2007 パリ・ロンドン

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ロンドンの続きです。国会議事堂+ビッグベンから、近くのウエストミンスター寺院へ向かいました。ココ見た目は素晴らしいゴシック建築なのですが、教会のくせに入場料を取るんですね。それも10ポンドも!2400円と考えるとばかばかしくなりますが、見ないのもどうかと思ったので入りました(観光地価格は仕方ないですね)。

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内部は豪華は豪華ですが普通の教会です。国の様々な祭事を司るところなのでいろいろと必要なのでしょう。

このまま歩いてトラファフガー広場へ向かいました。途中ホース・ガーズつまり近衛騎兵隊があるのですがなぜか↓のような写真しか撮っていません。

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何をしているのでしょうか?(トラファフガー広場へ向かう途中で)

徐々にトラファルガー広場が近くなってきました。

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ロンドンの観光名所のひとつトラファルガー広場です。後ろに有るのがナショナルギャラリーです。大英博物館などとともに入場料無料です。物価が高いのでありがたいですが、今回は入りませんでした。

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↑ナショナルギャラリー側から撮るとこのような感じです。そろそろみなさんぼちぼち観光を始めているようです。

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ヴィクトリア大聖堂、寺院と間違えないようにしてください。デザインもイマイチです。

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ヴィクトリア・ステーション、駅舎が少し気に入りました。
オペラ旅行記も7回目はロンドンです。前日26日夜はガルニエで『アルチーナ』を鑑賞しましたが、この終演が遅く23:30頃で結局ホテルに戻ったのが24:00頃。5:30の始発のメトロに乗るために4:00頃には起きたいと思いましたが結局寝たのは2:00頃で睡眠時間は2時間ほどでした。

〜ユーロスターでロンドンへ〜

ロンドン行きで一番楽しみにしていたのは行き帰りに利用したユーロスターです。チケットはインターネットで事前に予約しました。片道85€ほどだったので往復170€大きな出費です(ただし時期や時間帯によって値段は変わります)。現在はパリ北駅からロンドンのセント・パンクラス駅まで2時間15分ほどです。私はパリ北駅を7:13発の列車に乗りました。イギリスはシェンゲン条約非加盟国なのでパスポートが必要です。ユーロスターのホームや乗り場は完全に仕切られており勝手に侵入できないようになっています。パスポートコントロールや荷物検査、パリの移民局のチェック等があり待合室へ。ここでも列車に乗り込むのは発車の20分前からでそれまで待合室で待機です。列車は7:13分にパリ北駅を出発しました。

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パリ北駅のホーム、まだ暗い中ロンドンへ向けて出発です!

8:30過ぎ頃でしたか15分ほど遅れてセント・パンクラス駅に到着しました。パリとロンドンは時差が1時間あるのです。

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2007年11月よりロンドン側の新しい発着駅となったセント・パンクラス駅、まだ非常にきれいです。

〜いよいよロンドン市内を観光〜

セント・パンクラス駅にて地下鉄の1日券を購入し地下鉄に乗って観光をと出かけたのですが、両替をしていない!。ユーロに慣れてしまうとこういうことが起こります。市内で両替をしてもいいけど手数料等が高いのではと思いセント・パンクラス駅に戻って両替をしました。100€を替えましたが59?ほどにしかならず、かつてドイツに来る前?iuml;�ograve;€に替えた時のことを思い出しました。

取りあえずビッグベンだろうと思い地下鉄で向かいました。

〜ビッグ・ベンと国会議事堂〜

なんといっても議会政治発祥の地イギリス、その国会議事堂を見なくてどうするということでまずは見学。まだ朝早いのですが結構観光客がいます。そう言えば、このイギリスの国会、ドイツの連邦議会、フランスの下院議会、ハンガリーの国会は見た事があるのに日本の国会は一度も実物をみたことがありません。帰国後は東京散策をしなければと思いました。

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ウェストミンスター寺院、トラファルガー広場、バッキンガム宮殿へは次回へ。
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〜ヴェルサイユ宮殿へ〜

