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アシュケナージ指揮
NHK交響楽団 定期演奏会
曲目:R・シュトラウス/『変容』, ブラームス/『交響曲第4番』
台風が近づいていおり外は雨だ。日曜日のコンサートに出かけようと思ったのだが、予定を変えて土曜日のコンサートに出かけた。
アシュケナージとN響を聴くのは初めてかもしれない。同じピアニスト出身の世界的な指揮者のバレンボイムは言うに及ばず、エッシェンバッハに比べても指揮者としての
評価は少し落ちるような気がするのだがどうだろうか?
初めてアシュケナージの指揮及びピアノを聴いたのはフィルハーモニア管と来日した際だったが、その情熱的な指揮ぶりに大変感動したのを覚えている。その後、デュトワをついでN響の音楽監督になったが、契約更新されずに音楽監督を辞めてしまったのは、私としては残念に感じたが、その間のN響を聴いていたわけではないのでなんとも言えないのだが、、、。
この日のコンサートは前半がRシュトラウスの『変容』、後半がブラームスの『交響曲第4番』で全体として休憩も含めて1時間半ほどの短いコンサートだった。前半はN響弦楽器陣の魅力、能力が100%以上発揮された素晴らしい演奏だったし、後半はアシュケナージ節の炸裂でゆったりとしたテンポで情熱的な熱演を披露した。N響も粗っぽかったが堂々としたホルンセクションなどなかなかしっかりとした演奏に満足だった。来週のコンサートにも行こうかな?
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