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様々な病気で悩んでいる人は多いですね。
病気の原因については、様々な事が言われています。
喫煙、遺伝、ストレス、自律神経、生活習慣、老化現象その他・・・
喫煙で病気になるのなら、喫煙者はみんな病気になります。
(血管の収縮と体内酸素不足のリスクはあります。農薬や化学物質の害もあります。喫煙者はお酒を飲む人が多い、酒のつまみが大きな原因かも?)
遺伝なら若い頃や幼少期に病気になるはず。
アメリカで1700人の100歳以上の長寿者と若年群、全ての人の遺伝子解析を行ったところ、病気のリスク遺伝子に関しては、差が無かった。
癌を発症する遺伝子リスクが高くても、100歳まで癌にならない人が多数いるという事です。
つまり癌などの病気や寿命を決めているのは「病気のリスク遺伝子ではない」ことが証明されました。   
ストレスはみんなあります。(筋肉を緊張させて血液循環が悪化する事で病気になる事はあります)
一番の原因は「生活習慣」と「老化現象」
生活習慣が悪ければ、体内の老廃物が蓄積し、糖尿病や高脂血症などで、血液循環も悪化します。
老化現象は血液と血管の減少で、やはり血液の循環不良が促進されます。
病気の原因は血液の汚れ、血液循環不良、そして体内酸素不足です。
3つの要素「心・食・体」の調和が大事です。
心(精神面)神経を使うと筋肉が緊張し、骨格の不正列が起きます。同時に腸管の蠕動運動が悪化して腸内細菌のバランスが悪くなり、血液も汚れます。
体(筋肉や骨格の不正列)により血液循環が悪化し、内蔵機能も低下します。
側湾症などは、心臓を圧迫し肺活量も減少します。首のコリにより、脳や視神経など、首から上の症状ばかりか、下肢の血液循環も悪くなり、足の冷えなどにも繋がります。
食事の内容によっては、腸内フローラが悪化して、血液の汚れや血液の異常によって、血液循環不良になります。
血液循環が悪化すれば、内蔵機能は低下し、筋肉は酸素不足で収縮して骨格の不正列や脳の機能も低下します。
病気の原因は、血液の汚れ、血液循環不良、そして体内酸素不足です。
そうなると「自然治癒力」が働かなくなり、病気も治りません。
「自然治癒力」の原点は、綺麗な血液が全身隈無く循環して、栄養と酸素を全身の細胞に供給する事
心・クヨクヨしない。結論の出ない問題は長時間考えない事。適度な睡眠。
体・適度な運動。運動は毛細血管を増やし、発汗は老廃物を排泄する。ストレッチは筋肉を解し血行促進
食・腸内で腐敗、酸化する食品を控えて、腸内発酵する食品を食べて腸内フローラを健全に保つ。
動物性食品や、炒め物、揚げ物は控える。
和食を食べる事。ご飯、発酵食品、野菜、海草、根菜類、小魚。調理は「煮る、炊く、蒸す」高温調理は発がん性物質のアクリルアミドが発生する。
油料理や肉を食べたら、発酵食品と食物繊維を多く食べる。
肉を食べるのなら、焼き肉よりは鍋物がオススメです。
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170315_Dr_K_Egao.mp3

