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ニュース23より。。
気仙沼で牡蠣養殖を営む、畠山重篤さん、、
昭和39年ころから公害の産物「赤潮」を吸った「血ガキ」に悩まされる..
しかし、フランスの牡蠣養殖の視察により、一筋の光を見出すことに。。
http://www.fesco.or.jp/winner_h13_18.html
発想は、地球的規模での食物連鎖。。
水は、海から蒸発し雲となり雨となり、山を伝い、海へと流れ帰る..
綺麗な水(雨)は緑を潤し川となり、大地の微生物、養分を海へと運ぶ。。
海岸は海草で覆われ、プランクトンを生み、魚介を住まわせ、食物連鎖を生んでゆく。
「牡蠣養殖」を成功させるために、畠山さんとその同志ははこれまでに、
「山」に30,000本の落葉広葉樹を植林したのだそうです。
「海」には大きな牡蠣が育ち、天然ウナギまでも獲れるほどに「力」を取り戻しているそうです。。
山を肥やし、海をも肥やす..なんとも地球規模の浄化作業が行われているのですね〜
番組では、畠山さんの下で小学生が体験学習を行っていました。
丸々と太った牡蠣の束をみて大ハシャギ..肉厚の牡蠣をほお張っています..^^
何にも変えることが出来ない教育ですね。。
また、大学教授が言うには、東京都の広さの「海の砂漠」に海草群が復活すれば、
日本のCO2排出量が6%も減少するのだとか..
この畠山さんの取り組みにより、自然の連鎖が回復する。
そして小学生がそれを学び、大人になり、彼らの子達にもその教えが繋がる..人間の連鎖..
牡蠣の養殖から、これほどまでの地球連鎖が生まれていることに、とっても感動したのです。。
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宮城県 水山養殖場(代表 畠山重篤、牡蠣の森を慕う会)です。代表に関するコメント、ありがとうございます。このたび、水山養殖場WebStoreより畠山重篤エッセイブログを掲載開始いたしました。機会があれば、ご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。(水山養殖場WebStore HP管理者)
2010/6/27(日) 午後 2:49