ドイツ音楽情報

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

ブログ再開のご挨拶

3ヶ月ぶりにブログを再開することができました。今後ともよろしくお願いいたします。2006/07のシーズンは終わってしまいましたが、4月から6月までに鑑賞した、オペラ、コンサート等についての記事を順次のせます。毎回すばらしいコンサートに接することができてとてもいいシーズンでした。

しばらくお休み

 長らく更新をしていませんでしたが、4月より6月まで3ヶ月間、住んでいたアパートをでて学生寮のようなところで生活しなくてはならなくなりました。ここがインターネットに接続できず、また不便なところで3ヶ月の辛抱です。ブログの本格的な再開は7月からになりそうです。

 4月のコンサート
 復活祭休暇でベルリンで「トリスタンとイゾルデ」、ミュンヘンで「パルジファル」をみてきました。いずれも素晴らしい演奏で特に後者はナガノの指揮に感激しました。翌週はチューリヒで「椿姫」「パルジファル」を観ました。いずれもすばらしい演奏でしたが特に、前者は指揮のカリアーニを見直しました。歌手陣もかなりの水準で、今評判のオペラハウスの活気の高さを実感しました(チューリヒの物価の高さには予想通りでした)。

5月のコンサートの予定
 ドルトムント歌劇場のリングチクルスをすべてみる予定です。
  
 6月、7月のコンサートの予定
 詳細は決めていませんが、エッセン、ブレーメンの両オペラハウスの「トリスタンとイゾルデ」、を見に行こうと考えています。

しばらく更新やコメントへの返事が遅れますが、みなさま今後ともよろしくお願いいたします。

 

2007年4月の予定

夏時間になりいよいよ観光シーズン到来です。オペラ鑑賞は冬がいいとも言いますが、やはり夏のほうがいい。ワーグナーを聴いてオペラハウスを出てもまだ外が明るいことも多いですから、そこからゆっくりビールを飲みながら食事をするのもまた楽しみです。

2007年4月6日(金)ベルリンフィルハーモニー

  15:00 ケント・ナガノ指揮 ドイチェシンフォニー オーケストラ ベルリン
        バッハ『マタイ受難曲』

  20:00 ダニエル・バレンボイム指揮 シュターツカペレ ベルリン
        マーラーチクルスV
        マーラー交響曲第5番嬰ハ短調

2007年4月7日(土) ドイチェオーパ ベルリン
  17:00 ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 ペーター・シュナイダー指揮

2007年4月8日(土) バイエルン州立歌劇場
  17:00 ワーグナー『パルジファル』 ケント・ナガノ指揮

6日より9日まで復活祭の休暇。この時期の定番はやはり『マタイ受難曲』と『パルジファル』ということで4月最初は以上のようになりました。バレンボイムのマーラー5とミュンヘンの『パルジファル』は共に2回目です。前者はドルトムントで、後者は昨年の指揮者が、アダム・フィッシャーでした。ナガノと比較するには、丁度良い指揮者でしょう。

そういえば昨年は、ドイツに来たばかりでいきなりの4連休。そこで2日目にケルンへ行き大聖堂を見学後、フィルハーモニーへ行くと丁度15:00から『マタイ、、』のコンサートがあるとのこと。立ち見以外は完売だったので、マタイの立ち見をやりました。オケはケルン・カンマーオーケストラ、指揮者は忘れましたが、美しい演奏でした(ナクソスから同曲のCDを出している団体です)。これが私の海外初コンサートです。そのうちブログにレポートを書くことにします。

2007年4月14日(土) チューリヒ歌劇場
  19:30 ヴェルディ『ラ・トラヴィアータ』 パオロ・カリアーニ指揮
2007年4月15日(日) チューリヒ歌劇場
  14:00 ワーグナー『パルジファル』 ベルナルト・ハイティンク指揮

実はこの週を復活祭と最初勘違いしていました。結局16日(月)は休みではないのでした(泣)。チューリヒ、ウィーンとオペラ旅行にしようと思っていたのに土日で帰ってくるという、またまた強行スケジュール。ハイティンクのパルジファルがどうしても聴きたかっただけです。ヴェントリス(パルジファル)とサルミネン(グルネマンツ)は昨年のミュンヘンと一緒。ヴェントリスは結構好きな歌手ですが、サルミネンは好きでも嫌いでもない歌手。カリアーニはフランクフルト歌劇場のGMDで注目されている指揮者の一人ですが、私はミュンヘンで『ドン・カルロ』をみましたが、特に印象には残りませんでした。ちょっと期待薄です。

2007年4月22日(日)
  ライスハレ ハンブルク
  11:00 シモーネ・ヤング指揮 ハンブルクフィルハーモニー
        マーラー交響曲第6番イ短調「悲劇的」
  ハンブルク州立歌劇場
  17:00 チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』

