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東京電力の古い原子炉は・・・・・日本という地理学・地学的に
「地震多発地帯」に存在しながら・・・・

初期のものはイギリスかアメリカという一部を除いて地震が少ない地域で設計されたものです

したがって躯体は・・・・「頑丈な鉄筋コンクリートと鋼製容器で守っていれば壊れない!!!」
という代物です!

さすがに1970年代後半「日本沈没」という映画に覚醒されて・・・

「日本のような地震多発地域では原子炉の設計基準も耐震性をもっと考慮した・・・・・」

となってから震度6を想定しだしたのです!

 ましてや「震度7」なんて・・・(震度7の基準が設けられたのは昭和24年・・・つまり戦後の福井地震以降です!)


 旧基準の400ガルならまだしも現行の震度7標準の1500ガルなんて揺れには古い原発は持たないのではありませんか??

 それとも経済産業省や原子力保安院の口車にのせられて・・・・

 古い設計の原発が想定しているは旧基準の500から800ガルくらいでは???で今回のような力で揺すられたら・・・・

 原子炉本体にだってなにがしかの被害がでるのは本当は想定内では???

 だからこそ東電の社員が津波にのまれる危険を知っていながら被害調査のため海岸沿いの建屋へ???

 これはあくまでも素人の推測です


 しかし???

 原発の危険性が世間で語られ始めた昭和40年代後半・・・・石油ショックで民心が動揺している事を利用し・・・・

 「石油はあと30年で無くなる??」 

というインチキCMを公共広告としてテレビでバンバン流し・・・

 間接的に「だから原発が必要なんです!」と世間の目をそらしたのはほかならぬ通産省でしょう!!!


 しかしあれからおよそ40年たったけど石油って枯渇しましたっけ???

 一番厳しい予想にさらにバイアスをかけて・・・・

 無くなると煽れば・・・・石油価格が上昇して一儲け??というOPECの片棒を担いで自分たちの利権守って・・・

 「東海村や福島ではそんなに大きな地震は起きないからダイジョウブ!!」

 そうやってタカをくくっていたんじゃないの???

 浜岡原発だけは、さすがにまずいと思ったから耐震設計基準を強化した3〜5号炉を建設したけど・・・

 古い基準の1・2号炉は延命工事をせずにさっさと廃炉の準備に・・・・

 と・・・素人に勘ぐられても仕方ないんじゃないの???

 『福島第1原発では※以下武田邦彦先生のブログを一部引用させて頂きます!
「関係者によると、(2011年)3月11日夜、1号機の状態を確認するため作業員が原子炉建屋に入ったところ、線量計のアラームが数秒で鳴った。
建屋内には高線量の蒸気が充満していたとみられ、作業員は退避。線量計の数値から放射線量は毎時300ミリシーベルト程度だったと推定される。」
 わたくしも、今回の福島原発の事故は、地震で相当の打撃を受けているはずだと思っていました。
 それは単に「推測」ではなく、日本の原発の設計が(原子炉ばかりではなく、すべてが正常に機能すると言う点で)震度5程度なので、震度6の揺れを受けたらある程度破損するのは当然だからです。』

 尊敬する武田先生は私と違って原子力のプロですから!!!

 残念!!!

 素人あながち見立てよし斬り!!!

 浜岡を急に止める理由も・・・・

 中部電力は国策会社とはいえ民間企業!!!

 「もしものことがあったらお前のところも東電と同じ扱いしてやる!」

と経産省に脅かされたら・・・そりゃ会社が消えるよりは赤字でも存続を考えるのが民間企業でしょう!!!

 石油はなくならなかったけれど・・・まんまと・・・・

 原発を30基以上建設させることに成功したのと同じように・・・・

 今度は廃炉を少しでも遅らせて・・・・

 それには福島がおおごとでは困るからいまだに情報は小出しか隠す・・・・

 そんな隠蔽体質は・・・・国民のためにならないから・・・・

 すべての幸いをかけて祈る??のでは無く・・・・

 すべての国民の幸運が欠けても自分の利益(党益と省益)を守る??

 では宮沢賢治もうかばれないよねえ!!

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