2005-07 鑑賞記(欧)

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 今回は夏休みに一週間ブダペストとウィーンへ旅行しそこで観たブダペスト歌劇場の公演について書きたいと思います。このオペラハウス最近来日したハンガリー国立歌劇場と同一団体だと思われますので日本で観られた方もおられるかもしれません。ここはマーラーが交響曲第1番を初演し大失敗した劇場です。マーラーもかつては客演したくらいですから伝統と格式のあるオペラハウスだと思われます。建物は外も中も大変立派で特に中は非常に豪華な空間です。通常7、8月はオペラはオフシーズンですがここはやっています。また一番いい席でも5000円ちょっとで買えますので気軽にオペラを観ることができます。
 歌手は基本的にハンガリー人の若手と国際的に活躍する一流歌手を起用しているようです。オケはドイツに比べると音色は明るく軽さがありますがウィーンほどではありません。演出は伝統的なものでオーソドックスです。正直に申し上げて日本の新国や二期会の方がレベルは遥かに高いと思います。
 
 ブダペスト歌劇場〜トスカ(プッチーニ)08.08.2006 Tuesday

 ブダペスト到着初日に観ました。トスカとカヴァラドッシ役の歌手は恐らく若手ハンガリー人、スカルピア役の歌手もハンガリー人だと思いますがキャリアはかなりあるベテランっぽいです。B??laというスカルピア役の歌手が歌も演技もほんとにすばらしかった。一幕の最後など顔の表情の作り方もすばらしくカーテンコールでは一番大きな拍手を受けていました。トスカに襲いかかるシーンなどほんとうにいやらしく、日本人にはこういった悪役は演じることができないと思いました。トスカのSzilviaとカヴァラドッシのIstv??nは全体的に丁寧に歌っていましたが平凡でした。ちょっとおとなしいトスカですね。もうちょっと激しくてもいいのではと思いました。

 ブダペスト歌劇場〜オテロ(ヴェルディ)10.08.2006 Thursday

 冒頭の合唱が少し押さえ気味だなあと感じましたが、続いて登場したオテロの蚊の鳴くような声をきき、わざと押さえたのかなあと思いました。このオテロ最後までもつのかと少し心配しました。すばらしかったのはイアーゴのAnatolji、国際的なキャリアのあるロシア人歌手でした、一人舞台をもり上げていました。オテロと掛け合うとちょっとオテロがかわいそうになるくらいでした。デズデモーナのEszterも声量もありなかなかよかったですが、なにか印象にのこらない歌手です。やっぱりオテロとのシーンになるとオテロが、、、しかし蚊の鳴くような声で全曲を歌い通したオテロですが、他の歌手に比べ拍手は少なかったものの最後はブラボーを言う人もいました。やさしいですね。しかし、全体的にいまいち冴えない公演でした。

 全体的な印象としては旅行のついでに観るならいいが、オペラを観る目的で行くと損をするオペラハウスです。ここなら日本のオペラ公演の方が遥かに面白いと思います。ドイツの一流オペラハウスに遠く及びません。

Puccini Tosca
Floria Tosca/singer R??lik Szilvia
Mario Cavaradossi/painter Kov??csh??zi Istv??n
Scarpia/chief of police Perencz B??la
Cesare Angelotti Valter Ferenc

Conducter Kessely??k Gergely
Director Nagy Viktor

Featuring the Budapest Philharmonic Orchestra

Verdi Otello
Otello Patric Raftery
Desdemona S??megi Eszter
Jago Fokanov Anatolji
Emilia Leh??cz Andrea
Cassio Fekete Attila
Roderigo Kiss P??ter

Conducter Kov??cs J??nos
Director V??mos L??szl??

