは日本のいいバルーンの会社を知ってるか?というようなことを言われた。
日本では贈答用のバルーンというのは聞いたことがないし、女の子へのプレゼントとしても一般的ではない。バルーンの会社など考えたこともなかった。「そもそも僕はバルーンなんか買ったことがない」と、言ったら彼は笑っていた。他に彼女にあげるのにいいプレゼントはないかと聞かれたので、僕はそういう贈り物としては全世界共通(と思われる)の「花」をすすめた。
「どんな花がいいんだ?」と聞かれたので僕はとりあえず「バラ」なんかいいんんじゃないかと言った。というか、贈り物の花といえばバラとカーネーションと胡蝶蘭ぐらいしか思いつかなかった。カーネーションと胡蝶蘭はこの場合、用途が違うので残るはバラしかなかった。つぎに「色は?」と聞かれたので「赤、白、ピンクあたりじゃない?」と言っておいた。「愛情を示すなら赤、親愛を示すならピンクにしときなよ」と勝手なサジェスチョンも付け加えといた。こういうミニ情報は会話の信頼度を増すのに重要だからだ(真偽のほどはともかく・・)。彼は逐一、ボロボロになったピンクの紙に僕のコメントをメモしていた。
彼は「I appreciate!」を繰り返しながら、笑顔で去っていった。今思えば、「ネットで調べたら」の一言ですべて解決したような気もする。でもなんとなく彼はそういうことはしなさそうに見えたし、その一言を言ってしまったら彼は僕にアドバイスを求めず、すぐその場を去っていってしまったような気がする。この一件で僕はやっぱり、face to faceのコミュニケーションは大事だなということを再認識した。パソコンのモニターは僕の言った一言に対して彼のように笑ったりしてくれないし、ああいう熱意を見せることもない。
この街は一人で歩いていると、いろんなことが起こるなあ。
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こんにちは。バス停で黒人に話しかけられるのはシアトル名物なんですね。知りませんでした。先月、初めてシアトルに行った時、町を歩いていたら、黒人にhow do you feel? と突然声をかけられ少し怖い思いをしました。でも、このおかげシアトル一人旅の度胸がつき、これをきっかけにダウンタウンを堂々と歩けるようになった私は変でしょうか(笑)あっ、今日やっとブログを開設したので、もし時間があったら読んで下さい。みんなに負けないように更新していきます(^^)
2005/6/26(日) 午後 3:00 [ ふく ]
まとめて、全部のブログ読ませていただきました。かなりイケてる、おもろい。一つ気になるのは、バンクーバーの出来事は本当なのでしょうか??
2005/6/27(月) 午後 5:52 [ mac*a_i**sea*tle ]
黒人の人は話好きの人が多いような気がしますね。Fukuさんは福岡の人なんですね。ぜひ福岡弁で書いたやつを読んでいただきたいなあ。machaさんはいろんな意味でこれからよろしくお願いします(笑)。
2005/6/30(木) 午後 3:10
話しかけられても、アタフタしないように英会話がんばろう! といつも思っているが・・・・只今挫折中! 楽しそうでいいなぁ〜 海外生活!
2005/7/1(金) 午後 3:08 [ 魔女 ]