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骨粗しょう症に牛乳を勧める先生は多いですね。
でも飲んで改善する人は少ないでしょう。
確かに乳製品にはカルシウムの含有量は多いのですが、飲んで吸収するか否か? サプリも同様です。
カルシウム、亜鉛、鉄分など様々なミネラルがありますが、不足する原因は摂取量よりも吸収力の低下です。
カルシウムなどの多くのミネラルは小腸上部、十二指腸と空腸上部でしか吸収しません。
骨粗しょう症の原因は小腸の老化による吸収力の低下です。
特に十二指腸の働きが大事です。
十二指腸の働きが良くなれば、サプリに頼らなくても「釜揚げシラス」や鰯の煮付けを食べれば、ちゃんと身につきます。
優先順位としては、小腸の機能を上げること、その上で栄養素を摂取するべきだと思います。
以前からお勧めしている「乳酸菌生産物質」は小腸の働きを維持してくれます。
先ずはそれから始める事でしょうね。
次に様々な栄養素を含んだサプリメントが世の中に沢山あります。
何を選ぶべきかが難しいですね。
販売店の方からお聞きした話ですが「お客様は同じ健康食品を続けて購入すると、飽きてきて違う商品を欲しがります」と言われました。 
何故でしょうか?効果が無いからです。
効果を感じればリピートしますよね。
一部の栄養素を抽出した製品が多く出回っています。
古代インドの哲学書アーユルベーダの食物編に「食べ物の三原則」という言葉があります。
「食べ物は適正に食べれば栄養になる。
摂り過ぎると毒になる。
不足を補えば薬になる」
と言うことは栄養素は本来食事で賄うべきなのです。
一部の成分だけを抽出した補助食品は、摂り過ぎたら問題があると言うことです。
どうしても不足している成分を含有している食品を沢山食べる事が好ましいと言うことですが、食べても吸収しなければ意味がありません。
やはり小腸の働きが大事ですね。
私が毎日愛用している物 1、乳酸菌生産物質 2,海草物語 3,舞茸活性粒。
海草物語も舞茸活性粒も食品を乾燥、粉砕、打錠しただけの物です。
素材は普通の食品。
健康食品を販売されている方も、本当の商品の善し悪しを見極めるのは、大変困難です。
良い商品の条件
1、主原材料(名称は同じでもランクがいろいろある。なるべく、一部の成分だけを抽出した原料よりも、食品として自然な素材を活かした物が好ましい・補助食品)
2、加工方法、殺菌方法や添加物の問題・成分の純度
3、効果(価格が安くても効果が無ければ高い商品)
2〜3ヶ月試してみて、成果が無ければ変えてみるのも良いかもしれませんね。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161116_Dr_K_Egao.mp3

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おならが臭くて、人と会う事を嫌う人が時々います。
原因は大腸の腐敗です。
胃の手術や病気の後から、おならが臭くなる人は多いです。
抗生剤による菌交代、食生活、おなかの冷え、蠕動運動機能の低下などが考えられます。
大腸の働きは水分吸収と排泄です。
腐敗菌によって汚れた水分を吸収すると血液が汚れて、様々な病気の原因にもなります。
腸の炎症による病気としては、インシュリン抵抗性(インシュリンの働きが悪くなる)糖尿病も、尿酸値の上昇、も大腸の炎症が原因ということも解って来ました。
腸の炎症や腐敗の根本的な原因は、発酵菌の減少と腐敗菌の増殖です。
善玉菌の餌が少なく、悪玉菌の餌が多いと腐敗菌は増殖します。
腸内腐敗の原因は高脂肪、高蛋白の食事と食物繊維不足、発酵食品不足です。
小腸の善玉菌は「乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌」です。
