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先週11月25日はベルリンにてトリスタンとイゾルデを鑑賞したことは先のブログに書きました。今回のベルリン行きはこれが第一の目的でした。しかしせっかくその日はベルリン泊まりなので翌26日(日)にもコンサートはないかと探していたところ、このウィリアム・クリスティ指揮ベルリンフィルのものが合ったのです。正直に申し上げてクリスティとレザール・フロリサンの活動は名前以外何もしりませんでした。失礼ながらそれくらい興味をもっていない指揮者だったのです。しかしこのタイプの指揮者、かつてトン・コープマンとアムステルダムバロックオーケストラのマタイを聴きにいき、実演にいきなり接して衝撃を受け大ファンになった例もありますので、侮れないところもります。
結論から書きますと、今年のベストコンサートではないかと思う程すばらしかったということです。ソプラノのPiauやオーボエのマイヤーも最高でしたが、小編成のベルリンフィル、、やはりソリストの集団ですね、、ほんとに隙が無い程磨き抜かれたアンサンブルで、演奏は上品にさらっとやってしまうところが粋です。この日はオケの後ろつまり指揮者を正面からみる席に座っていたため、ウィリアムクリスティの指揮姿を正面から見る事ができましたが、もっとクールかとおもいきや、結構熱い指揮ぶりでした。また、人間的なあたたかみや上品さが伝わってくる人で、こういったタイプの指揮者は、オケの力を十分出すのに得意なような気がします。演奏が終わりオケの団員が引き上げてしまうとそのまま帰ることが私は多いのですが、この日は何人かのお客が残って拍手をしている中に加わり再び現れたクリスティとソプラノ独唱のPiauに最後まで大きな拍手を送りました。それくらい私のとっては感動した、興奮したコンサートでした。しかし、ラトルは言うに及ばず、ハイティンク、メータ、アバドといった指揮者のときはチケットが完売になるのに、今回のコンサートはほぼ満席でしたが、完売ではありませんでした。ベルリンのみなさん、こんなすばらしいコンサートを聴き逃してもったいないですよ、、
さてオケのコンサート年内はおそらくこれが最後です。年明けは1月14日(日)ビシュコフ指揮のケルン放送交響楽団のコンサートで開始です。R・シュトラウスのアルプス交響曲等です。
Georg Friedrich H??ndel (1685-1759)
Concerto grosso g-Moll op. 6 Nr. 6 HMV 324
1. Largo sffettuoso-
2. A tempo giusto - Adagio
3. Musette: Larghetto
4. Allegro
5. [Menuett:] Allegro
Giulio Cesare in Egitto HMV 17
Oper in drei Akten
Liberetto: Niccol?? Francesco Haym nach einer Vorlange von
Giacomo Francesco Bussani
(Ausz??ge)
Nr: 26/27 >Che sento ? oh Dio!<->Se piet?? di me non senti<
[Accompaganto-Rezitativ und Arie der Kleopatra, II. Akt, 8. Szene]
Nr. 37 >Da tempeste il legno infranto<[Arie der Kleopartra, III. Akt, 7. Szene]
Verdi prati
Konzert f??r Oboe d'amore, Streicher und Basso continuo D-Dur
Arrangement: Andreas N. Tarkmann
1. Allegro
2. Grave
3. Larghetto
4. Allegro
Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
Idomeneo
Dramma per musica in drei Akten KV 366
Libretto: Giamdattista Varesco
(Ausz??ge)
Ouverture: Allegro
>Quando avran fine omai<-
Nr. 1 >Padre, germani, addio!<[Rezitativ und Arie der Ilia, I. Akt, 1. Szene]
Nr. 8/8a Intermezzo:
Marcia - Ballo delle donne Cresti (Gavotte)
Nr. 11 >Se il padre perdei< [Arie der ilia, II. Akt, 2. Szene]
Nr. 32 Ballett KV 367 [III. Akt, letzte Szene]:
Chaconne (Allegro) - Pas seul (Larghetto) -
La Chaconne, qui reprend (Allegro) -
Pas seul (Largo) - Allegretto, sempre piano -
pi?? allegro
Berliner Philharmoniker
William Christie DIRIGENT
Sandrine Piau SOPRAN
Albrecht Mayer OBOE D'AMORE
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