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梅雨の間の晴れ間で湿度は高いが、それほど暑くもなく梅雨にしては過ごしやすい一日だった。

一時期『カルメン』なんてベタ過ぎて聴いていられないなどと考えていた時期もあったが、やはりこのオペラは抜群に面白い。また、無駄がない。居眠りをしているお客もとても少ない(気がする)!

ただ公演は全体的に良いと思うが、特に凄い印象を受けたものも無かった。カルメン役のシャベスは役への入れ込み方や歌唱は良いがよくある役作りだ。ホセ役のケールは最初こそ印象が薄かったものの幕が進むにつれて歌唱に説得力が増していき、これも特に特徴のある役作りをしていたわけではなかったのだが、それなりに感銘を受けた。ただ、声を聴いているとやはりワーグナーを聴いてみたい。ミカエラの浜田を初め日本人歌手もなかなか良かったのだが、これもまあこんな感じかという印象だ。

バルバチーニ指揮の東フィルは、やや粗さもが目立ちニュアンスに乏しい。激しいところは良いが、たっぷり歌うところは、まだまだ深みが足りないと感じた。

鵜山の演出は美しいが、これこそ本当に普通である。

【指 揮】マウリツィオ・バルバチーニ
【演 出】鵜山 仁
【美 術】島 次郎
【衣 裳】緒方規矩子
【照 明】沢田祐二
【振 付】石井 潤

【企 画】若杉 弘
【芸術監督代行】尾高忠明
【主 催】新国立劇場


(指 揮)
マウリツィオ・バルバチーニ
(演 出)
鵜山 仁
キャスト

【カルメン】キルスティン・シャベス
【ドン・ホセ】トルステン・ケール
【エスカミーリョ】ジョン・ヴェーグナー
【ミカエラ】浜田理恵

【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

かなりブログをさぼりがちなのだが、のんびりと続けていきたい。いよいよ梅雨の時期に入り蒸し暑く憂鬱な毎日だ。六月は芸術鑑賞にとってもあまり好ましい時期ではないと思うが、相変わらず劇場通いを続けている。

国立能楽堂の定例公演は金曜日で、仕事帰りに能を鑑賞して帰るのは、仕事モードから休日モードへ切り替えるのにも役だっている。

今回は、狂言が『伯母ヶ酒』能が『玄像』である。

後半『玄像』は登場人物も多く見応えがある。後シテは村上天皇の霊なのだが、”天皇の舞”とはどのようなものなのか?やはり天皇であるから、舞とはいってもあまり動きのあるものではないのではないか、などといろいろ考えていたが、、、なるほど、そこそこ動く舞なのか(笑)と、、登場人物の多い作品は見ているだけで楽しいが、シテの表現力の深さを堪能するには、やはり地味な作品も良い。

また、この能、間狂言がやたら長い!、、

2010年6月18日(金)18:30開演 国立能楽堂

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