Luna C'est La Vie

ハーブアロマアドバイザーの日常

世の中のあれこれ

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吉祥寺めし屋にて

めし屋と言っても、和食のブッフェダイニング。
普段からこんな画像を取り溜めては放ったらかしにしている。
なんでこんなところを撮影したのかというと、食事中に近くの席の男性2人連れがずっと景気の話をしていて思わず『自転車泥棒』という古いイタリア映画を彷彿としたので。イタリアの、やはり不景気な社会背景を描いた映画の中で、商売道具の自転車を盗まれた父と共に、盗まれた自転車を探し回る少年が、父と入った食堂でテーブルに置いてある紙ナプキンにペンで家計を書き出すシーンがあったのを思い出したのです。
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今年の芥川賞『苦役列車』はまだ読んでませんが、今の時代の世相を反映したプロレタリアート文学がやっと出るべくして出たか、と感じたのは私だけでしょうか?
イタリアの産業革命期の世相を反映した文学と言えば、“クオレ”(日本のアニメでは『母を尋ねて三千里』)がありましたね。
つれづれづれづれ・・・・。
 
 
 
 東日本・東北地方大地震から3ケ月経ちましたが、被災生活を送られている方々の生活不安は解消されるどころか増えて言っているとニュースで報じられています。
 
 仮設住宅の入居率が40%台に留まっているのは手続きの遅れ以外に、入居後は自立と見做され救援物資の支給が止まる為、津波で職場を失い先のめどが立たない方々にとっては入居を躊躇われるという現実があるそうです。
 
 震災発生後1ケ月経たない頃、TVでNPOやボランティアなど、支援・復興に携わる方々の討論会の中で、各避難場所に対策本部を置く必要があるという見解が上がった時、片山総務大臣が「各避難場所に本部を置くなどとんでもない!本部は1ケ所で良い!」と全否定されておりました。
 
 各避難所でそれぞれの状況を的確に(被災者の数や健康状態・どこで何がどれだけ必要かなど)を綿密に把握する管理者を置いてそれを大元のセンター(中枢の統括本部)に連絡を取り合うネットワークを作って統括本部から各避難所へ救援物資や人員・義援金を采配するというシステムを取るのは当然言うまでも無い事だと思われます。
 
 一瞬、片山大臣の発言に現場感覚がこれほどまで欠落した人がいるのか?と耳を疑いましたが、恐らく言葉のあやであろうとその後の様子を見ておりましたが、義援金は集まっているのに未だに被災者に行きわたっていないとか陸前高田での救援物資の支給が終わったなどというニュースを日々目にする度、事業仕訳の時の手腕を以て避難生活を余儀なくされている方々への義援金・救援物資仕訳を迅速に行われるであろうという思いが期待はずれであったと考えざるを得ません。
 
 現状の把握と今後の対応に関して、机上の理論だけで判断しようとする大臣達で
災害の対策検討に当たっているのか、と思うとなんとも心もとない思いです。
 
 原発の放射能漏れの問題と並行して対処しなければならない為進捗がなかなかスムーズに運ばない事情も重々理解できるところではありますが、実際災害対策本部は一体どのような対策案を講じておられるのか、具体的に明示されると被災されている方々も、またそれを見守る我々も政府に対して信頼感を維持できると思われます。
 
 
 
 
 
ヨウ素の半減期(半分に減少する期間)は8日間。
対してセシウムの半減期は30年。
 
静岡や神奈川県南足柄郡の新茶からセシウムが検出された件について政府の決めた基準値に反対の声が上がっているが、放射能を帯びているのは何も新茶に限った事ではない。
放射能汚染は原発近隣地域だけの問題ではない。
当然乍ら風雨や大気の流れに乗って拡散していっているのである。
基準値を下げた所で一体何になろう?
=神奈川県で6月2日までに検出された農産物のヨウ素とセシウム=
                 