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今月は大変お世話になっている先生が89才を迎えました。
昭和333日生まれの「森下敬一博士」まだまだ現役で東京のお茶の水クリニックで診療を続けられています。
昭和45年(1970年)に開院したクリニックですが、当時の日本では初めての自由診療のクリニックです。
医薬品は一切処方せず、食事指導で沢山の患者さんを治してこられました。
森下敬一博士は昭和31年から日本人の健康を守る為に自然食運動を始められました。
「西洋食の普及で、日本人は癌その他の病気になる」という理由です。
日本人の食事は1956年(昭和31年)から西洋食が普及し、2年間で日本人の死因が変わりました。
1947年の死因を調べたのですが、1位は結核、次いで呼吸器感染、胃腸炎、脳血管疾患、老衰でした。
1958年(昭和33年)から癌、心臓病、脳卒中と死因が変わりました。
現在、老衰でなくなる方は約2%以下。100人にたった1〜2人?
特に1970年以降からは食生活の欧米化が更に進み、化学物質などの影響もあって、腸内細菌がダメージを受け、アレルギーが増えています。
森下敬一博士の理論は1970年代まで理解されませんでした。
しかし、アメリカで「マクガバンレポート」が発表され支持される様になりました。
(マクガバンレポート)
1960年代後半からのアメリカでは、心臓病や癌などの生活習慣病の医療費が国家予算を圧迫し、大変な問題になっていました。
1977年、にジョージマクバガンが発表した「マクガバン・レポート」は全米に衝撃を与えました。
当時の「アメリカ人の食生活は命を奪う死病の元」として、全粒穀物、果物、野菜、鶏肉、魚、低脂肪乳を増やし、肉類、バター、卵、脂肪、砂糖、塩分を減らすことを報告しました。
報告は議論を巻き起こし、畜産業界と砂糖業界は抗議しました。
しかしアメリカでは病気にならないための食生活の目標が6つ設定されました。
1.炭水化物の比率を(全カロリーの)55-60%に増やす。
2.現在40%の脂質を30%に減らす
3.飽和脂肪酸を10%に減らす。多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸を10%にする。
4.コレステロールを1300mgに減らす。
5.砂糖を15%に減らす。
6.塩分を3gに減らす。
以後、アメリカは食生活の改善により、がんを始めとするさまざまな疾病予防に取り組み、成果を上げてきました。
でも日本人の食習慣、まだまだ問題ですね。
残された余生を健康に過ごす為には、食生活の改善と腸内細菌の改善が急務です。
森下敬一博士の著書は沢山ありますが、「癌は食事で治す」などがオススメです。
森下自然医学の月刊誌「自然医学」は昨年、600号が出版されています。
創刊から50年以上になります。
興味ある人はインターネットで検索して下さい。
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170308_Dr_K_Egao.mp3

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最近の日本人の魚料理は、骨の無い切り身を好んで、小魚をあまり食べません。
大きな魚の切り身より、小魚がお勧めです。
理由は海洋汚染・・・
日本はマグロ消費国ですが、妊婦さんは特に気をつけて頂きたいですね。
天然のマグロやメカジキなどはメチル水銀を比較的多く含みます。
水銀は地殻や土壌に含まれ、火山噴火や石炭の燃焼、金の採掘などに伴って排出されます。
これが水中や土壌中で微生物の働きなどによって化学変化し、メチル水銀が生成します。
当然、海水に含まれて、食物連鎖によって徐々に濃縮されて、上位に位置するクロマグロなどで濃度が高くなります。
メチル水銀の事故では水俣病が有名です。水俣病の原因は工場排水中の高濃度のメチル水銀でした。
魚をよく食べている東北地方沿岸で母子約800組を2002年から、継続的に調査した資料があります。

母親の出産時の毛髪に含まれるメチル水銀濃度を測定して、生まれた子供が1歳半と3歳半になった時点で運動機能や知能の発達を調べて、母子の関係を分析しました。

お母さんの毛髪のメチル水銀濃度は、低い人が1ppm以下だったのに対し、高い人は10ppmを超えていました。

WHO世界保健機関などでは、神経障害を引き起こす下限値を50ppmとしています。

毛髪の濃度が最高レベル(10ppm以上)の人たちの子は最低レベルに比べ、1歳半時点で実施した「ベイリー検査」という運動機能の発達の指標の点数が約5%低かった。
乳幼児期の運動機能は将来の知能発達と関連があります。
3歳半時点の知能指数検査では男児のみ約10%の差がありました。

