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憲法9条は諸悪の根源


憲法9条は諸悪の根源

強烈な書名と腰帯のキャッチフレーズだ。
「憲法9条を負の遺産に」ともある。
太田光の「憲法9条を世界遺産に」を揶揄したものだ。

著者の潮匡人氏はご存知の通り、航空自衛隊出身の出色の論客。
単なる抽象論や観念論ではなく具体的に現行憲法のもたらす弊害を指摘し、護憲派を一蹴する。

前書きの一部をご紹介しよう。

「・・・北朝鮮は弾道ミサイルを連射、核実験を強行。その見返りを求めている。中国は軍拡を続け、衛星破壊実験の成功を収めた。衛星の破片を放置しながら、平然と「宇宙の平和利用」を唱えている。憲法九条は今、周辺国の軍事的脅威に晒されている。

 日本国憲法はアメリカ人が9日間で書いた。即席の押しつけ憲法である。自衛隊を憲法上明記しないほうが、かえって危ない。
本書はこうした議論は詳述しない。そうではなく正面から「平和憲法」に異を唱える。古くて新しい憲法論である。
 本書は憲法9条とその政府解釈がもたらす現実的な弊害を明かした。護憲派の主張を紹介し、反論を試みた。ときに厳しく論難もした。戦後日本の歩みを振り返り、「美しい国、日本」再生への本筋を指し示した。一般読者を想定し、憲法学や安全保障論上の専門用語は極力排した。(後略)」

日本憲法が生まれてからちょうど今年で60年。人間で言えば還暦である。定年の歳である。「長い間、お疲れ様でした」と著者はいう。よくも60年、時の政府の法解釈に弄ばれながら生き続けて来たものである。しかし、もう退場してもらおう。

第1章では集団的自衛権を認めない憲法を、アメリカが「クレージー」だと言った話から始まるが、クレージーな憲法を押し付けたのはアメリカではないか。第2章の「主張」しかしない日本外交は「主張」すらできないと思うのだが、著者の言わんとする所は、説得や主張だけではダメで、必要に応じて実力行使をせよというコトだ。第3章以降は、憲法9条で日本がいかに駄目な国になったかを立証し、護憲派を断罪する。

サワリの部分は後日ご紹介するとして、本書に載った護憲派(反日勢力)の名前はつぎの通りである。そのうちの幾人かは当ブログでも反日として登場している。

太田光、中沢新一、井上ひさし、日垣隆、池澤夏樹、保阪正康、轡田隆史、赤瀬川隼、石坂啓、澤地久枝、吉田司、阿刀田高、立松和平、中村哲、半藤一利、美輪明宏、香山リカ、森永卓郎、辛酸なめ子、ピーコ、黒柳徹子、吉永小百合、渡辺えり子、前田哲男、猿谷要、姜尚中、井筒和幸、高橋哲也、山田朗、木下智史、辛淑玉、木村政雄、伊藤千尋・・


これらの面々は氷山の一角であり、彼等亡国の徒の発言はこれからも当ブログで告発していく予定である。

憲法9条は諸悪の根源(潮匡人 PHP研究所 2007年4月 1,400円)
目次

第一章 「クレージー」と呼ばれた平成日本

    [クレージー]−米政府高官がぶつけたアメリカの不満
    同盟国すら見殺しにする福田官房長官談話
    「同盟国は第三国ではない」という詭弁
    集団的自衛権とは何か
    国連憲章と憲法九条は、どちらが優位なのか
    護憲リベラル派の二枚舌
    なぜ「個別」はよくて「集団」はだめなのか
    果たされなかった小泉総理総裁の公約
    集団的自衛権は「自然権」である
    なぜ刑法上、「他人」も防衛できるのか
    ルターが求めた「剣の用い方」とは
    卑怯卑劣な戦後日本の自衛隊
    久間防衛大臣はこう釈明した
    中国軍は弾道ミサイル攻撃を躊躇わない
    台湾も見殺しにするのか

