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1/26はウィーン国立歌劇場で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を鑑賞しその記事を書きました。その日はそのままウィーンに泊まり翌日の午後飛行機で帰りました。午前中はウィーン美術史博物館へ出かけて絵画鑑賞で時間を潰しました。 一番のお目当ては、写真のフェルメール作の「絵画芸術」です。実はここの美術館は二度目なのですが、その時はブリューゲルやラファエロへ目がいってしまってこのフェルメールの作品のことをあまり覚えていないのです。その後いろいろ美術館巡りをするうちにフェルメールへ関心をもつようになり、再びここへ来て鑑賞したということです。 フェルメールは、日本人に人気のある画家の一人でレンブラントとともに17世紀のオランダで活躍しました。大半を故郷のデルフトで過ごしますが、その生涯は謎に満ちています。この人が特に有名になったのは作品「真珠の耳飾りの少女」から着想を得たアメリカの作家トレイシー・シュヴァリエが、小説「真珠の耳飾りの少女」を発表してからです。このフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」自体はオランダのデン・ハーグにある、マウリッツハイス美術館所蔵です。 フェルメールの作品を一番多くもっているのはアメリカのメトロポリタン美術館です。ドイツ国内にはベルリン、ドレスデン、ブラウンシュバイク、フランクフルトに彼の作品があります。 今回この「絵画芸術」を再び鑑賞して”ウルトラマリンブルー”の美しさはもちろんその奥行きのある絵にはかなり引きつけられました。ただこの画家、頭の部分だけ書いていますが、ちょっと変ではないですか、、、。そのようなことを考えながら絵をみるのもまた楽しみの一つです。
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