天理教末端信者

個人的な日記にて勧誘や布教を目的とするものではありません。

むごい心

言葉の本質2の続きです。

次男が、学校で友達からもらったお菓子を食べて、
それを見つけた当時の担任の先生が、次男だけを皆の前で𠮟責し、
その翌日から不登校、引きこもりになりました。
誰とも喋らなくなりました。

この「一人だけ怒られた」というのを私が知ったのは、
次男が引きこもって、2年後のことです。

次男とは別のクラスの女の子達から、
たまたま道端で教えてもらったのです。
別のクラスの女の子が知っているくらい、
それなりの物議を醸したということです。

私は今の担任の先生にそれとなく聞きました。
すると先生は「それは違います。他の子も怒られました。」
と教えてくれました。
「生徒達の印象と事実とは違うのでしょう。」
と言われました。
なるほど、別のクラスとのことですし、
そうなのかもしれません。

今の担任の先生は、唯一、彼の部屋まで
様子を見に来てくれた先生です。
私は区役所にも市役所にも相談に行きました。
精神科医にも福祉センターにも相談に行きました。
でも誰も実際の息子に会おうとした人はいません。
天理教の人でもそうです。
たった一人、今の担任の先生だけが、
様子を見に、数か月に一度、来てくれました。

私は、その先生がそう仰るなら、
きっとそうなのだろうと思って納得し、
それから更に1年過ぎ、今年の4月に、
また別の子から教えてもらいました。

最初、次男だけが怒られていたそうです。
次男が「もらった物を食べた」と言ったのか、
「自分一人が食べていたのではない」と言ったのか、
とにかく先生に追及され続けて、
次男も最初は黙っていたのですが、
とうとう白状したとのことでした。
それで全員怒られたというのです。

私は愕然としました。
そんなことをしたら、次男はみんなから
「お前が白状したからみんな怒られた」とか
「友達を売りやがって」と言われるじゃないですか。
「お前、もう二度と喋るな」とか言われたかもしれません。

不良グループで毎日のように
先生方を困らせていたのならまだしも、
どうということはない、普通の生徒です。
学校でお菓子を食べてはいけないと
毅然と教えれば、それでいいじゃないですか。

分からせることが目的です。
どうして皆の前でしつこく叱責し、
麻薬の密売人のごとく、仲間の名前を
白状させる必要があったのか。
驚き、悲しくなりました。

勿論、悪いのはお菓子を食べた次男です。
先生は間違ったことをした訳ではありません。
悪い事をした生徒を指導した。
それだけの事です。

しかし、ちょっとやり過ぎではなかったか。

自分が正しくて、相手が悪いからといって、
ちょっと、むごかったのではないかと、
次男に甘い私は、そう思います。

次男は何も喋りません。
誰が悪いとも、誰から悪口を言われたとも、
悔しいとも、悲しいとも、何も喋りません。

神様は私たちの成長を何億年も待って下さいました。
そして今も、一進一退の、私たちの成長を、
信じて、待って下さっています。

私も次男を信じて待とうと思います。
優しい優しい、自慢の息子です。
私にとっては、大いなる導き手、救世主の魂です。
何年でも何十年でも、信じ続けるつもりです。

言葉の本質2

前回、
>いずれは五尺(約160センチ)の人間と成り、
>この重宝なる言葉を使い、
>仲良く助け合って、愛し合って、
>暮らしておくれよ。
と、あたかも神様のお言葉のように書かせて頂きましたが、
これはあくまで私の解釈です。
すみません。

出典をご紹介します。
『根のある花・山田伊八郎』道友社新書

この山田伊八郎さんという方は、
教祖のお言葉をそのまま一言一句、
正確に記録なさった方です。つまり、
以下の文章は、そっくりそのまま教祖のお言葉です。
目の前で教祖が、優しくも高らかに
お話し下さっているようで
本当に嬉しくなります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
p.17

このよふは、ほん元なるは泥の海、
その中にて、ドジョウばかりや。
元なる神は、月日様なり。
なんと両人、こうしていては、何の所詮のない事。
なんと世界を拵え、人間を。
又もやこの人間は、手足も叶い、言葉も便じる。
この重宝なる人間の、
陽気遊山を見て楽しめば、楽しみようの有るものと、
月様が思召されて日様へお談じなされ(以下略)

(訳:この本に書いてある訳文です。)

この世のもとはじまりは泥の海であった。
その中にドジョウばかりが沢山いた。
元の神である月様日様は、両神だけがこうしているだけでは、
張り合いがなく味気ない。
そこで世界を創り、人間をこしらえようとお考えになった。
その人間はどういうものかと言えば、
手足が自由に叶い、言葉も自由に喋ることができる。
そんな重宝な人間を創り、その人間が
陽気遊山するのを見て楽しめば、楽しみようもあるものだと
月様が日様に相談をもちかけなさった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

