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冬休みになって少し時間ができましたので、書きかけていたデュトワ/N響の記事に加筆します。

今回は、デュトワ/N響定期でマーラーの8番を聴きました。実は、マーラーの8番を生で聞くのは今回が初めてで、これまで録音ばかりで聴いていたので、いまいちこの曲の構造やスケール感を把握できず、なかなか理解できない曲の一つでした。しかし、今回の演奏を聴いてこの曲の素晴らしさを感じた上に、改めてデュトワという指揮者がN響にとって特別存在であることを感じました。オルガンやバンダのトランペットやトロンボーンも大迫力でしたが、デュトワの熱い指揮姿が印象的でした。以前はもっと冷めたイメージを持っていたのですが、、。

さてこの曲自宅では、インバル、ギーレーン、ゲルギエフといった指揮者で聴いていました。最も聴きやすく構成も無理のないしっかりとした名演は、インバルで、ギーレーンとゲルギエフはかなり歪な曲に聴こえてしまいました。今回のデュトワ/N響の演奏は、インバルの路線と似ていて曲の構成力、オケのコントロール力は、インバルを上回っていると感じました。

で、、もう一ネタ、、昨年の生誕150年、今年の没後100年に合わせてマーラーに関する様々な本が出版されていますが、そのなかでもおすすめの一冊がでました。私自身読みたいマーラーに関する本は、他にもあるのですが、なかなか時間がとれなく読めていません。こちらは新書なのでサッと読めてしまいました。

<<音楽>>
マーラー交響曲第八番変ホ長調「千人の交響曲」 デュトワ指揮NHK交響楽団

<<本>> マーラーの交響曲 金聖響+玉木正之著 講談社現代新書

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失礼します。
実演2回目です。3日に聴いたのですが、以前にインバル&都響で聴いたのに比較して聴きやすい印象でした。弱音が上手いと思ったのですが微妙にアンサンブルやソロ楽器が怪しいところがあって、拙ブログにも書いたのですが何故、このような曲でコンマスをゲストにするのか勿体ない気がしました。(TBご容赦を)

2011/12/30(金) 午後 8:24 irigomi45

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コメントありがとうございます。デュトワは、アンサンブルのキメ細さや、弱音そしてボリュームが大きくなってからの処理やバランス感覚にはとても優れた指揮者だと感じています。N響定期はデュトワの時は、なるべく聴きにいこうと思っています。

2011/12/31(土) 午後 2:29 dom*6w*g*er

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