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2月18日(金) 読書会の3冊
『あくまのりんご』今まで出会ったことのないお話でした。
魔法を使い果たし、力尽きそうな悪魔が、
母親とはぐれた少女と出会う。
少女は悪魔を「おじさん」と慕い、
悪魔は少女を食べたい・・・。
悪魔は、最後に残った力で毒りんごに化け、
少女がりんごを食べて死んだら食べようとします。
ところが少女は、空腹だけどおじさんと一緒にりんごを食べようと、
目の前のりんごを食べずに、おじさんの帰りを待ちます。
なんとも表現しがたいのですが、読んだ後ほっとします。
『くつやのねこ』あるところに、貧しいくつやがいっぴきのねことくらしていました。
お客がさっぱりこず、とほうにくれるくつやに、ねこはよいかんがえがあるというのですが…。
このねこ、かわいい顔してなかなか
やります!
「三まいのおふだ」のやまんばと和尚さんのやり取りを思い出しました。
絵がすてき。
日本人の絵に思えませんでしたが、海外で暮らしていた方だそうで納得。
『シンデレラ』エロール・ル・カインの絵本です。
皆さんご存知のシンデレラを
細かくてきれいなカインの絵で表現されています。
隅々まで絵をよく見るとおもしろい。
ペローのお話は、グリムとディズニーの中間かなぁ。
『シニガミさん』腹ペコのオオカミは、ある日、森で病気のコブタを見つけます。
コブタが元気になってから食べようと、オオカミは自分の家に連れ帰って看病を始めますが、2匹の近くには彼らを見つめるシニガミさんがいたのです。・・・
5年生に読み聞かせしたら、喜んだそうです。
私個人としては、宮西さん「うまそうだな」からこの路線なんだなぁ・・・と。
肉食は肉食の、死神は死神の役目を果たすことも大切なのではかと
感じてしまいました。(ちょっとひねくれていますよね。)
『おっぱい』や『ウルトラマン』が、我が子の子育て期だったので、
どうしても、その頃の作品の方が好きです。
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*感想聞かせて! 読書会*
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1月28日(金) 読書会の3冊
今回はメンバーがあまりそろわず、感想がありません。
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2011年 最初の読書会の3冊 1月14日(金)
『グリーンマン』床屋の主人に
グリーンマンの話を聞いても
そんな存在など信じない。
ところが森の泉で水浴びしているすきに、服と馬をとられてしまった。
しかたなく彼は葉っぱで身を包み、
洞窟暮らしを始める。
自給自足の生活うをするうちに、
すっかいり森にとけこみ、
精神も筋肉も成長していく。
その姿はまさにグリーンマン!
グリーンマンはイギリスの妖精たちの一人で、森の守り神のようなものだそうです。
「夏の夜の夢」のパックのモデルとか。
くり返されていくのがおもしろい!
最後「なるほど、そういう仕組みか〜!」と納得。
絵も独特でなかなかいい本でした。
我が家でも、久々に子ども二人が絵本を手にとり、
「お母さん この本いいよ! 読んで実みな〜。」と薦めてくれた本です。
『きみがしらないひみつの三人』体と心と頭を擬人化したお話。
日本で言う知徳体でしょうか。
人が生まれ、死んでいくまでの
体と心と頭のふしぎなはたらきを
三人の小人?妖精?が、
やさしく詩的に教えてくれる。
人には
大切なところが三つあるんだよ、と
子どもに読ませたい。
『かしこいモリー』イギリスにつたわる昔話。
モリーはふたりの姉とともに
森で道にまよい、
人食い大男の家にたどりつきました。あやうく食べられそうになりましたが、知恵をしぼって逃げだします。
ところが、おしろに住む王さまの頼みでまた大男の家にしのびこむことに…。
エロール・ル・カインの絵がきれい。
メンバーの感想は、なんと 大男に同情するものが多く、
モリーは賢いには賢いけど、大男をやっつけすぎでは・・・ 。
ということで、『ずる かしこいモリー』とか『しつこい モリー』に改題した方が
なんて勝手な事言って終わりました。
ジェイコブズによる再話もあり、そちらはもっと骨太な内容らしい。
今度そちらを読んでみたいと思います。
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昨年 2010年 12月10日(金) 読書会の3冊
『かえるごようじん』ひとりのおばあさんが
すんでいました。
もりなかには、
それはそれはおそろしいまものが
すんでいます。
だけど、おばあさんのみかたは
いっぴきのちいさなかえるだけ。
でも、このかえるときたら…。
(BOOKデータベースより)
このかえるは、
まものがくるたびに
ペロリっと食べたしまうのですが・・・。
絵がかわいい♪のに内容はホラー!
ビックリな一冊です。 特に最後のページは衝撃的でした。
『ぼくのいえにけがはえて』家の屋根から“け”がはえていた!
そこで、床屋さんを呼びましたました。
その床屋さんが
シャンプーをするために呼んだのは・
消防車。
その次の呼んだのは・・・
スケールの大きいおもしろいお話。
前に、キヨコンさんが紹介していました。
『とんがとぴんがのプレゼント』クリスマスのお話です。
載せるのが遅くなってしまい、季節はずれになってしましまいた。
なかなかいいお話です。
スズキコージさんの絵がきれい!
この手のお話は沢山ありますが、
絵がいいので読み聞かせによいかも知れません。
ハリネズミのとんがとぴんがは
ニコラスおじいさんと暮らしていました。
クリスマスのイヴに、世界中の人にプレゼント上げに行く
ニコラスおじいさんの靴下に穴があいてるのに
とんがとぴんがは気づきました。
「おじいさんはプレゼントもらうことってないんだ。来年はわたしたちがあげましょう」 ということで、二匹の靴下づくりの旅が始まります。
ここからは、『ペレのあたらしいふく』や『もぐらくんのズボン』 のように
話は進みます。
こころがあたたまるクリスマスのころには ぴったりのお話です。
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11月26日 読書会 *クリスマス特集* その5
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