                       http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6576/p163715.html
 
 普通の震災とは異なり、原発から洩れた放射能は払拭できないので(仮にできたとしても数十年かかる)、
被災地、特に警戒地区の復興はまず絶望的。
 
 郷里を離れたくないというのも人情ではありますが、しかしだからと言って、事態が事態である。
放射能汚染を掃除機で吸い取る事も網で捉える事もできない。
 今のところ為された対策は、ひまわりは成長にあたって土中のカリウムを吸収する性質があり、セシウムがカリウムに性質が似ている事からひまわりの種を植えたらしいが、これで解決できるのか?
 子供の頃ニュースで見た北欧の老人が、毎朝バケツ一杯のヨーグルトを持って池へ行ってはヒシャクでヨーグルトを池へ流し、これを毎日続けていつか『ヨーグルトの池にするのダ』と長年これをやって来て、これからも毎日続けるのだという。この老人のエピソードは絵本にもなったという事で、その後、池がヨーグルトの池になったかどうかは知りませんが、ひまわりの種を植えてセシウムを回収しようという対策がこの話を彷彿とするものがありました。
 
 先日IAEAの調査団が震災から2ケ月も経ってからやって来て、しかも何か良き手立てをアドバイスするのかというと「今後の教訓にしたい。」と。事故現場の作業員の働きを讃えて帰ったが、評価など何の問題解決になろう?要するに、為す術は何も無いという事である。
昨日本会議で不信任案が否決されましたが、一体小沢派や野党に何か良案があるのであれば、そもそも不信任案を出す以前に挙党一致で全力を上げて被災地と原発問題の解決にあたるべきではないでしょうか?『全く茶番』、正にその通り。 
 管総理が辞任するかしないか、あるいは辞任する時期はいつなのか、そんな事はどうでも良い。
自分達ならもっとうまくやれる!というのであればその具体策を明示して、対決姿勢ではなしに協力体制で震災復興及び原発問題に取り組むべきではないのか?国難のさ中、一体何をなさっておられるのか?
国民は、もとより被災地の方々は呆れかえっている。
 解決策が無いのであれば、いっその事、福島で被災されて今後の見通しが立たない方々は、当面の間だけでも、あるいは永住先を考えなければなるまい。
 狭い日本の国土の中で唯一広大な土地を有する北海道への移住を検討するのは如何でしょうか?
畑を耕し、漁労で生業を立てるライフスタイルを維持できる自然に恵まれた土地と言えば、九州地方や北海道位ではなかろうか。
 少なくとも、北海道は夏場は涼しいので冷房の為の電力の心配は軽減できる。冬に関してはやはり東北より緯度が高い分寒さは厳しいかも知れませんが、当面夏場はスキー場のロッジや国民宿舎などの施設を利用し、その間に冬の対策を練るなど。。。人口が増大して都市機能が拡大した暁には北海道改め『北海都』とするとか。。。
  (橋本知事が大阪府を“大阪都”にするという意向も揚げておられましたが)
 『大草原の小さな家』、あるいは近代の北海道開拓民に比べれば、道内の各都市でインフラは既に整っているのですから自然の厳しさと戦う過酷な生活を強いられるという程の事もないのでは?
 そして少なくとも、避難所の環境や、放射能の恐怖よりはまだ凌ぎ易いのではないでしょうか。
 
 仮設住宅は北海道に建設されたら良いのではないか、と考えるのは不自然でしょうか?
 
  党内・与野党一致団結して震災・原発対策を早急に解決に向かう事に時間を費やして頂きたいものです。
鳩山元首相が管首相の事を「嘘つき」とおっしゃっていますが、党内の分裂を避ける為に退陣するように進言されたという事ですが、党の分裂分子はそもそも小沢氏ではないのか?党の総選挙で敗れたのにも関らず、何かと機会を伺っては反旗を翻す、今回の不信任案否決後総理がひと段落つくまで辞任しないと言われた後
「次の闘いまで結束して頑張ろう!!」と闘志を見せられたというですが、今一番優先すべき事は党内で一致協力して対処すべきではないのでしょうか?
 