大腸の善玉菌は「ビフィズス菌、フィーカリバクテリウム、クロストリジウム・ブチリカム」などです。
善玉菌の餌は日本古来の和食
小腸の善玉菌を増やす餌は、ご飯と発酵食品。
大腸の善玉菌の餌は、オリゴ糖と食物繊維です。
オリゴ糖は大腸上部に棲んでいる、ビフィズス菌の餌になります。
タマネギやゴボウにも含まれていますが、含有量は少量ですのでオリゴ糖はサプリで摂取した方が良いでしょうね。
大腸下部のフィーカリバクテリウムなどの酪酸菌の餌は食物繊維です。
食物繊維は善玉菌を増やすと同時に、腸の腐敗物質を吸着させて排出してくれます。
野菜、海草以外に食物繊維の多い食品は穀物では、玄米、蕎麦などですが、一番多いのは大麦(押し麦)です。
玄米の9倍、白米の20倍の含有量があります。
ご飯に大麦や雑穀を入れて食べると、素晴らしい健康増進作用があります。
押し麦には胚芽が残っているので、胚芽の中に含まれる水溶性食物繊維のβ―グルカンの働きもあります。
糖質の吸収を抑制するので、食後の血糖値上昇抑制、高脂血症の改善、内臓脂肪の低下、尿酸値の低下、腸内発酵を促し、善玉菌を増やして腐敗菌を抑制します。
更に食物繊維は腸内に残るので、次の食事まで効果が持続します。
食物繊維の多い料理は和食の焚き物、おから、高野豆腐、こんにゃく、ヒジキ、アスパラ、サツマイモ、豆類、にんじん、ゴボウ、タケノコなど素材は沢山ありますね。
色々入った筑前炊きがお勧めかな?
外食すると、野菜、海草、根菜類、豆類、穀物、発酵食品が不足している料理が多いです。
今月のプレゼントの「海草物語」には、野菜、海草、根菜類の食物繊維が約50%も含まれています。
野菜不足の時に食前に飲むのも良いでしょうね。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161109_Dr_K_Egao.mp3

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尿酸値と痛風

魚が美味しい季節になりましたね。
鍋物が美味しい季節です。
鍋は和食の伝統料理。
日本中に様々な鍋料理があります。
野菜も沢山いれて、最後の雑炊は栄養の宝庫です。
先週、てっちり、てっさ、フグの白子、ヒレ酒をご馳走になりました。
嬉しい事に白子を全部、私にくれました。
何故食べないの?と聞いたら、最近、痛風になったとのこと
イクラ、アンコウの肝、タラの白子、タイの子、レバー、大好きな人ですがプリン体を気にしてビールも飲みません。
痛風の予防については、「プリン体の少ない食材を選ぶ」というのが一般的ですが、沢山食べても痛風にならない人もいます。
逆に食べないのに痛風を発症する人もいます。
痛風の原因は腸内フローラとの因果関係があります。
野菜、ごはん、発酵食品の摂取量が少ない人に痛風のリスクがあります。
食物繊維は腸内の腐敗産物を吸着排泄してくれるのと、大腸下部の善玉菌を増やします。
ごはんと発酵食品は小腸の善玉菌を増やし、解毒作用を高めます。
血液中の尿酸は、肝臓で解毒され、胆嚢に肝臓で作った胆汁と一緒に蓄えられます。
食事を食べると、胆嚢が収縮して十二指腸に分泌されます。
腸内環境が悪いと、解毒された尿素が、元の尿酸に戻って再吸収されます。
要するに、腸内環境の悪い人は、尿酸が肝臓と腸とを循環して濃度が上がるのです。
防衛医科大の研究によると、小腸の働きが弱いと尿酸値が高くなるという研究発表をしています。
逆に尿酸値を測ることで消化器の病気を見つけられる可能性もあります。
防衛医科大の松尾洋孝(ひろたか)講師によると、「小腸は腎臓と同じように尿酸を体外に排出する働きもあることは知られていたが、具体的な尿酸値への影響は明らかではなかった。」
尿酸を体外に運ぶたんぱく質をつくる働きがある遺伝子「ABCG2」。
この遺伝子のわずかな違いによって、小腸から尿酸を排出する程度が異なります。