第二章 「主張」しかしない日本外交

    北朝鮮制裁決議が突きつけた重い課題
    北の不審船に「説得」しかしない日本国
    警告射撃もできない海上自衛隊
    国際平和協力が「本来任務」に
    イラク派遣は四回目の空自隊員
    語られない空自部隊の高いリスク
    護憲派マスコミは「ダブル・スタンダード」
    消えない海自艦艇への危険
    みんな忘れた自衛隊PKO派遣
    フランス軍が讃えた日本式復興支援活動
    イラク派遣と北清事変
    「日本には出口政略がない」?
    実は「正当防衛」もできないイラク自衛隊
    自衛隊は名実ともに軍隊ではない
    口先だけの「主張」なら、誰も耳を貸さない
    これで「自由と繁栄の弧」を築けるのか

第三章 憲法九条が戦後日本から人間性を奪った

    米軍機に給油すらできない航空自衛隊
    「ワシントンは、より対等な日本を歓迎する」
    なぜ「イージス艦」派遣が憲法違反なのか
    誰も知らない[イージス艦]の性能
    戦闘行為はないが、戦闘参加者はいる?
    危なくなったら逃げて帰るのか 
    日の丸だけが避難する
    世界が感謝する海自補給活動
    感謝が他流に変わる日
    危険を顧みないのが自衛官
    なぜ関係国の兵士を見殺しにするのか
    「自己保存」しか図らない戦後日本
    ソクラテスの弁明に学ぶ
    善は悪と妥協してはならない
    愚かさは、悪より危険な善の敵
    賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ

第四章 憲法九条は「負の世界遺産」
     −護憲平和というオカルト宗教

    ベストセラー新書『憲法九条を世界遺産に』 
    「愛がなければ、戦争も起きません」 
    「目本国憲法は国家がつくったものではない」? 
    「反戦平和教」こそ目本の国家宗教
    オカルティックな教典「憲法前文」
    世界遺産とは何か
    中沢教授は不気味なオカルト教祖
    中沢教授はオウム事件から何を学んだのか
    ヘーゲルが定義した「美しいもの」とは
    中沢教授の非常識な「天皇制」論 
    無責任な説法に馴されるな 
    非武装絶対平和主義は立憲主義に反する
    あえて人を殺さなければならない場合がある 
    なぜ護憲派なら暴論が許されるのか
    論証されない中沢教授の「確信」 

第五章 「平和憲法」が教育を破壊した

    憲法前文を「子どもにつたえる」井上ひさし氏
    子供にウソを教えていいのか 
    井上氏のオカルティックな信心 
    憲法前文が「声に出して読みたい日本語」なのか
    「日本国憲法の力で、世界中の問題を解決する」
    戦争に「反対」する作家たち
    「自衛隊は花形産業」という暴論
    護憲派は現代のパリサイ人
    殉職しても「被疑者」と扱われる空自パイロット
    護憲派作家こそ偽善者である
    カトリック教会の「正戦論」 
    護憲派作家は「正当防衛」にも反対すべきである
    護憲派にブッシュ大統領を批判する資格はない 
    反米派は何も信じていない 
    自由こそ「世界遺産」
    生きるべきか死ぬべきか−ハムレットの悩み
    人間不在の教育論議 

第六章 護憲派の主張は、ここまで腐っている
     −岩波ブックレットがまき散らす毒

    各紙に全面広告を出した不思議なブックレット
    「普通の国」の要件とは
    憲法九条こそ「蜘蛛の糸」
    笑えない井上ひさし氏の無防備都市宣言
    無責任かつ馬鹿げた無防備宣言
    森永卓郎教授直伝「愛の世界」 
    「善意を信じる」森永卓郎氏の幼稚な防衛論 
    護憲派は「野獣」である 
    吉永小百合さんは鍵も掛けずに寝るのか
    護憲派ならウソでも許されるのか
    前田哲男教授は"狼少年"か
    経済同友会幹事が語る不実な反米論
    姜尚中教授が語る「北の脅威」 
    弾道ミサイルを「文民のレベルで防げる」?
    逃亡を勧める井筒監督の反戦論 
    携帯電話で外交する? 
    キッシンジャー博士の外交論に学ぶ