Featuring the Budapest Philharmonic Orchestra

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 先週11月25日はベルリンにてトリスタンとイゾルデを鑑賞したことは先のブログに書きました。今回のベルリン行きはこれが第一の目的でした。しかしせっかくその日はベルリン泊まりなので翌26日(日)にもコンサートはないかと探していたところ、このウィリアム・クリスティ指揮ベルリンフィルのものが合ったのです。正直に申し上げてクリスティとレザール・フロリサンの活動は名前以外何もしりませんでした。失礼ながらそれくらい興味をもっていない指揮者だったのです。しかしこのタイプの指揮者、かつてトン・コープマンとアムステルダムバロックオーケストラのマタイを聴きにいき、実演にいきなり接して衝撃を受け大ファンになった例もありますので、侮れないところもります。

 結論から書きますと、今年のベストコンサートではないかと思う程すばらしかったということです。ソプラノのPiauやオーボエのマイヤーも最高でしたが、小編成のベルリンフィル、、やはりソリストの集団ですね、、ほんとに隙が無い程磨き抜かれたアンサンブルで、演奏は上品にさらっとやってしまうところが粋です。この日はオケの後ろつまり指揮者を正面からみる席に座っていたため、ウィリアムクリスティの指揮姿を正面から見る事ができましたが、もっとクールかとおもいきや、結構熱い指揮ぶりでした。また、人間的なあたたかみや上品さが伝わってくる人で、こういったタイプの指揮者は、オケの力を十分出すのに得意なような気がします。演奏が終わりオケの団員が引き上げてしまうとそのまま帰ることが私は多いのですが、この日は何人かのお客が残って拍手をしている中に加わり再び現れたクリスティとソプラノ独唱のPiauに最後まで大きな拍手を送りました。それくらい私のとっては感動した、興奮したコンサートでした。しかし、ラトルは言うに及ばず、ハイティンク、メータ、アバドといった指揮者のときはチケットが完売になるのに、今回のコンサートはほぼ満席でしたが、完売ではありませんでした。ベルリンのみなさん、こんなすばらしいコンサートを聴き逃してもったいないですよ、、

 さてオケのコンサート年内はおそらくこれが最後です。年明けは1月14日(日)ビシュコフ指揮のケルン放送交響楽団のコンサートで開始です。R・シュトラウスのアルプス交響曲等です。

Georg Friedrich H??ndel (1685-1759)
Concerto grosso g-Moll op. 6 Nr. 6 HMV 324
1. Largo sffettuoso-
2. A tempo giusto - Adagio
3. Musette: Larghetto
4. Allegro
5. [Menuett:] Allegro

Giulio Cesare in Egitto HMV 17
Oper in drei Akten
Liberetto: Niccol?? Francesco Haym nach einer Vorlange von
Giacomo Francesco Bussani
(Ausz??ge)
Nr: 26/27 >Che sento ? oh Dio!<->Se piet?? di me non senti<
[Accompaganto-Rezitativ und Arie der Kleopatra, II. Akt, 8. Szene]
Nr. 37 >Da tempeste il legno infranto<[Arie der Kleopartra, III. Akt, 7. Szene]

Verdi prati
Konzert f??r Oboe d'amore, Streicher und Basso continuo D-Dur
Arrangement: Andreas N. Tarkmann
1. Allegro
2. Grave
3. Larghetto
4. Allegro

Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
Idomeneo
Dramma per musica in drei Akten KV 366
Libretto: Giamdattista Varesco
(Ausz??ge)

Ouverture: Allegro
>Quando avran fine omai<-
Nr. 1 >Padre, germani, addio!<[Rezitativ und Arie der Ilia, I. Akt, 1. Szene]
Nr. 8/8a Intermezzo:
Marcia - Ballo delle donne Cresti (Gavotte)
Nr. 11 >Se il padre perdei< [Arie der ilia, II. Akt, 2. Szene]
Nr. 32 Ballett KV 367 [III. Akt, letzte Szene]:
Chaconne (Allegro) - Pas seul (Larghetto) -
La Chaconne, qui reprend (Allegro) -
Pas seul (Largo) - Allegretto, sempre piano -
pi?? allegro

