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尾高/N響を聴いたのは前回の定期演奏会でエルガーの交響曲を聴いて以来。いよいよ円熟の境地へ向かいつつ有る指揮者だと感じたので当日券目当てで渋谷のオーチャードホールへ向かった。

前半のヴァイオリン協奏曲は竹澤の荒削りだがダイナミックで情熱的な演奏に感激した。ちょっと音が濁って聴きづらくなる部分もあったが全体からみれば大きな問題ではない。また、N響の弦楽器群の豊かな音色に感激した。NHKホールの最上階の席では全くわからなかったのだか、こんなに魅力的な響きをしていたのかとちょっと驚いた。

後半のチャイコフスキーの交響曲第4番と言えば、以前アシュケナージが手に指揮棒を刺してしまい、途中から指揮者なしでコンマスの堀正文の弾き振りで演奏した凄い映像があったが、ついこの前チョン/スカラフィルの壮絶な演奏を聴いたばかりだったので果たして満足できるか心配だった。早めのテンポで一気に聴かせた第一楽章は、やや尾高の情熱が空回りかと思ったが、2楽章以降やはりN響の弦楽器群の情感たっぷりの演奏が徐々に熱を帯びてくる。オーボエやピッコロ等の木管楽器も安定しており3楽章以降楽しませてくれた。

N響は次回はノセダを聴く予定。

2008年9月28日(日)15:30 Bunkamuraオーチャードホール
NHK交響楽団第51回定期演奏会

指揮:尾高忠明
ヴァイオリン:竹澤恭子
コンサートマスター:堀正文

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77

チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36

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