26日パリに来て三日目はヴェルサイユ宮殿に向かった。パリ市内からだとRER(高速郊外鉄道)を利用して40分くらいだろうか。ガイドブックに書いてあったとおりにSt-Michel Notre-Dame駅でヴェルサイユまでの切符と宮殿への入場券を買う。

年間400万人が訪れるフランスで最も人気のある観光スポットであるヴェルサイユ宮殿だが到着してみるとチケットを買うための長蛇の列ができている。RERの駅で事前にチケットを購入しておいて助かった。後ほど美術館巡りでも経験するのだが、チケットはその場所に行く前に事前にどこかで購入しておくか、朝早く行って買うかのどちらかをした方がよい。それほど長時間待たされることもなく入場することができた。以前にウィーンのシェーンブルン宮殿を訪れているせいか、解説等を聞かなくてもだいたいどのような場所か検討がつく。やはりここは”鏡の回廊”が必見だ。残念ながら写真を撮っていない。ミュンヘンのレジデンツにも似たような場所があるが、ここの方が随分大きい。それにしても観光客のマナーの悪さに驚く。文化財保護もあったものではない。

その後ヴェルサイユの駅近くで昼食をとり、パリ市内まで戻ってきた。今晩はガルニエでヘンデルの『アルチーナ』だ。

〜パリの日本食事情〜

海外在住の日本人にとって日本食レストランほど楽しみな場所はない。パリ市内を歩くと日本食レストランはかなりたくさんある。私が入ったのは宿泊先のホテルの近くとバスティーユ界隈、この2件はおそらく韓国人が経営していると思われるが、味はなかなか良かった。合格点である。もう一件はこの日オペラを見る前に立ち寄ったガルニエ近くのラーメン店で、味は大学生協のラーメンくらい。つまりまずい。いつもデュッセルドルフで立ち寄っているラーメン店の方が遥かにレベルは上である。パリ在住の日本人の舌は大丈夫か!

〜いよいよガルニエへ〜

ヴェルサイユから戻って来てガルニエ界隈を散策した後は、いよいよオペラ・ガルニエへ。今日はヘンデルの『アルチーナ』。私はヘンデルのオペラは、かなり苦手で、とにかく長い。ワーグナーを聴いていて何を言うかと言われそうだが、ワーグナーとは異なり同じような音楽が延々と3時間近く続く感じがするのだ。

この日はルッジーロ役のカサロヴァが降りてしまい、かなりがっかりしたがカーセンの美しい演出もあって最後まで楽しんで観ることができた。

この日の終演は23:30でホテルにもどったら24:00近く。明日は朝一のユーロスターでロンドンへ。

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2007年12月26日(水)パリ国立オペラ座 オペラ・ガルニエ 19:30
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル『アルチーナ』

指揮:ジャン=クリストフ・スピノジ
演出:ロバート・カーセン

アルチーナ:Inga Kalna
ルッジーロ:Anna Radziejewska
モルガーナ:Olga Pasichnyk
ブラダマンテ:Sonia Prina
オロンテ:Xavier Mas
メリッソ:Francois Lis
オベルト:Judith Gauthier

アンサンブル・マテウス
パリ・オペラ座合唱団
25日パリに来て二日目やや遅く起きて観光を始める。セーヌ河に浮かぶシテ島を見る。豪華な最高裁判所や両サイドにある寺院コンシェルジュリーとサント・シャペルをみて、目的のノートルダム大聖堂へ向かった。

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ノートルダム大聖堂の完成は1320年頃らしい。ゴシックの様式が美しい。色使いなどがドイツとは大きく異なり、内装もやや華やかである。時間が正午近かったためか、すでにかなり長い行列ができている。やれやれ仕方が無い、朝遅くスタートした私が悪い。

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後ろから見るノートルダム大聖堂

その後もう一つのセーヌ河に浮かぶ島であるサン・ルイ島へ向かった。ここはパリの高級住宅地でカフェなどもなかなかおしゃれである。その後アンリ・キャルトル大通りを歩き再びバスティーユ広場へ出て付近を散策した後、凱旋門を見に行った。