 腎臓からの排出の影響を除くため、血液透析を受けている慢性腎不全患者106人について、遺伝子の違いで小腸の働きを評価し、3グループに分けて尿酸値を比較。
小腸の働きが正常な患者に比べ、やや弱い患者は血液100ミリリットルあたりの平均尿酸値が0・8ミリグラム、弱い患者では1・3ミリグラム高かった。
尿酸値は7・0ミリグラムを超えると高尿酸血症と診断されます。
また、急性腸炎の子ども67人で、小腸に炎症が起きている時と回復後を比較すると、回復後の平均尿酸値はほぼ半減しています。
小腸の炎症で尿酸値が高まることも解りました。
 松尾講師は「簡便に測ることができる尿酸値で、急性腸炎など消化器疾患の兆候を見つけられる可能性もある」と言われています。
その他、尿素窒素などの体内老廃物も、小腸の機能と関係しています。
健康管理の基本は「食養生」小腸の機能アップには「乳酸菌生産物質」がおススメですね。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき                                           
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食欲の秋
食べ過ぎるとおならが臭くなる?
プロテインも沢山食べると便が臭くなります。
サプリもいろいろあるけど、吸収しなければ働きません。
カルシウム、亜鉛、鉄分など様々なミネラルがありますが、不足する原因は摂取量よりも吸収力の低下です。
カルシウムなどの多くのミネラルは小腸上部、十二指腸と空腸上部でしか吸収しません。
骨粗しょう症の原因は小腸の老化による吸収力の低下です。
特に十二指腸の働きが大事です。
十二指腸の働きが良くなれば、サプリに頼らなくても「釜揚げシラス」や鰯の煮付けを食べれば、ちゃんと身につきます。
優先順位としては、小腸の機能を上げること、その上で栄養素を摂取するべきだと思います。
以前からお勧めしている「乳酸菌生産物質」は小腸の働きを維持してくれます。
先ずはそれから始める事でしょうね。
次に様々な栄養素を含んだサプリメントが世の中に沢山あります。
何を選ぶべきかが難しいですね。
販売店の方からお聞きした話ですが「お客様は同じ健康食品を続けて購入すると、飽きてきて違う商品を欲しがります」と言われました。 何故でしょうか?効果が無いからです。効果を感じればリピート
一部の栄養素を抽出した製品が多く出回っています。
古代インドの哲学書アーユルベーダの食物編に「食べ物の三原則」という言葉があります。
「食べ物は適正に食べれば栄養になる。摂り過ぎると毒になる。不足を補えば薬になる」
と言うことは栄養素は本来食事で賄うべきなのです。
一部の成分だけを抽出した補助食品は、摂り過ぎたら問題があると言うことです。
どうしても不足している成分を含有している食品を沢山食べる事が好ましいと言うことですが、食べても吸収しなければ意味がありません。やはり小腸の働きが大事ですね。
私が毎日愛用している物 1、乳酸菌生産物質 2,海草物語 3,舞茸活性粒。海草物語も舞茸活性粒も食品を乾燥、粉砕、打錠しただけの物です。素材は普通の食品。
健康食品を販売されている方も、本当の商品の善し悪しを見極めるのは、大変困難です。
良い商品の条件
1、主原材料(名称は同じでもランクがいろいろある。なるべく、一部の成分だけを抽出した原料よりも、食品として自然な素材を活かした物が好ましい・補助食品)
2、加工方法、殺菌方法や添加物の問題・成分の純度
3、効果(価格が安くても効果が無ければ高い商品)
舞茸活性粒の質問、海草物語は原料の粉末をそのまま粒状にしている(蔗糖脂肪酸エステル、大豆硬化油、セラック・カイガラムシ抽出物)

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