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あるきっかけから、このところ 精神世界・霊的世界の本をいろいろ読んでいます。
“引き寄せ”でしょうか、友人の薦めで読みました。

『アウト・オン・ア・リム』  シャーリー・マクレーン 角川文庫

イメージ 1 スピリチュアルブームの今、いろんな情報が飛び込んできます。
でも、20数年前に有名な女優がこんな本を出版していたなんて、知りませんでした。ビックリです!
 
 前半の不倫話はさて置き、彼女がソウルメイトである友人に導かれ、精神世界と出会い、霊媒や体外離脱など 彼女が体験したことが書かれています。
 「自分自身を見つめなおす。
      内なる自分との出会い。」
私が今取り組んでいる課題と重なりました。
只今 私 断捨離に挑戦しています!!!

『断捨離』 やました ひでこ マガジンハウ

イメージ 1断捨離とは、
モノの片づけを通して自分を知り、
心の混沌を整理して
人生を快適にする行動技術。
 
つまり、
家のガラクタを片づけることで、
心のガラクタをも整理して、
人生をご機嫌へと入れ替える方法。
        とのこと
 
読んで納得!
実行するのは困難。
先は長い・・・。
 
 
片づけ術の本はいろいろあるけれど、
この本は 根本的な考え方が今までの本と全く違う。
 
主役は「モノ」ではなく「自分」。
時間軸は常に「今」。
 
「断」=入ってくるいらないモノを断つ。
「捨」=家にはびこるガラクタを捨てる。
「離」=モノへの執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる私。
 
断捨離を始め、
「モノへの執着から離れる!」
これが私の一番の課題だと気づきました。
 
過去のモノが出てくるは出てくるは\(◎o◎)/!
母親が私のために作ってくれた服。
私が子どものために作った服。
手紙や日記、学生時代のあれこれ・・・。
他人からもらった 思い出の品々。
 
まだ始めたばかりだけれど、
「捨てる」決断をするためには、
「自分はどう生きたいか」がハッキリしていないと出来ない と解った。
これが、モノを片づけ=自分を知る ということなんだなぁ〜 と。
 
結局、家に中のモノは遅々として進まず、
家の周りの植木の剪定や手入れに、かれこれ一ヶ月近くかけてしまった・・。
でも、絶対にやってみせるぞ!!!
 
 
 
 
じつは・・・
これを始めたきっかけは、家出しようと思ったことなので〜す^m^。
 
「カバン一つで出て行こう!」と思ったものの、
家の中は私が溜め込んだガラクタでいっぱい。
「これでは出て行けない。片づけなくては・・・」
と断捨離を始めたのです。
 
断捨離を始め、もう出て行く気は失せました。
 
自分の生きる道をみつけ、
家族と心地よい人生を送れる家にします。
 
 
 
 
夏 新聞広告を見て、娘が読みたいと言った本。
リクエストして 届いた頃には娘の読書欲は失せ・・・
私が読むことにしました。

『いちにち8㍉の。』 中島さなえ 双葉社

イメージ 1「ごりづらの木」
「手裏剣ゴーラウンド」
「いちにち8㍉の。」
の短編3つが収められている。
 
どれも、私が今まで出会った事のない
ちょこっと不思議な世界で、
新鮮な味わいで楽しめました。
 
他人には見せない、
あるいは 自分でも気づかない 
心の奥をくすぐるような話でした。
 
 
本の題名にもなっている「いちにち8㍉の。」は、
好きな女性に会いたくて一日8ミリずつ動く石と、
その女性に飼われている猿の話。
同じ女性を好きになった石と猿。
石に命を吹き込むことも、石と猿が会話することも、変わった設定でした。
でも、最後に「あ〜〜〜そういうことか。」と納得。
今、自分がやらねばならない“自分との対話”に気づかせてくれました。
 
中島らもさんの作品は読んだ事がなく、お父様の作品と比べようがないのですが、
単純に 「おもしろい作家さんだなぁ」と思いました。
 
京極夏彦さんは、ずっと気になっていたのですが、
本の厚さと妖怪が苦手なのとで ずっと読めずにいました。
この本は、本の厚さもそこそこで 妖怪も出てこないので読んでみました。
 

『死ねばいいのに』 京極 夏彦 講談社

イメージ 1アサミという女性が殺された。
そのアサミに4回だけ会ったことがあるという
礼儀知らずの若い男が、
「アサミのことを教えてくれないか」と尋ねていく。
派遣先の上司。
隣に住んでいた女性。
彼氏だったヤクザ。
母親。
警察官。
弁護士。
6人それぞれが人生に不満を抱え、
なぜ自分ばかりこんな不幸な目に遭うのかと不平を言う。
そこで 礼儀知らずの若者は
―――死ねばいいのに。
 
 
この本を借りてきたら高1の娘が先に読み、「先は見えてたけど面白かったよ。」とのこと。
でも私は、この若者の「〜っす」の喋り口調が鼻につき、どうしても好きになれなかった。
それから、漢字が苦手な私には読み辛かった
 
この若者のように 自然体で生きられればいいのだろうが・・・なかなか難しい。
 
 
 
 
 
読書会のメンバーが「面白いよ!」と薦めてくれたので読んでみました。本屋大賞3位の作品。

『横道世之介』 吉田 修一 毎日新聞社

 
イメージ 1大学進学のため長崎から上京した、
横道世之介の なにげない一年間の
学生生活が綴られている。
世之介に出合った人々のその後の物語が挟まれ、青春時代の懐かしさを一層引き立てている。
 
「そうそう そんなこともあったっけ。」
と懐かしく感じる出来事がいっぱい。
 
最後 お母さんの
「世之介に出会えたことが自分にとって一番の幸せではなかったか」という言葉が心にしみた。
 
 
世之介と同じ80年代に青春時代を過ごし、
もうすぐ世之介と同じ18歳になる息子の母として、
二つの側面からこの本を楽しむことができた。
 
最後は・・・でもこの結末だからこそ、平凡な日々に意味があるのだと思う。
 
私は、子どもたちに出会うために生まれてきたのかも・・・なんてね。
子どもたちは、青春時代 どんな人達に出会うのだろう?
 
来週、久々に大学時代の友人に会うことになった。
卒業以来の人もいるかも。
さてさて、私と出合った人の中に、人生で何かが変わった人はいるかしら?
 楽しみ〜♪
 
 
 
 

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