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ありがとうドイツ

ドイツからオペラやコンサートの鑑賞記を書いて参りましたが、18日に帰国することになりましたのでこれがドイツからの最後の記事です。日本では研究ばかりの日々でクラシック音楽を楽しむことを忘れていましたが、ここドイツに滞在して再びクラシック音楽への探究心が湧いてきたのが、私にとって一番の収穫です。

この2年間を振り返って、やはりドイツはクラシック音楽大国であることを認識しました。また上から下までいろいろなオケを聴き、同じオケのコンサートにも何度も通いましたので、どのような水準で音楽が演奏されているのかも少しはわかった気でおります。今後日本のオケを中心に聴いていくと思いますがどのような印象をもつのかとても楽しみにしています。

ドイツ滞在で感じたのはいい公演、いいオペラハウス、オーケストラには、やはり良い聴衆がついているということです。これはサッカーの選手とサポーターの関係と全く同じだと思います。私も良い聴衆になれるよう努力していくつもりです。

さて、ドイツでの鑑賞記がまだ2回ほど残っていますが、これはまた時間のある時に日本から書きたいと思います。今後は再びソフト蒐集にも力をいれることができると思いますので、鑑賞記や蒐集記のような記事も増やして行くつもりです。では、みなさん今後ともよろしくお願いいたします。

そして、ありがとうドイツ!

ヨーロッパの中での移動は鉄道か飛行機ということになる。特に飛行機は格安の航空会社もあり非常に便利で安い。私は、そうした航空券をこのサイトで探している。日本語にも対応しており非常に便利だ。ただ格安航空会社というのは、保険類や荷物の持ち込み等がオプションになっている場合もあり、申し込む時には注意が必要。ほとんどの航空会社がオンラインから申し込み可能で引き換え券や番号のようなものをくれる。ただしこれらの航空会社は空港使用料の安いところを利用しているケースがかなりあるので、そこから市内へのアクセス等をきちんと調べて申し込まないと思わぬ時間やお金のロスを招くことがある。

私が利用したことがあるのはAir Berlinという会社だが、この会社格安航空会社と言ってもサービス、やヨーロッパ各国、そして中国まで路線をもっているので、ドイツではおそらくルフトハンザに次ぐ航空会社だと思う。

鉄道の場合はドイツではDeutsche Bahn (DB)のサイトで検索することになる。このDBにはバーンカードというものがあり、年間200€を支払うことによって鉄道料金がすべて半額になる。これ以外にも深夜に走る長距離列車や冬の時期の一部列車等の格安割引がありこれを利用している。日本の鉄道と異なりヨーロッパの鉄道は時間にルーズだが、私は運良くこれまでそれほど大きな遅れを経験したことがない(最大30分くらいか)。

よく日本のJRだと事故で遅れたりして駅員に詰め寄る乗客とかを見かけるが、こちらでは大幅に遅延した場合、駅でDBの職員がビスケット等を配ってくれることがあるのだが、これを受け取って大喜びしている人をみると、かれらのゆとりある生活というか人生観に少し感激したことがある。

だいたいヨーロッパ各国の鉄道はHPをもっていて列車の検索が用意にできる。私はDBとフランス国鉄(SNCF)のHPでチケットを購入したことがある。

また、宿泊代を浮かすためにも長距離移動は夜行列車の利用も楽しい。ドイツ国内から様々な路線があり、ハンブルクやドルトムント、デュッセルドルフあたりからウィーン行きなどは結構あるのではないだろうか。EU圏外の国、私の場合はスイスに行った時はパスポートとチケットを車掌に預けて降りる前になって返してくれた。

次回はチケット関連のことを書きたい。

イメージ 1

夜のウィーン国立歌劇場。

私のドイツ滞在も終わりに近づき3月中旬の完全帰国が迫っている。これまでこのブログで紹介してきたようにかなりのオペラやクラシック音楽のコンサートに通った。これからは思いつくままに、オペラやコンサートを聴いて感じたことを、特に日本との比較を中心に紹介したい。

