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小児がんの子どもたちを10年追ったドキュメンタリー映画「風のかたち」の監督、伊勢真一さん:「時の人」
2009年8月21日 提供:共同通信社

 子どもの死亡原因で、事故に次いで2番目に多いのが「小児がん」。血液や筋肉、骨などで発生することが多いため早期発見は難しいが、治療法が進み、多くが治るようになった。

 「ただ、誤解や偏見がまだあり、患者はそれとも闘わなくてはならない」。そんな子どもたちの闘病から回復後までの10年間を追った。

 患者たちが毎年夏に集まるキャンプが取材の中心。「交流の継続が、子どもたちの弱さを強さに変えていったことを目の当たりにしました」

 看護師になる夢をかなえた子、母親になり念願の自分の子を産んだ患者...。「病気の克服過程で、他人を助けたいと強く思う子が出てきた。悲劇の主人公ではなく、再生のシンボルとして描きたいと思いました」

 聖路加国際病院副院長で小児科医、細谷亮太(ほそや・りょうた)医師からの依頼がきっかけ。重度のてんかんを持つ少女の成長を描いた「ありがとう」など、長い年月をかけ社会的弱者を記録してきた伊勢さんに白羽の矢が立ったという。

 監督作品はほかに、障害者と介助者の関係を描いた「えんとこ」や、地域作業所の歩みを記録した「ぴぐれっと」など。日常の風景と営みの中に真実とユーモアを描き出す力量には定評がある。

 上映は、フィルムなどを希望者に貸し出す「自主上映」に力を入れる。「関心のある人が自分たちの力で周りの人たちに見せていくと、それが地域のつながりをつくり、障害者も地域社会につながるきっかけが生まれます」。東京都出身。60歳。

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せんせ〜い、骨髄移植をした私も再生のシンボルとして(ちょっと可愛くないですけど…)皆さんに命の大切さを伝えて行こうと思っています!

2009/8/21(金) 午後 7:20 カナッペ 返信する

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良い事ですね

ん?

なかなか 可愛らしいですよ(笑)

2009/8/21(金) 午後 7:23 かっちゃんの医療健康情報 返信する

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はじめまして、松野照樹といいます。映画「風のかたち」の応援ブログをつくりましたので、大変勝手ながらこの記事をご紹介させていただきました。もし不都合がありましたら、ご連絡ください。今後ともよろしくお願いします。「風のかたち」を取り上げていただいたブログ・その2:http://toyuuki.blog96.fc2.com/blog-entry-26.html

2009/9/25(金) 午後 1:49 [ gen**58dora**n ] 返信する

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ご訪問と転載

ありがとうございます

2009/9/25(金) 午後 4:40 かっちゃんの医療健康情報 返信する

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