第七章 護憲派がネット上にばらまいたウソと暴言

    戦争は経済的に有利?
    「改憲は儲ける国にするため」という捏造
    中国の軍拡も見て見ぬ振り
    「哲学者」と名乗る東大教授・高橋哲哉氏の非常識ぶり
    バークが省察したフランス革命
    「和を以って貴しと為す」に続く言葉 
    護憲派はインターネットでも布教する
    おばちゃんが説教すれば北の工作員が「そのまま帰る」? 
    驚嘆すべき実績を挙げた自衛隊 
    女性自衛官は「大阪のおばちゃん」とは違う
    「笑いは世界共通」ではない
    中国軍の本質は見ないのか 
    朝日記者の筋違いな自衛隊批判
    東大法学部では憲法九条をこう教えている
    中国を名指しした朝日新書
    憲法原理からも台湾防衛は義務である
    どこまでも集団的自衛権行使を批判する長谷部恭男教授
    護憲平和は人間生活の意味を犠牲にする

第八章 再検証・全面講和論と非武装中立論という空洞

    自衛隊を「日陰者」にした憲法九条
    朝鮮戦争が自衛隊を生んだ
    憲法改正が先送りされた理由
    朝日新聞が全面講和論を後押しした
    元祖「無防備地区宣言」運動 
    朝日社説が掲げた虚構の「新しい土台」
    南原繁を「曲学阿世の徒」と批判した吉田茂
    憲法判断を回避した最高裁判所
    絶版となったベストセラー『非武装中立論』
    本当に「非現実的」だったのか 
    必要性は否定するが存在は否定しない?
    『非武装中立論』は生きている
    「強盗に抵抗したら死を招く」 
    「降伏した方がよい場合」とは 
    「狼のための平和」を戒め、抵抗を説いたロック
    石橋は何を間違えたのか 
    「非武装中立」という空洞 

第九章 「美しい国へ」の最低条件

    「憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか」
    飛び出した「超法規発言」
    湾岸戦争が改正論議を加速した
    憲法学者はどう解釈してきたか
    憲法学界を席巻する自衛隊違憲論
    九条は「平和憲法」ではない
    自民党圧勝、安倍内閣の誕生
    虚しく響く安倍首相のNATO演説
    研究するだけで、憲法解釈は変更しないのか
    『美しい国へ』の最低条件
    「自衛軍」と自衛隊はどこが違うのか 
    これが「国民が誇り得る前文」なのか 
    自分しか守らない「自衛軍」など要らない 
    征服も着用できなかったイラク自衛隊
   これでも「日本は軍国主義」なのか 
    わが国憲法の基盤を復権すべし 
    まず、九条二項の無効宣言を
    重責を帯びた安倍内閣の使命
    政争はなくならない 
   「戦後レジーム」からの脱却を

転載元転載元: 反日勢力を斬る

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私は独自の憲法原理の傾向があります。現憲法策定過程に最大の問題があります。次に不戦平和の意味が主権宣言と相違する問題です。最後に護憲派の方々は北方・西南領土問題や拉致問題を不戦平和で何年かけて解決するつもりなのか。私は世界史的憲法原理から主権と覇権排除が現行憲法には実解釈されていないことに疑念を持ちます。9条自体、本来憲法にあってはならないものであると思います。平和維持のために戦争は避け切れないのです。歴代戦争国首脳はそれに悩んでいたのです。ついでにもうひとつ、奴隷船の奴隷内でのルールは奴隷が決めることを自治といい奴隷船の船長が決めることを支配といいます。我が国憲法はどちらでしょう。いい憲法だから誰が造ってもよいというような幼稚なものではないはず。田邊

2009/2/17(火) 午後 2:10 [ - ]

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関連記事から来ました。

記念に足跡残していきます。
ペタリ。

2013/6/6(木) 午前 0:16 [ haruyama_arch ]

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