海外の研究でも、メチル水銀は男児の方が影響を受けやすいことが知られています。

2005年に厚生労働省が定めた妊婦のメチル水銀摂取目安があります。
妊婦に対しメチル水銀の1週間当たりの摂取許容量を体重1キロ当たり100万分の2グラム。
クロマグロ、メバチマグロ、メカジキ、キンメダイなどの摂取は週80グラム未満
キダイ、ユメカサゴ、ミナミマグロ、クロムツ、マカジキなどは週160グラム未満。
刺し身なら1人前、切り身なら1切れが約80グラムです。
水銀以外の重金属や環境ホルモンなどの汚染物質も影響するかもしれません。
サバ、アジ、サンマやイワシの方が安心ですね。
一番のオススメは、シラスの釜揚げかしら・・・
大根おろしとネギとポン酢に、すり胡麻をかけて召し上がって下さい。
オメガ3脂肪酸の宝庫ですね。
その他、魚や肉料理に食物繊維などを沢山食べれば、デトックスの排泄にも有効です。
今月のプレゼントの「オリゴハイブレンド」は食物繊維が豊富に含まれています。
1包5gの顆粒分包ですが、1包5g中に食物繊維が4.5gも含まれています。
 大腸の善玉菌をどんどん増やしてくれます。
原材料の主原料はビートオリゴ、フラクトオリゴ糖、アカシア食物繊維、難消化性デキストリン。2種類のオリゴ糖と2種類の食物繊維に乳酸菌生産物質を配合しています。
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170301_Dr_K_Egao.mp3

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花粉が増えたから花粉症の人が増えた?と思っている人が多いですね。
花粉症を発症しない人には花粉は無縁の物です。
私は低血圧の人や腸内フローラが悪化した人が増えたと思います。
アレルギーの原因は、腸内フローラが原因と言われる様になりました。
低血圧の人は小腸の働きが悪く、血液の量や毛細血管が少ない人が多いと思われます。
花粉症を発症する人は鼻の粘膜に傷があり、そこからアレルゲンが侵入してアレルギーを起こします。
首から上の血液循環が悪いのも原因の一つです。
症状が出始めると、首のコリが悪化して一層血流が悪くなります。
肩甲骨を解すストレッチと首の指圧をして、コリがほぐれれば、症状は楽になります。
肩甲骨が浮き上がるイメージで肩を大きく20回、廻す。
両手の指を組んで、頭の後ろに持って行き、親指で首全体を指圧して下さい。
首が冷えても症状が悪化しますので、冷やさない事と温める事も重要です。
食事は和食中心で、朝は温かい味噌汁がお勧めです。
冷たい飲み物、その他炒め物、揚げ物、焼き肉、焼き鳥など、酸化した油は症状が悪化する原因の一つです。
調理は煮物や焚き物が良いですね。
油物がどうしても食べたければ、油を分解、吸着排泄してくれるキノコ類や温野菜、波高食品をしっかり食べて下さい。
 症状の緩和には「乳酸菌生産物質」もお勧めです。
飲んで短期間(23日)で楽になる人が多いです。
乳酸菌生産物質は、本当は毎日ご愛用頂きたいのですが、この時期だけ飲んでいる人も多いです。
根本解決には、体質改善です。
貧血、低血圧、低体温は花粉症以外に様々な病気のリスクがあります。
病気の原因は血液の汚れ、血液の循環不良、そして体内酸素不足です。
食事の改善で解決出来ない方には、乳酸菌生産物質と植物ミネラル食品「海草物語」の併用がお勧めです。
近年は花粉以外にPM2,5の問題もあります。
とりあえず天気予報をチェックして、両方とも多い日は、症状のある方は外出を控えて下さい。
そして、来年には症状の出ない体作りを目指して健康管理に留意して下さい。
1,赤血球の老化
2,高脂血症
3,糖尿病
4,貧血
5,低血圧
6,低体温
全て小腸の腸内フローラに大きな原因があります。
血液循環不良の人は姿勢も悪いです。
つま先(足の指)を使って歩くことも大事です。
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170222_Dr_K_Egao.mp3

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