ドイツには、ちょっとした町にはオペラハウスがあり、国内には150ものオペラハウスが存在するといわれているが、日本で知られているのは、ベルリン、ドレスデン、ミュンヘン等の一部の団体だけだ。これら有名団体も生では聴いたことがなかっただけに、興味深かったが、地方の聴いたこともないようなオペラハウスの公演もそれぞれ特色がありとても興味深かった。私はドイツ人がオペラハウスとどのようにつきあっているのか非常に興味をもっていたので、その辺りの観察も注意深くしていたつもりである。

ヨーロッパと日本のオペラ鑑賞の違いは、日本には各種オペラハウスの来日公演が数多く存在するが、ヨーロッパの場合は移動公演は音楽祭等を除いて非常に少なく、基本的には、現地の劇場へ自ら赴くのが基本である。ベルリンに行くと、英語やフランス語を話す人やドイツの様々な都市から来た人に声をかけられる。これは休暇の日数が少なく、みんなでまとめて休暇を取るケースが多い日本では難しいかもしれない。ドイツでは年間の休暇日数は決まっているし、みんなで同じ期間に休むということもない。また移動に使う交通手段、飛行機、鉄道等の安いチケットが多く存在することも、現地に出向いてオペラを見ることを可能にしている。

次回は鑑賞旅行における飛行機や鉄道のチケットについて紹介しよう。

〜今後のコンサート

ここのところかなりブログの更新をさぼっているのですが、コンサート等の感想が無い場合はほとんど書いていないせいかもしれません。これから年末にかけてはかなりいろいろと聴くのですが、そろそろ帰国に向けての準備と最後のコンサートをと考えています。

年明けはチケット取得済みは、2月の『エレクトラ』(エッセン)、『アラベラ』(ハンブルク)、恐らく最後のオペラ/コンサートになるであろう3月のイヴァン・フィッシャー指揮のロイヤル・コンセルトヘボウオーケストラです。なんだかシュトラウスが聴きたくてたまらないのです。

取りあえずは明日日曜日(9日)の『ダフネ』(メッツマッハー指揮、コンヴィチュニー演出)(アムステルダム)を楽しんできます。


また、3月になったらこのブログをどうしようかと考えています。今のところは別タイトルで他のブログサイトへ引っ越しをしようかと考えています。

やはりここ(ドイツ)では、コンサートへ通う回数が多いのでかなり記録ののようになってしまうのは止む終えないことです。日本に帰れば回数は激減するでしょうから、もう少し一曲一曲、一つのコンサートに思いを込めて書けたらいいなあと思うのですが。その時は、ドイツで聴いた記録が役に立つといいのですが。

年末の予定

11月に入って一時帰国しておりましたが、とうとう4月からつくば市の某民間企業の研究所で働くことが決定いたしました。ドイツの仕事の到達点(私の分野では学術論文の投稿)も見え、ヨーロッパ滞在も残り少なくなってきたため年末は最後の旅行をすることにしました。

レパートリー制を取るドイツのオペラハウスでオペラ鑑賞旅行をするのは難しくはないのですが、それ以外の国はたいていレパートリー制ではないので旅行計画が非常にたてにくいのです。ねらっていたスカラ座のバレンボイムの『トリスタンとイゾルデ』ですが、早々にチケットも売り切れたので(キャンセル待ちをすれば手に入りますが)諦めました。イタリアは鑑賞計画をたてるのが難しいというのもあります。

そこでどこにしようと思っていたら、パリオペラ座で小澤の『タンホイザー』をやっているではありませんか!小澤のワーグナーは微妙ですが、、この際うるさいことは言わずにパリ旅行に決定いたしました。このバスティーユでのワーグナー以外、ガルニエ(ヘンデルの『アルチリーナ』)そしてバレエ公演も観る予定です。

そしてさらにパリへ行く途中ブリュッセルによりモネ劇場で大野の『ウェルテル』を鑑賞してくる予定です。豪華な計画が出来ました。聴きたいと思っていた大野のチケットも取れました。

今週土曜日はドルトムントでプレートル指揮ウィーンフィルによるメインはマーラーの1番のコンサート。日曜日はハンブルクで『ばらの騎士』のプレミエです。

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