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2007年3月3日(土)ケルンフィルハーモニー ビシュコフ指揮 WDR響
ケルンにてビシュコフ指揮によるWDR響のコンサートに行ってきました。P. Vasks(初演)、モーツアルト、ショスタコーヴィチという多彩なプログラムで楽しいコンサートになりました。
P. Vasksの曲は12人のチェリストによるもの。曲が美しく現代音楽っぽくなく非常に聴きやすい曲で、WDR響メンバーによるハイレベルなアンサンブルで楽しむことができました。演奏終了後は作曲者が登場し一人一人のチェリストと握手をしていました。
続くモーツアルトもオーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンをこのオケの奏者によるものでした。WDR響はこのようなオケの奏者をソリストにしたプログラムをもってくることが多く、名手ぞろいのオケですからいつも楽しませてくれます。
最後のショスタコーヴィチも期待通りの名演、イデオロギーを排除した純音楽的な解釈はこの曲に対するアプローチとして今現在では、ベストな方法ではないかと思います。
Samstag, 3. Maerz 2007 20:00 Uhr
Semyon Bychkov
12 Cellisten des WDR Sinfonieorchesters Koeln
Manuel Bilz, Oboe
Thorsten Johanns, Klarinette
Henrik Rabien, Fagott
Andrew Joy, Horn
WDR Sinfonieorchester Koeln
Peteris Vasks
Canto di forza fuer 12 violoncelli
Wolfgang Amadeus Mozart
Sinfonia concertante Es-dur
fuer Oboe, Klarinette, Horn, Fagott und Orchester KV 297b
I. Allegro
II. Adagio
III. Andantino con Variazioni
Pause
Dmitrij Shstakowitsh
Sinfonie Nr. 5 d-moll op. 47
I. Moderato
II. Allegretto
III. Largo
IV. Allegro non troppo
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