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いよいよとうさん!ごくろうさん!ドジでのろまな亀『堀ちえみ』女史もついにJALに引導を渡す!!! スチュワーデス物語もフライング☆ラビッツもスチュワーデス刑事も鶴丸印の終焉を食い止められず!!! さあここから誰も聞きたくない自慢話です! 逃げ出す方はどうぞご自由に・・・・・ 昨年の1月10日『JAL(日本航空)が破綻する日!』というブログを書きました! そして・・・一年と10日目にその杞憂が現実に変わります・・・・明日いよいよ日本航空が会社更生法の適用を裁判所へ申請し事実上倒産します。 JALがなぜ破綻する結果となったか・・・・ その顛末はこの一年前のブログ以降数回に分けて自分なりの考えをまとめてあるので・・・とくに最近は「としさん」という方と数回コメで会話しておりますのでそちらを参照していただければ幸いです! 『ほれみんさい わしのゆうとおりやっぱり日航つぶれたじゃろうが!』 と海江田万里バリにつぶれかかった会社をあてて意気揚々と自慢話と行きたいところですが・・・・ 自分の好きな会社・・・つい昨年後半まで3000株の端株主を続けてきた私にとりましては・・・・ インサイダーでも三ツ矢サイダーでもキリンレモンでもないにせよ。。。。37インチのテレビ一台分程度の損害と・・・・ 鶴丸印が日本国から消えうせる。。。。(もっともJASと合併したときにロゴの半分は旧日本航空ですが半分はJASなわけで正規の鶴丸印は・・・苫小牧の鶴丸百貨店とともに消えうせたわけです!) 本当に心からさびしい限りです! なぜ国鉄は民営化されても・・・・国が40兆円の借金を肩代わりしてでも存続し・・・JALは8000億程度の借金で・・・って! なんてやぼなことをいいなさんな! 国鉄には40万人の労働者・・・それもエリートではない???労働者がいたことになっていて・・・・??? しかも日本中津々浦々を走っている泥臭い・・・・かたやハイソ(敗訴???)でインテリゲンチャーで高級の航空会社!!! これを国鉄のように丸抱えで助けると・・・昨今の政治情勢では・・・政権のほうが持ちません! だってインテリで金持ちの代名詞のような企業・・・というよりその従業員を救えば労働組合(除く航空労連)が黙っていません! みんな恨むなら。。。堀ちえみと風間杜夫を恨んでください! 特に本当は「ドジでノロマな亀」ではなく山咲千里とか高樹澪にあこがれてスチュワーデスになったのに・・・・某局のTV番組で堀ちえみに 「私のスチュワーデス物語にあこがれてCAになった方々恨んでいるだろうなあ!!!」 と二重の頓珍漢で・・・・本当にスチュワーデス物語見た方なら 「こいつでもスッチーになれるなら私もなれるかも!?」 とCAになった方はおるかもしれませんが・・・・ 「堀ちえみみたいなドジで鈍間なスチュワーデスになりたい!」 とCAになった方はおらんでしょうね・・・・ 堀さんも「私の出ていたスチュワーデス物語にあこがれてCAになられた方・・・・・」くらいでやめとけばいいのにねえ! でも・・・・堀女史が強弁せずとも・・・・ パイロットやCAやグランドスタッフが 『やるっきゃない!』と気張ったところで・・・・ 屋台骨が軋みはじめ・・・・だれもお金を貸して暮れなくなったお店は・・・ 分不相応な掛け軸や茶道具や什器は古道具屋に売り払い・・・ 古番頭ややり手婆のように給金が張る女中には暇をだし・・・ まずは身内の家族が汗水ながして身代を立て直して!!! 高利貸しすら引っ剥がそうとするような「カソウカナマア・・・・ヒドスギルシャッキン(白金)」を キチンと精算しないと・・・・ そこからしか・・・・ 一度敗北を認めることしか!新しい扉を開ける鍵は手に入らないのではありませんか! かっこよくはないけれど・・・ ドジでのろまなカメの堀女史が共感された理由は・・・・ 泥臭い・・・地を這う国鉄のようにドンくさくても・・・・一歩づつ確実に歩みを進め成長するその姿勢です! はねとびウサギのように・・・・一足飛びに物事を習得し・・・しかも解決できると考えるところに無理があったのです・・・・ なにかにつけJALの職員はANAの職員を 「芋っぽい!」 「物事がスマートでなく洗練されていない!」 と揶揄してきました! それがJALのプライドであり自信であったのかもしれません!!! しかし・・・・現実にはJALのほうがANAよりはるかに多くの採算の合わないローカル線を抱えるローカル(主体)航空会社です! それはJALが望んだのではなく政治に押し付けられたということもありますが・・・ あらゆる局面で政治力を利用してきた「日本航空」という旧半官半民企業の業でもあります! GMとは違い・・・・国内航空には十分な活路が見出せます!ただし現在の高コスト体質のままでは 「おしいものだけつまみ食い」の新参者航空会社に太刀打ちできるはずがないのです! ANAも同様に・・・憧れの航空大学→JAL、ANAのパイロットで高級優遇!という路線は、 「CAを3年間契約社員で採用し後に本採用!」 という路線を採用した10年前に断ち切っておかなければならなかったのに・・・・ 組合の強勢に負けて労働条件の見直しへ手をつけないできた大手航空会社へまさしくブーメランのように襲い掛かってきたのです! GMが新車を安くリースし、そのリース落ち価格を高く吊り上げて維持することで 「ふるい車乗るより少しお金を足しただけで新車に乗れる!」と消費者をだまくらかして、自転車操業していたように・・・ 「政府お墨付きの航空会社!」 「多少財務が悪くても政府が保証してくれます!」 と、輸送力ではなく金融力、政治力で生き延びてきたこの航空会社の終焉は実は10年20年前から規定路線だったのかもしれません!!! さて・・・・財務を改善し、労働集約が進んで立ち直るJALに期待して明日を迎えたいとおもいます。 新生日本航空の戦いは・・・まだ始まってもいません!!!!! |
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