11月14日 埼玉県民の日 「のはらクラブ」2006秋
メンバーは、春の時と同じ3家族。
今回は
◎“かぼちゃのランプ”作り(ちょっと時期は過ぎてますが・・・。)
○葛のつるでなわとび。
○焼き芋
○秋の実り探し(おなもみ合戦)
のはらクラブの始めは「秋の実り探し」から。
昨年と同じコースをまわって、ヨウシュヤマゴボウ・ジュズ・ドングリ(今年発見)・マツボックリ・カラスウリを採集して歩きました。途中民家の柿木に、“オナガ”が柿を食べに集まっていて、きれいな姿を見ることができました。作年と同じ頃だと思ったけれど、ヨウシュヤマゴボウはしなびて枯れかけているし、ジュズは採りつくされてほとんど無くなっていました。おまけにその土地は埋たてられそうで、来年は採ることができないかも・・・。でも、今年はカラスウリが豊作でまだ色づいていないウリボウのカラスウリもありました。最後はうちの前の空き地でオナモミを採って、オナモミ合戦となりました。
子ども達がオナモミ合戦をしている間に、大人は葛のつるで大縄跳びをつくりました。
さて、縄跳び大会です。“八の字”に挑戦したり、“郵便やさん”“大波小波”をしました。
そこでおもしろいことがわかりました。
まず、郵便やさんですが、私達の頃は「いちまい、に〜まい♪」としゃがんで跳んで地面に手を着いたのですが、今の子ども達は左右に振っていた縄をそこから回し始めるだけで、跳ぶほうはただずっと普通に跳んでいるだけなのだそうだ。(意味分かるかなぁ?)そこで、子ども達に昔はこうやったのだ!と息を切らしながら見本を見せ教えたのです。そして、子ども達にもやらせたらバテているのだ。情けない!
そして、大波小波。埼玉・岡山・新潟出身のお母さん、それぞれ歌詞が違うのです!
「お〜波こー波で・・・」の後、皆さんは何て歌って跳んでましたか?
埼玉「ぐるっと回して ニャンコの目」
岡山「でんぐりがえして あっぱのぱ」
新潟「おまわし おまわし さるまわし イギリス 日本・・・」ここまでしか覚えていない。
さて、いよいよメインの“かぼちゃのランプ”作り!
かぼちゃを真ん中に、頭を寄せ集めて、6本の手が、かぼちゃをランプに変身させました!
上を切り取り、中身をくりぬく。
目・鼻・口を切り取る。(歯が予定より欠けてしまいました>。<;)
完成!
できた頃には暗くなり始め、ろうそくの明かりを楽しむことができました。
子ども達がかぼちゃと悪戦苦闘している間に、炭をおこして七輪で焼き芋を作り、かぼちゃランプのあかりで焼き芋を食べました。我が家ではバターを付けて食べるのですが、他の人はビックリしてました。美味しいですよ!
参考にした本
『のはらクラブのこどもたち』たかどのほうこ/
『どんぐりノート』いわさゆうこ・大滝玲子作/文化出版局
『野の草なまえノート』いわさゆうこ作/文化出版局
『秋の野草』永田芳男著/山と渓谷社
今回拾ったドングリが、何の木か分からなかったので、葉っぱも一緒に持ち帰り、
『どんぐりノート』で調べたところ、P11の“アラカシ”の写真の葉っぱにピッタリ重なりビックリ!
ということで、“アラカシの実”と判明しました。
また、『のはらクラブ・・』の中に「カラスウリだけどなかは子犬ウリ」とあるように、
カラスウリの実を割って種を取り出すと、ほんとに“子犬の顔”が出てきましたよ。
実物と本を照らし合わせることが、こんなに楽しいなんて!得した気分です。
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