Berliner Philharmoniker
William Christie DIRIGENT

Sandrine Piau SOPRAN
Albrecht Mayer OBOE D'AMORE

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 11月25日(土)ベルリン州立歌劇場でバレンボイム指揮、Bachmann演出によるトリスタンとイゾルデを観ました。この演目現在最高のトリスタンとイゾルデのプロダクションの一つではないでしょうか。

 この日の公演は17:00開始で16:00過ぎにはかなり暗くなりはじめますのでだいぶ暗くなってからオペラハウスに到着しました。チケットは完売だったようで紙に恐らく”チケット求む”と書いてオペラハウスの前に立っている人も多く見かけました。
 
 さて演奏は、歌手は期待通りマイヤーのイゾルデが圧倒的にすばらしかったです。全幕を通して完璧な歌唱だったと思います。フォーヴィスのトリスタンもマイヤーに比べるとすこし存在感が薄かったように感じましたがなかなかの熱演でした。しかしこれはマイヤー以外のすべての歌手に言えることですが、オケが鳴りだすと声が聞こえにくくなる場面が多々観られました。ユンのマルケ王は、深みのある大変な美声で苦悩する王を説得力をもって演じていました。これらの歌手に比べるとGrochowskiのクルヴェナールとラングのブランゲーネは、声は美しく歌は良いのですがそれぞれの役が描ききれておらずいまひとつでした。

 バレンボイムと州立歌劇場のオーケストラは、分厚い響きで盛り上げていましたが、先ほども少し述べたように時にオケの音で歌手の声が聞き取りにくくなる場面が多々みられました。ここらへんのバランスは改善してもらいたいものです。

 Bachmannの演出は、非常にシンプルで大掛かりなセットはなく舞台設備に白い大きな幕が掛けられており、この幕の後ろにあるものが浮かび上がったり影として現れるものでした。歌手も細かな演技はなくほとんどが正面を向いて立ったまま歌う場面が多かったです。じっくりと音楽を聴くにはよい演出です。しかし人によっては凡長に感じる人もいるのではないでしょうか。また、聴く側に大変な集中力を要求する演出です。私はこの演出は、トリスタンとイゾルデには合っていると思いますし、好きです。

 来年バレンボイムとベルリン州立歌劇場は日本公演が予定されていますが、前のブログでオデュッセウスさんからご指摘いただいたように、今回のものではなく前回のクプファー演出のもので上演されるようです。私は、クプファー演出をよく知らないので詳しくコメントすることはできないのですが、やはりバレンボイムはもう一度このクプファー演出でやりたいのではないでしょうか? 今、ベルリンで前の演出をやるわけにはいきませんから、、、しかし、繰り返しますがBachmannの演出自体は大変すばらしく音楽第一の演出は貴重です。

 今回比較的よい席をとったため舞台全体とバレンボイムの指揮ぶりもよく見え時に立ち上がって大きな振りで歌手に合図する姿が印象的でした。

 ベルリン州立歌劇場では、来年2月にパルジファルを観る予定です。これもまた楽しみです。この日はバルリンに宿泊し翌26日(日)はウイリアム・クリスティ指揮のベルリンフィルのコンサートへ行きました。これもまた近日中に感想を書きたいと思います。

Saturday, 25 / 11 / 2006, 17:00 h

Conductor Daniel Barenboim
Director Stefan Bachmann
Set Designer Herzog & de Meuron
Costume Designer Annabelle Witt
Chorus Master Eberhard Friedrich


Tristan     Clifton Forbis
K??nig Marke Kwangchul Youn
Isolde     Waltraud Meier
Kurwenal Gerd Grochowski
Melot     Reiner Goldberg
Brang??ne Rosemarie Lang
Ein Hirt Florian Hoffmann
Ein Steuermann Arttu Kataja
Stimme eines jungen Seemanns Florian Hoffmann
Tristan II Dominik Stein

    Staatskapelle Berlin
Staatsopernchor
 
 