 民主党や管首相を支持している訳ではないのでどうでも良いけれども、客観的に見ていて民主党の分裂を避ける為に働きかけるのであれば、鳩山氏は首相よりむしろ小沢氏を説得すべきではないでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 晩ご飯(焼鮭と油揚げとお豆腐のお味噌汁とサラダと炊きたてご飯。UPしませんけれど)を済ませて今主人と「教科書にのせたい」という番組を見ていますが、先程古典の先生だか専門家だかが―かぐや姫冷酷説―を唱えていてスタジオの人達が感心しているのが不思議でした。
 
 その説とは、教科書に載っていない文にかぐや姫の知られざる人物像(クセのある性格)が記されているというもので、その内容は
 
 1.熱烈な求婚者に対して返事もせず聞えないフリをし、ガン無視した。
 
 2.かぐや姫が結婚の条件として出した無理難題に挑んで命を落とした求婚者に対し、「少し気の毒」という程    度の感情しか湧かない。
 
この2点は果たして冷酷なのでしょうか?
例えば現代に於いて、片思いもしくは意中の人に思いを伝えた場合、その人は相手から好意的な優しい反応を
期待するのは当然の心理ではありますが、かといってどんな場合も全ての人々が100%両思いになるなどという事は常識的に有り得ない事であって、相手が自分と同じ思いではないからと言って、またその事を正直に回答、あるいは態度を明らかにする事は、不親切という事になるのでしょうか?
ともすると、前者(片思いの人)は過剰に相手に優しさを期待する余り、好き嫌いとは関係無いごくごく礼節上での対応を自分への好意としてはきちがえる場合もあります。
第一、かぐや姫はいずれ月に帰らなければならない運命をわかっているので地球人と結婚するなど毛頭有り得ない事です。仮に結婚したとしても月に一緒に連れて帰れば地球人の夫はたちまち酸欠で死んでしまいます。
NASAで宇宙飛行士の訓練でも受けて無重力状態に慣れていない限り、月に到着する前にアウトかもしれません。但し、大気圏を出た位でガガーリンよりも先に“地球は青かった”事を知る最初の人類にはなり得たかも知れませんし、ガリレオより以前に地球の自転を目視によって知り得た歴史上最初の人にもなり得たかも知れませんが。
相手が傷つくのを気遣って、優しく接して曖昧な態度を取ることは可能性が無いのに相手に余計な期待を持たせる事であって、むしろ却って残酷です。
一見冷たいようであっても、誤解や曲解を持たせないように敢えて現実を明確にする方が相手の為であるという事は、社会人として、あるいは常識人として辛くても身につけてゆかなければならない厳しさです。
 
自分が相手に好意を持っている訳でもないのに相手に気があるようなそぶりを見せてその気にさせた上でフッたというのであれば別ですが、かぐや姫は初めから結婚の意思が無い事を明言し、それでも諦めない求婚者達に対して絶対に実現不可能な条件を出す事によって諦めさせようとしている事は明白な事です。
例えれば、プッチーニのオペラ『トゥーランドット』のトゥーランドット姫は自分の祖先が男に凌辱された事を恨んで男を憎悪し、それでも彼女の美貌に求婚してくる者達にそれこそスフィンクスの如く初めから回答不能な難問を出し、求婚者達を悉く処刑した冷血漢ならぬ(“漢”とは男性の事ですから)、冷血女でしたが、果たしてかぐや姫はトゥーランドットと同じ類と言えるでしょうか?普通に常識人としか思えませんが。むしろ態度を明確に表したのは親切にすら思われます。
 