シモーネ・ヤングは以前N響アワーでみていただけ。注目されている人ですし一度聴いて見ようくらいの気持ちです。エフゲニーの方は、好きなオペラとうだけです。


2007年4月24日(火) ケルンフィルハーモニー
  20:00 サー・チャールズ・マッケラス指揮 ウィーンフィルハーモニー
        ブロンフマン(ピアノ)ベートーベン ピアノ協奏曲第1番ハ長調

名匠マッケラス、ウィーンフィルとどのような響きをつくりだしてくれるか?ベートーベン、コダーイ、ヤナーチェクと得意の渋い曲で聴かせてくれます。

この他28日(土)のハンブルクの『タンホイザー』またはドホナーニ指揮のNDR響(ブラームス3番と4番)、29日(日)のドルトムントの『セビリヤの理髪師』あたりは、お金と体力、時間、仕事の進み具合と相談して決めます。

ケルン二日間のリング

イメージ 1

イメージ 2

 ケルンで3月10、11日と二日間でワーグナーの『ニーベルングの指輪』を1サイクルやってしまうという、凄い企画に行ってきました。今回は興味をもたれている方も多いと思うので個々の感想はまた後にして、まず全体のレポートを書きたいと思います。私は、土曜日はさすがにケルンに宿泊し、日曜は黄昏をみた後にそのまま帰りました、月曜は仕事なのでほとんど1時間くらいしか寝ていません。さて今回は上演時間やパウゼの時間、そして近くのファーストフード店、薬局、スーパーマーケット、銀行ATM等々についてまでかかれたプログラムも用意されていました(無料)。

まずプログラムより全体のスケジュールです。

ようこそ二日間の”リング”へ

3月10日(土)
『ラインの黄金』  12:00 - 14:30(休憩なし)
『ワルキューレ』  17:00 - 22:00(休憩 18:10 - 18:45、20:15 - 20:50)

3月11日(日)
『ジークフリート』 10:00 - 15:30(休憩 11:25 - 12:00、13:15 - 13:50)
『神々の黄昏』   18:00 - 23:30(休憩 20:00 - 20:35、21:35 - 22:10)

二日目は、かなり強烈です。しかし、思ったほど大変ではなく、十分に睡眠を取っていたせか、無事見終わることができました。二日目はホテルで軽い朝食をとり『ジークフリート』と『神々の黄昏』の間にレストランへ行きしっかり食事をしました。このケルンリングはかなり有名みたいで、少しお祭りのような雰囲気でした。『ラインの黄金』の開始前になると、スーツケースを引きながらや、大きな荷物を抱えた人もいて遠方から来ている方も多いようでした。オペラハウスのスタッフは、胸に自分がしゃべる事ができる言語の国旗のバッチをつけていました。英語、フランス語、イタリア語、オランダ語、スペイン語はもちろん、トルコ語を話す方もいました。

さて、一番気になる音楽的な点ですが、オーケストラは大変すばらしいです。当然ミスも目立ちますが、それを補ってもあまり有るくらい、シュテンツとギュルツェニッヒオーケストラのリングはダイナミックで感動的です。歌手は、ベテランから若手まで様々ですが、これはいろいろでまあまあの水準です。スター歌手をそろえている、ドイチェオーパーベルリンにはかないません。演出は、人気演出家カーセンによるもので、これもなかなか良かったです。演奏の詳細は後日。

結論を書いてしまいますと、絶対にお薦めです。とにかくオケが素晴らしいので、多少冴えない歌手がいてもなんとかなります(もちろんいい歌手もたくさんいます)。そして2日間でリングがみれるのはここだけではないでしょうか?一日中ワーグナー付けは他ではできない体験では。私の席の隣にいたカッセルから見に来たという大学教授のご夫婦と少し話しをしたところ、バイロイトをはじめドイツ各地のオペラハウスでワーグナーをきいたけど、オーケストラはここが一番いいとのこと(ちょっとほめ過ぎですが、、)。

写真は上が、オペラハウスの正面にかかっていた幕。下が、ワルキューレ3幕終了後のカーテンコール。

5月にシュターツカペレ ドレスデンがデッセルドルフに来る事がわかりチケットを取得しました。このコンサート、ルイージの指揮で、はじめがベートーベンのピアノ協奏曲第4番、独奏はルプー、そしてメインはブルックナーの交響曲第9番と私の大好きな曲と独奏者ばかりなので聴きに行かなくてはと思いチケットを取得したのです。ウィーンフィル以上に楽しみなコンサートです。

15.5.2007 Dienstag, 20:00 Uhr
S?chsische Staatskapelle Dresden
Radu Lupu, Klavier
Fabio Luisi, Dirigent
6. Heinersdorff Konzert
Beethoven, Konzert f?r Klavier und Orchester Nr. 4 G-Dur op. 58 / Bruckner, Symphonie Nr. 9 d-moll

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
dom*6w*g*er
dom*6w*g*er
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事