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 ライプチヒでオペラを観た翌日はベルリンへ移動しヤノフスキ指揮/ベルリン放送響を聴きました。ヤノフスキといえばN響へも度々客演していたのでご存知の皆さんも多いのではないでしょうか。プログラムはブラームスのバイオリンとチェロのためのダブルコンツェルト、そしてシューマン交響曲第4番です。純ドイツ音楽プログラムに引かれたというのもあります。
 今回のコンサート、ヤノフスキもオケもとにかく熱くいつもこの調子で演奏しているのか?と思いました。オケはコントラバス、チェロの低弦が分厚い音をだす純ドイツっぽいオケです。しかし、シュターツカペレベルリンと比べると色彩感に乏しく、地味な感じがしました。演奏は、現代の流れとは異なる荘重様式で、モダンな演奏、ドライな演奏に慣れた耳には少し時代遅れに感じられました。もちろん一方ではバレンボイムのようにそのようなやり方で貴重な存在になっている指揮者もいるのですが、、、全体的には芸術性の高い良いコンサートだった、しかし私はあまり好みではなかったというのが正直な感想です。熱演してくださった演奏家のみなさま申し訳ありません。また、ヤノフスキ指揮/ベルリン放送響で年末に第九をやるようです。このやリ方だったら第九はぜひ私も聴いてみたいのですが。
 写真はベルリンフィルハーモニーホールの内部です。ベルリンフィル以外のオケもここでコンサートをすることがあります。

19. November 2006 - 16 Berlin Philharmonie

Johannes Brahms (1833-1897)
Konzert f??r Violine und Violoncello und Orchester
a-Moll op. 102

Robert Schumann (1810-1856)
Sinfonie Nr. 4 d-Moll op. 120
(revidierte Fassung, 1851)

Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin
Guy Braunstein, Violine
Alban Gerhart, Violoncello
Marek Janowski, Dirgent

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 ライプチヒオペラでローエングリンを観てきました(2006.11.18)。前回のトリスタン、当初予定されていたVinkeではなくSiukola(北欧系?)という歌手でした、非常に重い声で現代にこんなヘルデンテノールがいたのかと感心した次第です。ところで今回はローエングリンですがこのオペラ、ルートヴィヒ二世もお気に入りだったようで、ワーグナーのオペラの中でも人気の高いものの一つです。1幕への前奏曲の美しさ素晴らしさは、ワーグナーの他のどの曲よりも私は好きです。また、3幕の結婚行進曲は大変有名です。間違えてもこれを、みなさまの結婚式に使わないでください!。すぐに分かれてしまう曲ですので(笑)、、、しかしこの日はこの美しい前奏曲が始まって二組ほどお客が入ってきたのには閉口しました。そのうちの一人、スーツを着た紳士?はどかどかと足音を立て悪びれもぜず席に向かい大変不愉快な思いもしました。

 ライプチヒは南へ1時間ほど行くとゼンパーオペラがあるドレスデンへ、北へ1時間行くと3つのオペラハウスを抱えるベルリンがあります。そのためこれら両都市のオペラハウスに比べ少し地味な印象があるのも事実です。ここの内部は客席はすべて舞台を向いており、ゼンパー、バイエルン、ベルリン州立のような馬蹄形ではありません。また客席数も少なく1階と2階しかありません。丁度日本の地方の文化会館のような感じです(これらよりも豪華ですが)。しかし、素晴らしいのはチケットが他に比べて安くまた一番安い席でも舞台全体がよく見えます。私も18ユーロ(2500円くらい?)ほどの席で2階の後ろから2列目の席でした。ここは値段の高い席を取るのは少しもったいないくらいです。

 オーケストラピットに入るのは名門ゲヴァントハウスオーケストラです。広場があり、オペラハウスとゲヴァントハウスが向かい合わせに建っています。音楽監督はどちらもリッカルド・シャイーが兼任しているようです。

 この日は昼過ぎにライプチヒに到着しホテルへ荷物を置いた後町中に出かけ遅い昼食を済ませ、17時の開演までの時間をつぶしました。今回はプレミアだったため、チケットは完売でした。よく公開リハーサルとも揶揄されるプレミエで、通常は避けた方かよいと言われるのは私も納得ですが、今回はこの日しか観られなかったのと、やはりプレミアのもつ魅力に引かれチケットを購入しました。
 