言葉だけが重宝なのではなくて、
人間そのものが重宝というのが、
正しい理解だと思います。

またp.28には、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

にんげんは、五分から生まれ、
五分五分と成人をして、
三寸になりて、果てました。
イザナギ様は、それにてぞ、お過ぎまします。
あとなるは、イザナミ様なり。
その腹に、一度教えたこの守護で、
元の人衆、宿り込み、
またこの人衆も、五分から生まれ、
五分五分と成人をして、
三寸五分で、果てました。
またもや、同じ胎内、元の人衆三度宿りた。
この者も、五分から生まれ、だんだんと、
四寸なりて、果てました。
その時に、イザナミ様も、喜んで、
にいこり、喜んで、
もうこれからは、五尺(の)人になると思召され、
イザナミ様もおかくれなされ(以下略)

(訳)

人間は五分(1.5cm)から生まれ、五分五分と成人をして
九十九年経って三寸(9cm)になった時、出直した(死んだ)。
イザナギ様も身を隠された。あとに残ったイザナミ様は、
一度教えられた守護により、元の子数を宿し込み、
人間は五分から生まれ、九十九年経って
三寸五分(10.5cm)まで成人して出直した。
三度目の宿し込みをされたが、この者も五分から生まれ、
四寸(12cm)に成人して出直した。
その時、イザナミ様もにっこり笑って、
「これまでに成人すればいずれ五尺(約160cm)の
人間になるであろう」と仰せになり、出直された。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

訳文では「いずれ五尺の人間に」となっていますが、
原文では、
「もうこれからは五尺の人になる」と、
はっきり宣言なさっています。

この二点、出典と若干ニュアンスの違う解釈をしていたこと、
すみません、お詫び致します。

言葉の本質

普段、何気なく喋っている言葉、
これがどれほど貴重なものか、
どれほど大きな愛が詰まっているか、
それが最近、分かりました。

次男が自室に引きこもって3年が経ちました。
学校で、友達からもらったお菓子を食べていたのを
先生に見つかって、一人だけ、みんなの前で
ひどく叱られたそうです。

その翌日から、学校に行かなくなり、
自室から出てこず、誰とも喋らなくなりました。

髪も爪も伸び放題です。
風呂に入るのは数ヶ月に一度ですので、
かなり匂います。

次男は、昔から優しい子で、
私にとっては自慢の息子でした。

今でも、彼に対する私の評価は1ミリも変わりません。
優しい優しい、自慢の息子です。

いつか、話してくれる日がくると信じています。
彼が喋りたくないのは、必ず彼なりの理由がある。
だから、何年でも待とうと思います。

人は皆、神の子です。
次男も、神の子です。

貴い貴い魂が、私の子として、
今世、生まれて来てくれたのです。
またいつか、必ず、言葉を聞かせてくれる日がくる。
そう信じて、楽しみに待っています。

すると、ふと、心に浮かびました。

私はたった3年で、
これほどまでに我が子の言葉が楽しみです。

神様が私たち人間を創造されたのは9億9万年前です。
その時、私たちは三寸(約10センチ)だったそうです。
人間が言葉を話すようになったのは
ほんの数万年前です。

ということは、神様は、実に9億年も、
子どもである私たちが言葉を話すのを、
まだかな?まだかな?と、
お待ち下されたに違いありません。

いずれは五尺(約160センチ)の人間と成り、
この重宝なる言葉を使い、
仲良く助け合って、愛し合って、
暮らしておくれよ。

そう願い続けて、9億年も、
待ち続けて下されたに違いありません。

私たちが普段、何気なく喋っている言葉、
これがどれほど貴重なものか、
どれほど大きな神様の愛が詰まっているか。
詰まっているどころか、愛の結晶、
愛の鉱石、愛のダイヤモンドではないかと、
それくらい、思います。

この感動というか、衝撃というか、
なかなか、誰に話しても分かってもらえません。

だって、9億年ですよ。
私はたったの3年です。
桁が違い過ぎるからちょっと分かりにくいですが、
もし銀行口座に9億円入っているのと
3円だけ入っているのを考えてみれば、
どれだけ凄いか分かって頂けると思うのですが。

ともかく、これを知ることが出来た私は幸せ者です。

私たちの、この言葉には
神様の9億年の愛が詰まっています。
神様の願いが、祈りが詰まっていると思います。
決して、人を傷つけたり、
怖がらせたりするためのものではありません。
人を励まし、勇気づけ、
ねぎらい、喜んでいただくためのものです。

次男は間違いなく神の子です。
私にとって救世主です。

この世に何十億という家庭がある中で、
私のもとにやって来てくれた、
私に、信じることと待つことを教えてくれ、
神様の9億年の愛情を気づかせてくれた、
間違いなく、神の子です。

優しい優しい、自慢の息子です。

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