2.番組で“かぐや姫冷酷説”を唱えていた古典の先生は1.に比べ、2.ではかぐや姫は“人間的に成長してい   る”という。1.ではガン無視だったのが、2.では“少しあはれ”と、相手に対して同情の思いを抱いているので
  人間らしい感情が芽生えているのだと。そして最後の求婚者である帝に対しては手紙に返事も出しているの  でそれまでの求婚者達に対してきた態度よりも優しくなっている。つまり、人間的に成長していっている、と。
 
帝、つまり時の最高権力者に他の連中と同じ態度を取って怒りを買った場合、(帝がよほどの人格者で、“帝であるこの俺様をフるとはなんたる無礼”などと激昂・憤慨せず、フラれた事を1人の男として現実を受け止める人でもない限り)自分が月へ発った後、自分を育ててくれたおじいさんとおばあさんへのその後の処遇を考えれば非礼ととられぬよう、慎重に慎重を期して返事を書くのはかぐや姫が馬鹿でないという証拠です。
      『トゥーランドット』 イナバウアーっつ!!!
                        http://www.youtube.com/watch?v=nAZa2do8dYI&feature=fvsr
 
新婚旅行に行った際カラカラ大浴場も訪れましたが、3大テノールのライブが行われた場所に立って
感慨がありました。(ドミンゴもパヴァロッティも日本のホールでしかコンサートとオペラを聴いた事がありませんが。。。)
 
 
 昨日ウェストミンスター寺院でのウィリアム王子とキャサリンさんのロイヤルウェディングが放映され、ダイアナ元皇太子妃の長男と民間出身のプリンセスの成婚を世界中で20億人が見守っていたということですが、寺院の天井から吊るされたカメラワークや、新郎新婦、ひいてはベストマン(新郎の介添)の表情まで精細に見られましたが、カンタベリー大司教の背中を見ていてふと、ローマ・カソリックではどのように見ているのだろうか、という思いが湧きました。
 勿論祝福していることには違いないでしょうけれども、そもそもローマ・カソリックでは離婚が認められておらず、ヘンリー八世は離婚OKという英国国教を新たに樹立して妻を離婚し、その後結婚・離婚を繰り返し中には処刑された妻も居て計6回結婚したという、個人的ご都合主義で教義を替えた国教を新たに制定した辺りは周知の歴史的事実です。現に、ウィリアム王子の父チャールズも不倫の末カミラ夫人と結婚し、有り得ないカップルが平然と存在しているところも不思議ですが、カンタベリー大司教が
 
  神が結び合わせた者を人が分かつことはできない
 
と唱えた瞬間、ウィリアム王子が司教の顔を見上げましたが、一体どう考えておられたのでしょう。
ただ、王子もケイトさんも社会の中で現実的な人生経験を積んだ上で結婚をし、おとぎ話のような王室の結婚式というよりも、良識ある人間同志の堅実なカップルが誕生したように見受けられました。
イギリスの世情を踏まえてケイトさんの意向でドレスもティアラも式も控えめにされ、式の後ウィリアム王子自身で運転する車のナンバープレートに初心者マークが掲げられていたところにもユーモアと、王室のしきたりに縛られない意思のようなものが見られました。
 弟のヘンリー王子もやんちゃそうで茶目っ気がありましたが、どんなお嫁さんを貰われるのか楽しみです。
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                                       “L”は初心者マーク 
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“JUST WEDDING”=新婚ホヤホヤ
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ヘンリー王子「お兄ちゃん、おめでとう。」
ウィリアム王子「次はお前の番だな。」  
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                       ワ〜イ、おめでとう〜!!
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ところでキャサリン妃の隣の女の子(↑)、ダイアナ元皇太子妃とチャールズ皇太子のバルコニーでもロイヤルキスの時にもダイアナ元妃の傍らに居た女の子にそっくりだと思うのですが、、、。まさか、30年前からこのままとか・・・?なわけないか(汗;)
 
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                     ↑
               この女の子です。
               画像では分かりにくいのですが、映像だと同一人物に見えました。
                        どうでも良いことですが。。。

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