 さて客席に入ると写真にありますように大きな瞳が飛び込んできます。前奏曲が開始されるとここに飛んでいる白鳥が浮かび上がり、また徐々に消えてゆきます。二幕、三幕の開始にもこの瞳があるのですが、特に何も変化もなくまた劇中に使われることもありませんでした。

第一幕
 幕が上がると左側にザクセン王ハインリヒとその兵士、対してテルラムントとオルトルートそしてブラバント公国の兵士が右側に配置しています。演出は至ってオーソドックスなものです。また随所にあるトランペットのファンファーレは2階席の両側から演奏していましたので舞台への登場はありません。また、ローエングリンの登場は舞台後方で白鳥に引かれた小舟に乗ってこれごと、舞台下から上がってきたようでした。

第二幕
 中央に舞台を貫く螺旋階段があります。この螺旋階段の使い方がいたって普通でもう少し工夫がほしい所です。

第三幕
 舞台いっぱい巨大な寝室の絵があらわあれベットの下から白鳥の首のような物が?でています。客席から少し笑いが起こっていましたが、私には意味がわかりませせんでした。この絵の中央が左右全体がスライドし、ローエングリンとエルザが現れ歌います。テルラムントの登場もここであり、ローエングリンに殺されます。再びもとの舞台に戻った後ローエングリンは、白鳥と小舟をつないでいた鎖を外すと白鳥に姿を変えられていたゴットフリートが現れます。このゴットフリートが両手をひろげエルザへ歩み寄りますがエルザは横を素通りし、剣で自害します。今度はオルトルートが両手を広げるとゴットフリートはそちらへ歩いてゆき、抱き合い、幕でした。

 演出はおとなしく特にこったものではありませんでした。この点は音楽をじっくり聴く事ができたとも言えます。また、他の演出に時々観られるような矛盾もきちんと考えられていて、細かい点では丁寧な作りをしていると感じました。しかし、スクリーンの目といい螺旋階段といい、もう一つなにか工夫や他との関連付けが欲しかったと私は思いました。演出には、おおかたはブラボーでしたが一部にはブーイングも聴かれました。
 歌手は、これは素晴らしかったの一言です。まず今回楽しみにしていたのは、Leiferkusのテルラムントです。クセのある声質がぴったりで非常に役にはまっていました。また、Moellenhoffのハインリッヒは堂々と貫禄たっぷりでした、最高レベルノハインリッヒではないでしょうか。またBraunのオルトルートは、ちょっと夫を操りブラバントの公国の実権を握ろうとする悪女のすごみはありませんが、声量が豊かで非常に立派は歌唱でした。一番大きなブラボーを受けていたようです。VinkeのローエングリンとMartinpeltoのエルザはこれら脇役ほどではありませんが水準の高い歌唱だったと思います。ただ、Vinkeは期待していたほどよくなかった。また、伝令役のスターンズが少し弱かったです。
 相変わらずゲヴァントハウスオーケストラは、その美しい響きで舞台を盛り上げていましたが、前回のトリスタンほど乗り切れていなかったようです。またファンファーレのトランペットのミスも目立ちました。これも次回以降いろいろと改善されるのでしょうね。
 総合点では、前回ケルンのローエングリンを上回りますが、大きく離すところまではいきません。しかしおすすめの舞台です。

Premire am 18. November 2006

Richard Wagner LOHENGRIN
Musikalische Leitung Axel Kober
Inszenierung Steffen Piontek

Der Heerrufer des K?nigs Jason Stearns
Elsa von Braband Hillevi Martinpelto
Friedrich von Telramund Sergei Leiferkus
Heinrich der Vogler James Moellenhoff
Lohengrin Stefan Vinke
Ortrud Lioba Braun

Gewandhausorchester
Chor der Oper Leipzig

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