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シャルル・ドゴール広場に建つ凱旋門はパリでも最もよく知られた名所の一つであり、ここから伸びるシャンゼリゼ通りと合わせてみる眺めはパリを代表する風景と言ってもよい。凱旋門からシャンゼリゼ通りを歩いたが、付近は高級ホテルや高そうな店ばかりが並んでいるもともと買い物に興味はないのでぶらぶらと歩き途中でメトロに乗りバスティーユまで戻って、今夜のバレエの開演を待つ間に中華料理店で腹ごしらえをした。

この日見た演目はチャイコフスキーの『くるみ割人形』で初めてバレエを実演でみたのだが非常に楽しい時間を過ごすことができた。

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2007年12月25日(火) バリ国立オペラ座 オペラ・バスティーユ 19:30
チャイコフスキー『くるみ割人形』

(詳細は後日)

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〜ブリュッセルからパリへ〜

三日目はいよいよパリへ移動だ。ブリュッセル南駅を11時過ぎのタリスで、13時半頃パリ北駅へ到着した。すぐにホテルへ移動。ホテルは、メトロの7号線のメゾン ブランシュというところのチャイナタウンの中だ。ホテルのオーナーも中国系のご夫婦で大変親切だ。ここからバスティーユまでは、途中イタリア広場でメトロの5号線に乗り換えて15~20分ほど、ガルニエのあるオペラまでは7号線でそのまま行くことができ約20分ほど、時間は少しかかるがアクセスはいいので問題なし。後は夜間の治安が少し気になる。

この日はオペラが始まるまであまり時間がなかったのでバスティーユ広場から伸びるリヴォリ通りを少し歩き、中華料理店で昼食or夕食をとったのち、オペラハウスへ向かった。


〜小澤のタンホイザー〜

私は小澤ファンというわけではないが、日本人である小澤の海外での活躍はもちろんうれしいし応援している。また、私がクラシックを聴きはじめの頃、小澤/パリ管のチャイコフスキーの『悲愴』を愛聴していたことがある。小澤にとってキャリアの上でフランスは特別な国だろう。

既に東京でも上演されたカーセン演出のこのプロダクション。タンホイザーとヴェーヌスを画家とヌードモデルに置き換えたのは、全体的にパリという土地を意識してのことだと思うが、私は楽しんで観る事ができた。この日はカーセンも登場したが、概ねパリの聴衆にも好評だったのではないだろうか?

小澤の演奏は、ティンパニの強調や金管の咆哮等、これまでに聴いて来たワーグナー職人系の指揮者では聴く事ができない。幕切れなど壮絶な終わり方をするしスケールも大きい、ちょっとバレンボイムっぽい音楽作りだ。ちょっと問題だと思ったのは合唱で、いくらなんでも大き過ぎる。コントラバス8本をそろえる大編成のオケをかき消してしまう勢いで、その上かなり粗い。ここらへんのバランス感覚がきになった。

歌唱陣はエリザベス役のエヴァ-マリア・ウェストブレックが最高にすばらしい。声量も凄いが表現力も半端でなく凄い歌手。2月にコンセルトヘボウ定期でハイティンク指揮の『ワルキューレ』第一幕でジークリンデを歌うはずだ。パリでは『影の無い女』の皇后を歌うが、とても聴きたいが残念。ステファン・グールドのタンホイザーは、まあまあか。ゲルネのヴォルフラムは素晴らしかった。あの深みのある柔らかい声がぴったりだ。役にたいして深く掘り下げた歌唱はたいしたもの。


オペラが終わったのは22時を過ぎていたと思うが、メトロ内の乗客も多くホテル周辺の人通りもそこそこあり安心。女性が一人で歩いているので大丈夫だろう。


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左からUria-Monzon、グールド、ウェストブレック
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中央で抱き合っているのが、小澤とカーセン


2008年12月24日(月) パリ国立オペラ座 オペラ・バスティーユ 18:00
リヒャルト・ワーグナー『タンホイザー』

指揮:小澤征爾
演出:ロバート・カーセン

ヘルマン:Franz-Josef Selig
タンホイザー:ステファン・グールド
ヴォルフラム:マティアス・ゲルネ
エリザベス:エヴァ-マリア・ウェストブレック
ヴェーヌス:Beatrice Uria-Monzon

パリ・オペラ座管弦楽団&合唱団

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